【いま、ガザ北部に本当に必要なこととは】現地の人々の声から、パレスチナの実情と想いに触れる中継イベントを開催
パレスチナでの新たな和平プロセスの構築や、ガザ地区での人道支援に取り組む紛争解決・平和構築の専門NGOが、現地の人々を通してガザ北部の現状と想いを知る機会となるオンラインイベントを開催します。

紛争解決・平和構築の専門NGOであるNPO法人アクセプト・インターナショナル(東京都中央区、代表理事:永井陽右)は、1月26日(月)、パレスチナと日本を結ぶ中継イベントを行います。
今回のイベントは、代表理事・永井陽右および現地職員ネビーンを中心とした避難民キャンプに暮らす方々やボランティアメンバーたちが参加予定です。彼らを通してガザ北部やその避難民キャンプの実情、そしてその苦境を乗り越えようとする人々の素顔や想いに直接耳を傾けられる貴重な機会となります。
日頃よりアクセプト・インターナショナルをご支援いただいているアンバサダーの皆様だけでなく、一般参加も可能です。現地のいまの空気を感じ、日本からできることを考えるきっかけとなれば幸いです。たくさんのご参加をお待ちしております。
イベント概要
▷日時:2026年1月26日(月)19:00〜20:30(18:55〜受付)
※ネット環境やガザ地区の状況によっては開催日時が急遽変更となる可能性があります。
▷実施方法:Zoomを用いたオンライン開催
※お申込みいただいた方に参加登録用のURLをお送りいたします。
※アーカイブ配信は予定しておりません。
▷登壇者:アクセプト・インターナショナル代表理事・永井 陽右、ガザ現地職員ネビーン、そして避難民キャンプに暮らす方々やボランティアメンバーたち
▷開催言語:英語(日本語の逐次通訳を予定しています)
▷参加費:無料
▷定員:300名
※イベント開始15分前までお申込みいただけます。

永井 陽右(ながい ようすけ)
NPO法人アクセプト・インターナショナル代表理事。主にソマリアやイエメン、パレスチナなどの紛争地にて、いわゆるテロ組織を含む非政府武装勢力との交渉や和平に向けた対話構築、非政府武装勢力からの離脱とその後の社会復帰支援、緊急人道支援などを実施。また近年は、テロや武力紛争に関わる若者に関する国際規範の制定に向けても取り組んでいる。国連ではアドバイザリーボード、専門家会議や専門作業部会のメンバー等。オックスフォード大学客員フェロー。京都大学大学院非常勤講師。著書に『紛争地で「働く」私の生き方』(小学館)など。ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)紛争研究修士課程修了、早稲田大学社会科学研究科博士後期課程修了。

ネビーン
ガザ現地職員。ガザ出身で現地の大学を卒業。在学中から18年以上にわたって教育機関や人道支援NGOなどでのプロジェクトに従事し、「困難に置かれたパレスチナの人々と共にありたい」との思いで一貫して活動。現在は当法人の現地職員として、ガザ北部の避難民キャンプでの人道支援やガザの若手リーダーとの対話会合などに取り組む。3児の母。
これまでの現地中継セッション
2025年11月・12月には、代表・永井とパレスチナ和平の実現に向けて奮闘する若手リーダーたちとの対話をメインにしたオンラインセッションを、中東某国からの現地中継で実施しました。当日は200名を超える人々がリアルタイムで参加し、日々の報道では知ることが難しいパレスチナの現状を自身の言葉で共有しました。いま私たちがパレスチナの未来のために何ができるのかをともに考える機会となると同時に、登壇したメンバーにとっても日本の支援者の存在を近くに感じることのできる場となりました。


人道支援と対話構築の加速を目指した寄付キャンペーン
ただいま、アクセプト・インターナショナルは、人道危機が続くガザ地区への支援拡大と、根本的な和平の実現に向けた対話促進を目的に、2026年1月31日まで、目標額4,000万円の寄付キャンペーンを実施しています。
停戦合意後も予断を許さない状況が続くパレスチナで、脅かされる命を守りつつ真の和平を実現するために、また新たな和平プロセスに向けたさらなる対話の促進のために、現地で奮闘する若者たちとともにさらなる実績とインパクトを積み重ねていくことを目指したキャンペーンです。



当法人への取材について
私たちは、ソマリアやイエメン、パレスチナなど、世界のテロ・紛争の現状などについて、日本の報道機関向けの取材に加え、メディアの方を含む一般の方々に対して国内で定期的にオンライン・オフラインのイベント(直近のイベント一覧はこちら)を開催しております。また、現場での活動の画像・動画のご提供、スタッフへのインタビューなどもご相談いただけます。お気軽にお問い合わせください。
ご寄付のお願い
私たち独自の取り組みは、皆様からの温かいご寄付で成り立っています。毎月1,500円からのご寄付をいただくアクセプト・アンバサダー(詳細はこちら)はもちろん、単発でのご寄付(詳細はこちら)やふるさと納税を通じたご寄付(詳細はこちら)も受け付けております。日本発で前例を創るため、ぜひ皆様のご協力をお願いいたします。
NPO法人アクセプト・インターナショナル
国内外で憎しみの連鎖といった負の連鎖をほどくことを目指して、2011年の創設以来、ニーズが非常に高いにも関わらず見捨てられてきた地域・分野・対象者に対して取り組みを実施してきました。海外では、紛争に加担した若者が平和の担い手となるための支援や、世界中の紛争当事者が暴力から離脱するための国際規範の制定に向けた働きかけを行っています。また、日本国内においては特に取り残されがちなイスラム教徒を中心とした在日外国人への相談支援や、犯罪に巻き込まれた特に深刻な少年・少女への包括的な支援を展開しています。
組織概要
名称:NPO法人アクセプト・インターナショナル(NGO Accept International)
住所:東京都中央区日本橋堀留町1丁目5-7 YOUビル 6A
設立:2017年4月(前身団体・日本ソマリア青年機構は2011年9月設立)
代表理事:永井 陽右
主な活動国:ソマリア、イエメン、ケニア、インドネシア、コロンビア、パレスチナ、日本
公式サイト:https://accept-int.org/
代表メールアドレス:info@accept-int.org
代表電話:03-4500-8161
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