【Microsoft最上位パートナー資格】Security Specializationで「Cloud Security&Threat Protection specialization」を取得

Microsoft Securityに関連する高度な専門知識が認められる

株式会社ピーエスシー

2025年6月10日 09時00分

＜概要＞

企業のDX（デジタルトランスフォーメーション）化を共創、支援する株式会社ピーエスシー（以下PSC、本社：東京都港区、代表取締役：鈴木正之）は、Microsoft Securityに関連する高度な専門知識が評価され「Security Specialization」において、「Threat Protection specialization」に続き2つ目となる「Cloud Security&Threat Protection specialization」を取得したことをお知らせいたします。

■Security Specialization/Cloud Security&Threat Protection specializationとは

Microsoft Azureを含めたマルチクラウド環境全体への包括的な保護、及びMicrosoft Entra IDにおけるアクセス管理と保護など、高度な知見と技術力、そしてお客さまへの導入実績等が最高水準の基準を満たしているパートナーが認定。

■認定基準について

Security Specializationは、高度の専門知識を有するだけでなく、実際の顧客への製品の導入実績が認められること、及び上級専門資格取得者が６名以上いることなど、厳格な基準・審査を経て認定されます。

■業界歴25 年以上、500 名以上のエンジニアが在籍するスペシャリスト集団

■日本マイクロソフト株式会社（本社：東京都港区、以下日本マイクロソフト）様からのエンドースメント

この度の株式会社ピーエスシー様の「Security Specialization/Cloud Security&Threat Protection specialization」の認定を心よりお慶び申し上げます。

株式会社ピーエスシー様は、お客様のセキュアなDX化促進において「深い専門性」と「高い技術力」により幅広い分野でご活躍いただいております。中でもSecurity領域に関する実績は豊富であり、セキュアなCloud（Microsoft Azure）環境の構築運用など、大変心強く感じております。

今後も日本マイクロソフトは、株式会社ピーエスシー様との強力な連携を通じて、お客様のデジタルトランスフォーメーションの推進に貢献して参ります。

日本マイクロソフト株式会社

業務執行役員

パートナー事業本部

パートナー技術統括本部長

内藤稔

■株式会社ピーエスシー

凡ゆるデータがデジタル化された現代において、データを如何に安全に統合管理するか。企業のデータの保護は、データ利活用する上での礎となります。PSCでは、長年に亘り日本マイクロソフト株式会社様とのパートナーシップで培ってきたMicrosoft SecurityとMicrosoft Azureの知見・経験をシームレスに融合。日本東西に配したSMC（Secuiry Management Center）により、セキュアなModern Work環境構築のご支援をさせて頂いております。