Repro、アプリ開発プラットフォームReact Nativeへ対応
ブリッジコードの実装が不要に
世界59か国6,000以上の導入実績を持つマーケティングプラットフォーム「Repro」を中心に提供するRepro株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:平田 祐介、以下当社)は、このたびアプリ開発プラットフォームReact Nativeに対応したSDKをリリースしたことをお知らせいたします。
これまで、React Nativeで開発されたアプリへ「Repro」を導入いただく場合は、アプリ側でブリッジコードを実装した上で「Repro」のSDKを呼び出す必要がありました。
今回リリースしたReact Native版SDKを利用することにより、アプリ側でのブリッジコード実装は不要となり、簡単に「Repro」のSDKを導入いただけるようになりました。
当社は今後もより多くの企業のWeb・アプリ事業成長に貢献できるよう、開発に努めてまいります。
■Reproについて
Reproはアプリの成長支援ツールを2015年4月にリリース、現在では世界59か国、6,000以上(2018年11月時点)のアプリに導入されています。 リテンション分析・ファネル分析をはじめとした定量分析機能、動画による定性分析機能を用いてアプリのUI・UXの改善が可能です。さらには分析結果をもとにプッシュ通知やアプリ内メッセージ表示などアプリ内マーケティングを行うことができます。2016年3月にはアプリ成長コンサルティング事業を開始し、アプリの成長支援ツール提供にとどまらず、アプリに関連する戦略立案・企画、開発から運用までを一貫して支援しています。2018年8月にAI・機械学習を活用した研究開発チーム「Repro AI Labs」を設立し、マーケティングの自動化に向け実証実験と機能開発を進めています。2018年10月にはWeb・アプリ双方のデータを活用した横断的なマーケティングを目的に、Webマーケティングツール「Repro Web」をリリースしました。
社名 :Repro株式会社
所在地 :東京都渋谷区代々木1-36-4 全理連ビル6F
代表者 :平田 祐介
設立 :2014年4月
事業内容:モバイルアプリ・Web向けのマーケティングプラットフォーム「Repro」の開発・提供
Twitter :https://twitter.com/reproio
Facebook:https://www.facebook.com/reproio
アプリの成長を支援するメディア「グロースハックジャーナル」:https://growthhackjournal.com/
Twitter:https://twitter.com/GrowthHackJnl
Facebook:https://www.facebook.com/growthhackjournal/
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