貫地谷 しほり、結婚相手に求める「気遣い」と「一生記憶に残るプロポーズ」
20代でピークに達した結婚願望を経て想う30代の結婚観とは? 知る人ぞ知る”幸福の女神”の噂の真相も 『ゼクシィPremier』AUTUMN 2017にて
株式会社リクルートマーケティングパートナーズ(本社:東京都中央区 代表取締役社長:山口 文洋)が企画制作するゼクシィの姉妹版『ゼクシィPremier (プレミア)』は、AUTUMN 2017(2017年8月23日発売)で貫地谷 しほりさんを表紙に起用することとなりましたのでお知らせいたします。
若き名女優と称され、ドラマや映画で活躍を続ける貫地谷さん。30代になり想う結婚観や大切にしている信念、密かに噂される” 幸福の女神”の真相など、赤裸々に語っていただきました。
20歳と20代半ばでピークに達した結婚願望
30代を迎え「夏休みの宿題のような結婚はしない!」
タイミングについては「夏休みの宿題のようにはなりたくないです」とのこと。意図を尋ねると「私は何事も焦って何かをすることが嫌なんです。メイクも1時間でできるのに2時間半かけたり(笑)。実際は追い詰められないとできない性格なんですけどね。でも、結婚は特別なことだし、十二分に余裕をもって決めていきたいです」と、大切にしている信念について語ってくれました。
相手に求める「気遣い」と「一生記憶に残るプロポーズ」
理想の結婚についてイメージを膨らませているという貫地谷さん。お相手に求めるものとして、いの一番に挙げてくださったのが「気遣い」でした。「結婚生活はふたりで積み重ねていくもの。変化に気付いて言葉をかけてくれるとか、私がどう思っているのかを気にしてくれるとか、その逆もまた然り。小さな気遣いを積み重ねていけば、きっと結婚生活はうまくいく気がします」と、情報収集の甲斐もあり(?!)、重みのある回答。一方、プロポーズに関しては「一生記憶に残るプロポーズをしてもらいたいです。私に対する想いを100とまでは言いませんが、90は伝えてほしいですね」と、先ほどとは一転して、照れながら無邪気に憧れを語る貫地谷さんでした。
“幸福の女神”の噂の真相を直撃、意図せぬ幸せの連鎖に「結婚って素敵」
貫地谷さんの身の回りではある噂が流れているそう。それは、昨年始めたインスタグラムで、貫地谷さんと2ショットを投稿された親友は結婚する、というもの。本人に真相を確認すると「私は何もしていません(笑)。確かに周りから私が仲をとりもったと言われたこともありますけど」とのこと。しかし、この意図せぬ幸せの連鎖に対し「周りにいる人がハッピーになっていく過程を見るのはいいですよね。クールだった子がお相手との関係を築く中でキュートになっていったり、外見もみるみる綺麗になっていくのがよくわかります。そんな変化がある結婚って素敵だなと思います」と、目を輝かせながら語る貫地谷さん。貫地谷さんにも”幸福の女神“が微笑む日は近いかもし れません。
媒体情報
33歳からの大人な結婚準備に役立つ『ゼクシィPremier(プレミア)AUTUMN 2017』。今号は、特別付録にギフトのセレクトショップ『BIRTHDAY BAR』とコラボした「贅沢サテンの豪華ルームウエア上下セット」付き。綴じ込み付録には、「手続き・届け出・もらえるお金BOOK」や「今、大人が選びたい 最旬ドレスBOOK」。その他、「ブライダルジュエリーBOOK」や74社の神社情報がまとまった「大人の和婚本」など。
詳細はこちら。
≪公式サイト≫ http://zexy.net/mar/honshi/premier.html
出演者情報(貫地谷 しほり)
1985年12月12日生まれ。東京都出身。女優。
2004年、映画『スウィングガールズ』で注目を集め、
2007年にNHK連続テレビ小説『ちりとてちん』で初主演。
2013年の主演映画『くちづけ』でブルーリボン賞主演女優賞を受賞。
ドラマ、映画、舞台、ナレーションにと活躍の場を広げている。
近作はNHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』ほか。
9月16日より主演映画『望郷』が新宿武蔵野館ほか全国順次公開予定。
※ゼクシィPremier編集長 今西裕子が語る、貫地谷さんの起用理由
女性らしい雰囲気の中に、凛とした強さを感じる貫地谷しほりさん。そんな大人の女性代表の貫地谷さんに、プレミア世代の花嫁姿を表現していただけたら、とご登場いただきました。周りをふんわり包み込むような温かさと、ピュアな雰囲気が伝わる、特別な表紙になりました。
アザーカット
20歳と20代半ばでピークに達した結婚願望
30代を迎え「夏休みの宿題のような結婚はしない!」
タイミングについては「夏休みの宿題のようにはなりたくないです」とのこと。意図を尋ねると「私は何事も焦って何かをすることが嫌なんです。メイクも1時間でできるのに2時間半かけたり(笑)。実際は追い詰められないとできない性格なんですけどね。でも、結婚は特別なことだし、十二分に余裕をもって決めていきたいです」と、大切にしている信念について語ってくれました。
相手に求める「気遣い」と「一生記憶に残るプロポーズ」
理想の結婚についてイメージを膨らませているという貫地谷さん。お相手に求めるものとして、いの一番に挙げてくださったのが「気遣い」でした。「結婚生活はふたりで積み重ねていくもの。変化に気付いて言葉をかけてくれるとか、私がどう思っているのかを気にしてくれるとか、その逆もまた然り。小さな気遣いを積み重ねていけば、きっと結婚生活はうまくいく気がします」と、情報収集の甲斐もあり(?!)、重みのある回答。一方、プロポーズに関しては「一生記憶に残るプロポーズをしてもらいたいです。私に対する想いを100とまでは言いませんが、90は伝えてほしいですね」と、先ほどとは一転して、照れながら無邪気に憧れを語る貫地谷さんでした。
“幸福の女神”の噂の真相を直撃、意図せぬ幸せの連鎖に「結婚って素敵」
貫地谷さんの身の回りではある噂が流れているそう。それは、昨年始めたインスタグラムで、貫地谷さんと2ショットを投稿された親友は結婚する、というもの。本人に真相を確認すると「私は何もしていません(笑)。確かに周りから私が仲をとりもったと言われたこともありますけど」とのこと。しかし、この意図せぬ幸せの連鎖に対し「周りにいる人がハッピーになっていく過程を見るのはいいですよね。クールだった子がお相手との関係を築く中でキュートになっていったり、外見もみるみる綺麗になっていくのがよくわかります。そんな変化がある結婚って素敵だなと思います」と、目を輝かせながら語る貫地谷さん。貫地谷さんにも”幸福の女神“が微笑む日は近いかもし れません。
媒体情報
33歳からの大人な結婚準備に役立つ『ゼクシィPremier(プレミア)AUTUMN 2017』。今号は、特別付録にギフトのセレクトショップ『BIRTHDAY BAR』とコラボした「贅沢サテンの豪華ルームウエア上下セット」付き。綴じ込み付録には、「手続き・届け出・もらえるお金BOOK」や「今、大人が選びたい 最旬ドレスBOOK」。その他、「ブライダルジュエリーBOOK」や74社の神社情報がまとまった「大人の和婚本」など。
詳細はこちら。
≪公式サイト≫ http://zexy.net/mar/honshi/premier.html
出演者情報(貫地谷 しほり)
1985年12月12日生まれ。東京都出身。女優。
2004年、映画『スウィングガールズ』で注目を集め、
2007年にNHK連続テレビ小説『ちりとてちん』で初主演。
2013年の主演映画『くちづけ』でブルーリボン賞主演女優賞を受賞。
ドラマ、映画、舞台、ナレーションにと活躍の場を広げている。
近作はNHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』ほか。
9月16日より主演映画『望郷』が新宿武蔵野館ほか全国順次公開予定。
※ゼクシィPremier編集長 今西裕子が語る、貫地谷さんの起用理由
女性らしい雰囲気の中に、凛とした強さを感じる貫地谷しほりさん。そんな大人の女性代表の貫地谷さんに、プレミア世代の花嫁姿を表現していただけたら、とご登場いただきました。周りをふんわり包み込むような温かさと、ピュアな雰囲気が伝わる、特別な表紙になりました。
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