AGEST、AI機能搭載テスト管理ツール「TFACT」においてテスト工程を効率化する2つの機能で特許を出願

先端品質テクノロジーを活用してソフトウェアの品質・安全性向上を支援する株式会社AGEST(本社: 東京都文京区、代表取締役 社長執行役員 CEO: 二宮 康真、以下、「AGEST」)は、AI機能が搭載されたテスト管理ツール「TFACT」において、テスト工程を効率化する2つの機能「テストステップ自動生成機能」および「セレクター自動補完機能」について、特許を出願したことをお知らせいたします。
■特許出願の背景
昨今、あらゆる産業においてDXが加速し、ソフトウェア開発の迅速化と品質向上を両立させるため、AI技術の活用が必要不可欠となっています。こうした中、AGESTは長年にわたるソフトウェアテスト事業で培ってきた豊富な実績とノウハウを凝縮した、AI機能が搭載されたテスト管理ツール「TFACT(ティファクト)」を提供しています。2026年1月26日には「TFACT SaaS版」の提供を開始し、既に500件近いお問い合わせをいただくなど、非常に高い関心をお寄せいただいております。このSaaS版の提供により、より多くのお客様が「TFACT」をご活用いただけるようになり、どなたでも手軽に高度なテスト環境を実現することが可能となりました。当社はさらなる高度なサービス提供を目指し、この「TFACT」に搭載されている中核技術のうち、2つの機能について特許を出願いたしました。今後も独自のAI技術を積極的に活用することで、開発サイクル全体の生産性向上や市場提供スピードの迅速化を実現してまいります。
■特許出願①テストステップ自動生成機能について
本機能はテストケースとテスト対象を「TFACT」にインプットすることで、AIがテスト自動実行に必要となる具体的なテストステップを自動的に生成します。これにより、従来手動で行っていたテスト準備の作業負荷を劇的に軽減させるとともに、手作業によるミスを無くし、テスト全体の品質と精度の向上を同時に実現します。

■特許出願②セレクター自動補完機能について
従来のテスト自動化における課題として、Webサイトのデザインや構造が少し変わるだけでテストが停止してしまうという脆さがありました。
本機能では、単なるプログラム上のコード(HTML)の一致を見るのではなく、「人間が画面を見てどう判断するか」という意図を理解し、最適な要素を自動で特定・補完します。これにより、頻繁なUI変更にも左右されない堅牢なテスト環境を実現し、テストの保守にかかる工数を大幅に削減することが可能となります。

今後もAGESTは「TFACT」をはじめとするテストソリューションを通じて、お客様の品質向上とビジネス成長に貢献できるよう、積極的に新たな技術やソリューションを取り入れ、サービスの拡充に努めてまいります。
以上
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【AGESTについて】
AGESTは、「テクノロジーですべてのDXに豊かな価値と体験を」をビジョンに掲げ、先端テクノロジーの研究や最新技術に対応したQAテックリード人材の育成を推進し、次世代QAソリューションの提供を通じて、高度デジタル社会の発展に貢献しています。
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問い合わせ先:https://agest.co.jp/inquiry/service/
サービスサイト:https://agest.co.jp/tfact/index
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