【リードナーチャリング力を強化】データ活用で顧客獲得を加速させる方法とは
2/21(火)開催:エッジテクノロジー × AimyTech × pickupon 3社共催ウェビナー
会話サマリーAI電話”pickupon(ピクポン)”を提供するpickupon株式会社(千葉県市川市、代表:小幡 洋一、以下ピクポン)は、人工知能を搭載した営業支援ツール「GeAIne」を提供するエッジテクノロジー株式会社(東京都千代田区 代表:住本 幸士)と、B2B商談に新しいデジタル接点を与える営業支援ツール「GRiX」を提供するAimyTech株式会社(東京都渋谷区、代表:青木 亮)と共に、オンラインセミナーを2023年2月21日(火)に開催します。
■ こんな方におすすめ
・リードナーチャリングのノウハウを知りたい方
・リード獲得後、なかなかアポに繋がらずお悩みの方
・マーケティングや営業に活用できるツールを探している方
■ リードナーチャリングを用いたタイミングの判別方法とは?
マーケティングの手法として浸透しつつある「リードナーチャリング」。
Web広告などで集めたリードに対し、メールなどで継続的なコミュニケーションを取ることで、検討度が上がったタイミングを判別し、商談につなげることができます。
しかしながら、そのタイミングはどのように判別できるのでしょうか?
本セミナーでは、「データの蓄積」から「タイミング」まで、 検討度合いの高い見込み顧客を見極めるためのツールの活用法をご紹介いたします。
この機会にぜひご参加ください!
まずは、ご予約を心よりお待ちしております!
■ 登壇者紹介
エッジテクノロジー株式会社
AIプロダクト事業部 エヴァンジェリスト 五十嵐 政貴 氏
ベンチャー企業にて人事全般を経験後、HRtech新規事業の企画・運営に携わり、現在は人工知能関連人材のソリューション企業エッジテクノロジー株式会社にて、 自社サービスの営業支援AIツール「GeAIne」の販売、エヴァンジェリストを担当。2019年法人営業デジタル化協会(通称=HED)を立ち上げ、代表理事をしている。その他、認知科学のプロコーチとしても活動中。
AimyTech株式会社
代表取締役 青木 亮 氏
Bloomberg L.P. にてエンタープライズ営業を10年経験した後、AIベンチャーにてビジネスサイドを管掌。その後、データドリブンセールスを浸透すべく、営業支援SaaS「GRiX」を立ち上げ運営。
pickupon株式会社
マネージャー 中冨 蔵
株式会社リクルートにて情報誌の営業及び、マネジメントを7年経験。 その後、人材サービス企業(ベンチャー)、マーケティング支援(東証プライム上場企業)、IT系(スタートアップ)と幅広い業界で営業責任者を経験。
■ 開催概要
開催日時 | 2023年2月21日(火) 13:00~14:00 |
開催場所 | Zoomウェビナー |
参加費用 | 無料(事前登録制) |
参加予約 | https://share.hsforms.com/1WTFR_5ycSDiHzyFMgBzJjQ41di0 |
※ 登壇者の体調配慮によりプログラムが変更される可能性がございます。
※ 案定したインターネット/Wi-Fi環境下でご参加ください。
※何らかの理由で通信が中断してしまう可能性がございますが、予めご了承ください。
【個人情報の取り扱い】
当セミナーのお申し込みでご提供いただいた個人情報については、pickupon株式会社と本セミナーの共催企業が取り扱い、各社の個人情報保護方針に基づき厳重に管理いたします。
・pickupon株式会社のプライバシーポリシー
https://service.pickupon.io/porpose_of_cosponsored_seminar
・エッジテクノロジー株式会社のプライバシーポリシー
https://the.geaine2.jp/privacy/
・AimyTech株式会社のプライバシーポリシー
https://aimytech.notion.site/277f00dc8a4e4826869c6d4c4c512cac
□「ピクポン」が架電シーンをまとめてDX化!!
電話業務DX化により解決できる3つの問題
1. CRMへの入力漏れ問題
CRM・SFAに自動入力!負担を減らし、入力漏れも防ぐ!
2. ブラックボックス化問題
テキスト×音声の一次情報が残り、確認したいコールを一瞬で確認・共有!
3. 属人化問題
顧客とのやり取りが「なめらか」に共有されるとナレッジがどんどん蓄積!
「ピクポン」は、AIが電話で話した内容のサマリーをテキスト×音声で作成し、自動入力・共有してくれるサービスです。入力を意識せず、顧客との会話内容をチームのワークスペース(CRM・SFAなど)へシェアします。
当サービスは2019年9月の提供開始以来、スタートアップ企業を中心にユーザー数が増加し続けています。
連携可能ツール:Senses, Salesforce, HubSpot, Googleスプレッドシート, Slack
※Webhookを介して各社で作成されたシステムと連携可能
□ 資料請求はこちらから
より詳しいサービス内容も記載していますので、興味のある企業様はぜひ一度確認してください。
ピクポンURL: https://service.pickupon.io
【会社概要】
会社名 :pickupon株式会社
所在地 :東京オフィス 東京都港区六本木4丁目2−45 髙會堂ビル2階
千葉オフィス 千葉県市川市菅野2-15-8 little green1F
代表者 :小幡 洋一
設立 :2018年2月15日
URL :https://corporate.pickupon.io/
事業内容:会話サマリーAI電話 pickupon ピクポン(https://pickupon.io/ )の開発・運営。営業ナレッジメディアゆるふわ営業ハック(https://www.yurufuwasales.io/ )の運営。
【お客様からのお問い合わせ先】
会社名:pickupon株式会社
TEL :050-3134-5404
e-mail :info@pickupon.io
サービスに関する問い合わせ:https://service.pickupon.io/inquiry
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