日報のデジタル化で、工事を最適化する新製品「日報管理クラウド」をリリース
簡単な入力で日報が完成し、必要なデータをすぐに集計。現場全体を把握できるWEBアプリ
KENTEM(株式会社建設システム)(本社:静岡県富士市、代表取締役社長:重森渉)は、2025年10月27日(月)に新製品「日報管理クラウド」をリリースいたします。

「日報管理クラウド」は、簡単な入力で日報が完成し、必要なデータを即座に集計することができます。現場全体を把握できるWEBアプリです。
時間と手間がかかっていた月末の集計作業を、大幅に効率化できます。
「作業効率の向上」「計算ミスの削減」「経営判断のスピードアップ」を実現し、現場と管理部門をつなぐツールです。
「日報管理クラウド」の特長
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月末の集計作業を大幅に効率化
日報に入力した実績データから、労務・資材・機材などを自動で集計。時間と手間のかかる月末の集計作業を、大幅に効率化できます。 -
工事の進捗がリアルタイムにわかる
現場に足を運ばなくても工事の進捗状況を確認できるようになります。施工の全体像をリアルタイムで把握し、迅速で的確な判断が可能です。 -
工事実績を蓄積し、次の工事に活かせる
データを蓄積することで、工事ごとのコスト分析や業務改善の判断材料としても活用できます。
「日報管理クラウド」の製品概要
【リリース日】
2025年10月27日(月)
【日報管理クラウド 製品情報ページ】
https://www.kentem.jp/product-service/daily-report-cloud/
■会社概要
会社名:株式会社建設システム
所在地:静岡県富士市石坂312-1
代表者:代表取締役社長 重森 渉
設立:1992年7月2日
事業内容:建設業向けの施工管理ソフトウェアの開発・販売
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