「成約率33%の壁」を、どう超える?婚礼特化型AI「BridalInsight Pro Dolphin」が、プランナーの接客設計から成約率改善までを伴走支援

「会場の魅力を伝える」だけでは超えられない成約率の壁。一組ひと組のお客様に合わせた接客設計と、350施設以上の現場支援で培ったノウハウ×AIで、プランナーの成約力を高める

株式会社ニュー・バリュー・フロンティア

「結婚式からこの国を元気にする」をミッションに掲げる株式会社ニュー・バリュー・フロンティア(本社:東京都渋谷区広尾、代表取締役:髙宮孝一郎)は、婚礼業界に特化したAIアシスタント「BridalInsight Pro Dolphin(以下、Dolphin)」を通じて、プランナーの接客品質向上と成約率改善を支援しています。

当社はこれまで、全国350施設以上の婚礼施設とともに、集客・新規接客・成約支援・運営・人材育成など、婚礼現場におけるさまざまな課題に向き合ってまいりました。

その中で、多くの婚礼施設が直面している課題の一つが、

「成約率を、30%台からさらに伸ばすにはどうすればいいのか」という問題です。

そこで当社では、一定水準まで成約率を高めた後、数字が伸び悩む状態を、現場での経験をもとに「成約率33%の壁」と表現しています。

これは特定の統計データに基づく「業界平均33%」という意味ではありません。

全国350施設以上の婚礼施設を支援する中で見えてきた、「接客の基本やトークを改善するだけでは、次の成長につながりにくくなるポイント」を象徴する言葉です。

そして、この壁を超えるために必要なのは、「提案すること」でも「もっと売り込むこと」でもありません。

一組ひと組のお客様に合わせて、接客そのものを設計することです。

■ 「成約率33%の壁」とは?

成約率を高めるため、婚礼施設ではこれまでさまざまな取り組みが行われてきました。

接客研修、ロールプレイング、トークスクリプトの整備、商品知識の向上、会場の魅力を伝えるための研修など。

こうした取り組みによって、プランナーの接客力は確実に向上します。

しかし、ある一定水準まで成約率が高まると、次第にこのような状態が起こります。

「研修をしているのに、成約率が上がらない」

「プランナーは一通りの接客ができるのに、数字に差が出る」

「会場の魅力は伝えているのに、成約につながらない」

「失注した理由を聞いても、本当の原因が分からない」

これが、当社が考える「成約率33%の壁」です。

30%前後までの成約率改善では、基本的な接客スキルや商品理解を高めることで改善できるケースがあります。

しかし、それ以上を目指すためには、単純な「話し方」や「伝える内容」だけではなく、

「誰に、何を、どのタイミングで、どの順番で伝えるのか」

という、より高度な接客設計が必要になります。

■ プランナーは「接客のシナリオ」を自ら描けているのか?

新規接客において、本当に重要なのは、決められたトークを順番に話すことではありません。

目の前にいる新郎新婦が、

なぜ結婚式を挙げたいのか

どんな時間を大切にしたいのか

誰に喜んでもらいたいのか

何に不安を感じているのか

予算について何を懸念しているのか

会場選びで何を決め手にしようとしているのか

を理解した上で、そのお客様に合わせた**「接客のシナリオ」**を描くことが重要です。

例えば、「料理を重視しています」という言葉一つをとっても、

「料理がおいしい会場を選びたい」

という表面的な要望だけではなく、

「ゲストに喜んでもらえる結婚式にしたい」という本質的な想いが隠れているかもしれません。

「予算が心配」という言葉の裏側には、「後から追加料金が増えることが怖い」という不安があるかもしれません。

つまり、成約率を高めるためには、表面的な要望を聞くだけでは不十分です。

「なぜそう思うのか」さらに、「その背景にはどんな想いがあるのか」まで掘り下げる必要があります。

■ 「何を伝えるか」より、「何を解決するか」

接客では、会場の魅力をたくさん伝えることが正解とは限りません。

むしろ重要なのは、「このお客様が、今どんな不安や迷いを抱えているのか」を把握することです。

そして、「その不安を解消するために、今何を伝えるべきなのか」を判断する。

これが、当社が考える「接客設計」です。

例えば、「チャペルが素敵ですね」という反応があった場合、単にチャペルの設備や特徴を説明するのではなく、「なぜ素敵だと思ったのか」「そこでどんな時間を過ごしたいのか」を掘り下げることで、提案の方向性は変わります。重要なのは、会場の魅力を伝えることそのものではありません。

お客様の価値観と会場の魅力をつなげること。

そして、成約を阻んでいるボトルネックを見つけ、解決することです。

■ Dolphinが支援する「接客設計」

「BridalInsight Pro Dolphin」は、婚礼業界に特化したAIアシスタントです。

これまでニュー・バリュー・フロンティアが婚礼施設の現場で培ってきた知見とAIを掛け合わせ、プランナーの新規接客を多角的に支援します。

① ヒアリング情報を整理する

新郎新婦との会話から、希望・価値観・不安・検討条件などを整理し、接客に必要な情報を可視化します。

② お客様ごとの訴求ポイントを整理する

ヒアリングした内容をもとに、

「このお客様には、何を伝えるべきなのか」

を整理し、会場の魅力とお客様の希望をつなげる提案をサポートします。

③ 成約を阻むボトルネックを把握する

お客様が抱える不安や迷いを整理し、

「何が解決すれば成約に近づくのか」

という視点から、接客のボトルネックを明確にします。

④ 接客後の振り返りを行う

接客後には、ヒアリング・提案・訴求・クロージングなどを振り返り、

「何ができていたのか」

「何が足りなかったのか」

「次回は何を変えるべきなのか」

を整理します。

⑤ 成果につながるノウハウを蓄積する

個人の経験や感覚だけに頼るのではなく、成果につながる接客ノウハウを組織の資産として蓄積・共有することを目指します。

■ 「AIを導入する」だけでは、成約率は変わらない

近年、生成AIへの注目が高まり、さまざまな業界でAIツールの導入が進んでいます。

一方で、婚礼業界では、

「導入したものの現場で使われない」

「一部のスタッフしか活用できていない」

「使ってはいるが、業績への効果が分からない」

といった、AI導入後の「定着」が課題となっています。

ニュー・バリュー・フロンティアがDolphinで重視しているのは、

「AIを導入すること」ではなく、「AIを活用して現場の成果を変えること」

です。

AIは導入して終わりではありません。

現場で使われ、プランナーの行動が変わり、接客の質が変わり、組織にノウハウが蓄積されて初めて、AI導入の価値が生まれると考えています。

■ 350施設以上の現場支援から生まれた「Dolphin」

株式会社ニュー・バリュー・フロンティアは、これまで全国350施設以上の婚礼施設を支援してまいりました。

新規接客、会場案内、提案、クロージング、運営、人材育成、マネジメントなど、婚礼施設が抱えるさまざまな課題と向き合ってきたからこそ、「成果につながる接客とは何か」を現場目線で考えることができます。

Dolphinは、こうした18年間の現場知見とAIを掛け合わせたサービスです。

単なる業務効率化ではなく、「成約率改善につながる接客を、どう仕組み化するか」という視点から開発・提供しています。だからこそ、Dolphinが目指しているのは、「AIに答えを聞く」ことではなく、「AIとともに、より良い接客をつくる」こと。です。

■ システムを導入して終わりではない。「成果が出るまで」を伴走

Dolphinでは、システムを提供して終わりにはしません。

より効果的に活用していただくため、

実際の接客でどのように活用するか

どの情報を蓄積していくか

接客後に何を振り返るか

プランナー自身がどのように接客を改善するか

マネージャーがどのように育成へ活用するか

まで、施設ごとの課題に合わせて伴走します。

AIの操作方法を教えるだけではなく、

「Dolphinを使って、プランナーの接客をどう変えていくのか」

までを支援します。

目指しているのは、AIを使えるプランナーを増やすことだけではありません。

接客に自信を持ち、新郎新婦様と真正面から向き合えるプランナーを増やすこと。

そして、その先にある成約率改善と婚礼施設の業績向上につなげることです。

■ 「属人化から資産化へ」

婚礼業界では、成果を出すプランナーの経験や感覚が、個人の中に蓄積されてしまうケースが少なくありません。

「あのプランナーだからできる」

「経験が長いからできる」

という状態では、組織として成果を再現することが難しくなります。

ニュー・バリュー・フロンティアが掲げるのは、

「属人化から資産化へ」

という考え方です。

成果を出しているプランナーの思考や接客ノウハウを整理し、AIを活用して組織全体で活用できる状態へ変えていく。

それによって、経験の浅いプランナーの育成を支援するとともに、ベテランプランナーが培ってきたノウハウを組織の資産として残していくことを目指します。

■ 「33%の壁」を超えるために

成約率33%という数字そのものが、すべての婚礼施設に当てはまる基準ではありません。

しかし、30%台まで成約率を高めた後、

「ここから、どうやってさらに数字を伸ばすのか」という課題に直面する施設は少なくありません。

この壁を超えるために必要なのは、単に「もっと頑張って接客する」ことではありません。

接客前に、お客様に合わせたシナリオを描く。

接客中に、本質的なニーズを捉える。

訴求すべきポイントを見極める。

成約を阻むボトルネックを明確にする。

接客後に振り返り、次の接客につなげる。

そして、その一連のプロセスを個人の感覚だけに頼らず、組織として再現できる仕組みにする。

Dolphinは、そのためのAIアシスタントです。

■ 担当者コメント株式会社ニュー・バリュー・フロンティア AI推進事業部

婚礼業界では、人材不足や教育負担、顧客ニーズの多様化など、プランナーを取り巻く環境が大きく変化しています。

その中で私たちが大切にしているのは、「AIを導入すれば成果が出る」という考え方ではありません。

本当に重要なのは、プランナーが目の前のお客様に向き合い、自分自身で接客を考え、提案し、振り返り、成長していける環境をつくることだと考えています。

Dolphinは、答えを一方的に提示するシステムではありません。

プランナーが「このお客様には何が必要なのか」「何を伝えるべきなのか」「何を解決すべきなのか」を考え、より良い接客をつくるためのパートナーです。

これまで350施設以上の婚礼施設を支援してきた現場の知見とAIを掛け合わせ、システムの導入だけで終わらせず、現場に定着し、成果につながるところまで伴走してまいります。

一人でも多くのプランナーが接客に自信を持ち、新郎新婦様に「この人に任せたい」と思っていただける接客を実現できるよう、これからも婚礼業界を支援してまいります。

■ BridalInsight Pro Dolphin(ドルフィン)について

「BridalInsight Pro Dolphin」は、婚礼業界に特化したAIアシスタントです。

新規接客におけるヒアリング、提案設計、競合比較、接客後の振り返り、育成、ナレッジ蓄積など、婚礼施設におけるさまざまな業務を支援します。

ニュー・バリュー・フロンティアが18年間、全国350施設以上の婚礼施設を支援する中で培ってきた現場ノウハウとAIを掛け合わせ、プランナーの接客品質向上と成約率改善を支援します。

サービス詳細:
https://newvaluefrontier.co.jp/dolphin/

■ 株式会社ニュー・バリュー・フロンティア 会社概要

会社名:株式会社ニュー・バリュー・フロンティア
所在地:東京都渋谷区広尾1-3-18 広尾オフィスビル11階
代表者:代表取締役 髙宮孝一郎
設立:2009年
事業内容:ブライダル業界向けコンサルティング、WEB広告・マーケティング、ホテル・旅館運営、人材派遣・業務委託、AIサービス開発・提供
URL:http://www.newvaluefrontier.co.jp/

【本件に関するお問い合わせ先】

株式会社ニュー・バリュー・フロンティア
AI推進事業部

TEL:03-5791-7301
MAIL:dolphin@newvaluefrontier.co.jp

サービスサイト:
https://newvaluefrontier.co.jp/dolphin/

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会社概要

URL
http://www.newvaluefrontier.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都渋谷区広尾1-3-18 広尾オフィスビル11階
電話番号
03-5791-7301
代表者名
髙宮孝一郎
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
2009年12月