【IPOを目指す企業必見】AironWorksがサイバーセキュリティ対策スタートアップガイドを提供

～イスラエル国防軍 Unit 8200出身ハッカー監修のセキュリティ対策で、サイバー防衛を強化し上場の準備を～

AironWorks

2023年3月20日 13時00分

イスラエル発サイバーセキュリティ訓練・教育SaaSを提供するAironWorks株式会社 (本社：東京都港区、代表取締役：寺田彼日、以下「AironWorks」)は、IPOを目指す企業のサイバーリスク対策として、イスラエル国防軍Unit 8200出身ハッカー監修『サイバーセキュリティ対策スタートアップガイド』の提供を開始いたします。

本パッケージの提供について

昨今、業種・業界の垣根を超えたサイバー攻撃による経済被害が急増しており、IPOを目指す企業が直面するサイバーリスクも年々高まっています。主なサイバーリスクとして、情報漏洩、資金流出、サービス停止、特別損失（インシデント対応コスト）が挙げられ、その被害により上場延期、訴訟・損害賠償リスク、高額な分析・復旧費用など、事業へ重大な悪影響が生じる結果となります。

この課題に対応するため、AironWorksでは、上場の機会損失にもなり得るサイバーリスクを洗い出し、「対策方法が分からない」「担当者が足りない」「予算取りが難しい」など、スタートアップが抱える課題をまとめて解決するパッケージサービスを提供します。本パッケージは、IPOを目指す企業が実施すべき3大対策『外部情報漏洩調査』『サイバー防衛力診断』『サイバーセキュリティ組織構築』を最低限の投資で最大の成果を出すために、イスラエル国防軍Unit 8200(※1)出身のハッカーが監修したサイバーセキュリティ対策スタートアップガイドです。

世界最先端のサイバーセキュリティ対策をIPO (N-3〜N期)を目指す事業者の方々に広くご活用いただけることを期待しています。

(※1) Unit 8200

Unit 8200は、イスラエル国防軍のサイバー攻撃・防御の超精鋭部隊を指します。イスラエル国防軍に属する諜報機関で、様々な通信情報やデータを解析し、国家脅威を解析するミッションを担います。イスラエルは国民皆兵制ですが、Unit 8200（Elite Intelligence Unit とも呼ばれます）には、技能・パーソナリティ等の厳格な適正検査を経た、少数精鋭のエリートハッカーが集まっています。

本パッケージの詳細について

■目次

・IPOを目指す企業が直面するサイバーリスクとは

・セキュリティ対策開始のフレームワーク

・サイバーセキュリティ対策チェックリスト

45分無料クイック診断 + サイバー防衛対策サポート受付中！

■お問い合わせフォーム

https://aironworks-20658943.hs-sites.com/ja/ipo-cybersecurity

AironWorksについて

◾︎AironWorksサービスについて

AironWorksサービス特長

AironWorksは世界トップレベルのハッカー集団であるイスラエル国防軍 Unit 8200出身エンジニアが開発した、最先端技術を用いた『サイバーセキュリティ訓練・教育プラットフォーム』です。従来の標的型メール訓練ではカバーできないSNS (Facebook、Twitter、LinkedIn) やSMS攻撃など、多様なベクトルからの攻撃に対する訓練が可能になります。また、標的に応じて個別最適化された今日のサイバー攻撃に対抗するべく、継続的でより実践的な訓練を行えるシステムになっています。さらに、イスラエル国防軍の教育メソッド＋ゲーミフィケーションを活用した「オリジナル教育プログラム」を実装して高い教育効果を実現します。

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