【クラフト農ビールのサブスク】広島県三次市の農家が作るクラフトビールを毎月お届け!HIROSHIMA NOH BREWERY がサブスク専門ECモール subsc(サブスク)にオープン!

「何が届くか毎月ワクワクする」新しいショッピング体験を subsc(サブスク)で。

株式会社 現代経営技術研究所(本社:東京都文京区、代表取締役所長:大槻裕志)が運営するサブスクリプション形式(月額制)のオンライン・ショッピングモール subsc ( https://subsc.jp/ ) にて、本日「HIROSHIMA NOH BREWERY(株式会社なちゅbio)」が新規オープンいたしました。

■ subsc(サブスク)とは?
https://subsc.jp/

  • GODIVA人形町今半などの有名店からこだわりの専門店まで、全国の注目ショップが厳選した商品を “毎月1回・定額” でお届けする「サブスクリプションボックス/定期便」専門のオンラインショッピングモールです。

  • 何が届くか毎月ワクワクする」ショッピング体験をご提供いたします。

  • いつでもかんたんに継続購入を停止・解約することができます。1回ご利用後の解約や、スキップ(1回お休み)も可能です。


■ HIROSHIMA NOH BREWERYが subsc にオープン!

「ジャパン・グレートビア・アワーズ」2年連続受賞「ジャパン・グレートビア・アワーズ」2年連続受賞

元地域おこし協力隊の夫婦が営む元地域おこし協力隊の夫婦が営む

HIROSHIMA NOH BREWERY(ヒロシマ ノウ ブルワリー)は、広島県北部・三次市吉舎町(みよしし・きさちょう)にあるクラフトビール醸造所。


ブルワリーであり、農家でもある HIROSHIMA NOH BREWERY では、地元・広島県産の素材にこだわり、独自の製法を取り入れた一味違うクラフトビールを醸造しています。また、形の悪い野菜などの理由から規格外になってしまう野菜や果実などを原材料として積極活用し、フードロス削減への取り組みを行っています。

《 醸造長:岡田アントニールイス・プロフィール 》
● 株式会社なちゅbio取締役。
● アメリカで生まれ、広島で育つ
● 東京の大学を卒業後、Web制作事務所を経営
● 2014年~2017年:広島県三次市の地域おこし協力隊
● 2018年:株式会社なちゅbioを起業
● 2022年:クラフトビール事業を開始
● 2023年:ジャパン・グレートビア・アワーズ2023 銀賞受賞
● 2024年:ジャパン・グレートビア・アワーズ2024 銅賞受賞



■ さまざまなスタイルやフレーバーのクラフトビールを毎月お届け!

地元・広島県産の素材にこだわり、独自の製法を取り入れたクラフトビール地元・広島県産の素材にこだわり、独自の製法を取り入れたクラフトビール

HIROSHIMA NOH BREWERYが作る、さまざまなスタイルやフレーバーのクラフトビールをぜひお楽しみください。


《 大切にしていること 》
食事との相性を大切にした飲みやすさ


《 レギュラーラインナップ 》
クラフトビール愛好家に愛されるクラシックなスタイルから、新たなトレンドを取り入れたモダンなクラフトビールまで、幅広いラインナップをご用意しています。

  1. CHA IPA(チャ アイピーエー):ヤーコン茶を使った芳醇なクラフトビール

  2. Caramel Honey Stout(カラメル ハニー スタウト):はちみつを使った香り豊かなクラフトビール

  3. HASSAKU SAIZON(ハッサク セゾン):スパイシーな八朔クラフトビール

  4. Pione Ale(ピオーネ エール):ピオーネを使った芳醇なクラフトビール

  5. Mochimugi GOLD(モチムギ ゴールド):もち麦を使ったドライなクラフトビール

  6. Hazy Pione(ヘイジ― ピオーネ):ダブルドライポップのピオーネクラフトビール



《 期間限定ビール 》
その時期ならではの旬の素材やフレーバーを楽しむ期間限定ビールを年間10種類以上ご用意しています。

【 素材・フレーバー例 】

りんご、梨、ブルーベリー、アスパラ、黒豆、メロン、スイカ、トマト、かぼちゃ、いちご、レモンなど


《 各ビール共通項目 》
● 品目:発泡酒(非加熱処理)
● 内容量:330ml
● 麦芽使用率:50%以上
● 賞味期限:製造より4ヶ月(一部9ヶ月)
● 保存方法:要冷蔵
● 製造者:株式会社なちゅbio(HIROSHIMA NOH BREWERY)


クラフトビール3種を厳選、毎月各1本お届け(画像はイメージです)クラフトビール3種を厳選、毎月各1本お届け(画像はイメージです)

【クラフトビールのサブスク】広島県三次市の農家が作る『クラフト農ビール』の定期便《3本セット》

[月額 2,840円/送料・消費税込み]

https://subsc.jp/products/237


《 内容 :クラフトビール3種 x各1本 》

レギュラーラインナップ6種類に加えて、その時期ならではの期間限定ビールから3種類を厳選、毎月各1本お届けします。


クラフトビール6種を厳選、毎月各1本お届け(画像はイメージです)クラフトビール6種を厳選、毎月各1本お届け(画像はイメージです)

【クラフトビールのサブスク】広島県三次市の農家が作る『クラフト農ビール』の定期便《6本セット》

[月額 4,420円/送料・消費税込み]

https://subsc.jp/products/238


《 内容 :クラフトビール6種 x各1本 》

レギュラーラインナップ6種類に加えて、その時期ならではの期間限定ビールから6種類を厳選、毎月各1本お届けします。


地元・広島県産の素材にこだわり、独自の製法を取り入れたクラフトビールを毎月お届けします。さまざまなスタイルやフレーバーのビールをぜひお楽しください。



■ クーポン利用で、今なら初回500円OFF!

期間限定『初回お支払い金額が500円OFF』となるクーポンをプレゼント!


● クーポンコード:24MA50

● 有効期限:2024年3月30日(土)23:59まで
 
 <クーポンご利用上の注意>

● subsc サイト内のみでご利用可能です。

● 初回のお支払い金額が500円OFFとなります。

● 2回目以降のお支払い金額はクーポン適用前の通常価格となります。

● ご利用はお一人様1回までとなります。 

● ご購入手続きの際にクーポンコードを入力、適用してください。


ぜひこの機会にsubsc(サブスク)でのお買い物をお楽しみください!

https://subsc.jp/



■ subsc(サブスク)への出店のご案内

サブスク/定期便専門のECモール subsc(サブスク)では現在、出店ストア様を募集しております。
 「初期費用無料」「固定費無料」にてご出店・掲載いただくことができます。

詳しくは下記URLよりご覧ください。

https://subsc.jp/notes/121



【 subsc 運営会社 概要 】

会社名 : 株式会社 現代経営技術研究所

代表者 : 代表取締役所長 大槻 裕志

所在地 : 東京都文京区本郷2-27-17 ICNビル4F

設立  : 1965年7月

事業内容: 経営コンサルティング、subsc の開発・運営

URL  : https://subsc.jp


【 subsc 事業について 】
現代経営技術研究所は1965年創業の経営コンサルティング会社です。
オンラインショッピングモール subsc(サブスク)は、流通・小売業界出身の社員が立案、新規事業として2017年より開発・運営をスタート、今年7年目を迎えました。

毎月1回・定額で商品をお届けする「サブスクリプションボックス」を通じて、「何が届くか毎月ワクワクする」「新しいお気に入りと出会える」という、日本ならではの「サブスクリプションボックス」の楽しみ方、新しいショッピング体験を提供してまいりたいと運営に取り組んでおります。

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会社概要

株式会社現代経営技術研究所

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URL
https://subsc.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都文京区本郷2−27−17 ICNビル4F
電話番号
03-3813-7338
代表者名
大槻 裕志
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
1965年07月