トータス松本さん、広末涼子さん、坂口憲二さんが力強く美しい、味がある“顔力”でストレートに訴えるEDWIN 503 新CM 「ニッポンのジーンズ」篇が3月24日(金)公開。
伝統は循環する“ニッポンのジーンズ”の価値を今こそ提案。EDWIN 503 新CM 「ニッポンのジーンズ」公開。URL | https://edwin.co.jp/products/503.html
株式会社エドウイン(本社:東京都品川区 代表取締役社長:小谷建夫)は、1997年の発売開始以来、メイド・イン・ジャパンのEDWINの定番ジーンズとなっている「EDWIN 503」の新CMを、本日、2023年3月24日(金)より公開します。
本CMでは、昨年迎えた25周年のフルリニューアルの際に引き続き、トータス松本さん、広末涼子さん、坂口憲二さんの3名が登場し、「MADE IN JAPAN」をテーマとして、ニッポンのジーンズの魅力を表現しています。
本CMでは、昨年迎えた25周年のフルリニューアルの際に引き続き、トータス松本さん、広末涼子さん、坂口憲二さんの3名が登場し、「MADE IN JAPAN」をテーマとして、ニッポンのジーンズの魅力を表現しています。
■ジャパンデニムの代名詞であるEDWIN503。デビュー25周年を迎えた今、あらためて見つめる“ニッポンのジーンズ”の魅力。ジーンズ作りに情熱を注ぐ作り手たちが支え続けます。
1997年に液体アンモニア加工を世界で初めてジーンズに用いて登場した「EDWIN 503」。常に最新の技術やトレンドを取り入れながら、日本のデニムブランドとしての価値を提供し続け、シリーズ総販売数は約2,000万本の国民的ジーンズまで成長しました。
そのものづくりの拠点となっているのが、東北です。各地にある工場は、地域雇用を基本としており、地元の人たちが日々、懸命にジーンズ作りにいそしんでおり、裁断から縫製、洗い加工まで、すべての工程を熟練の職人たちが担っています。工場で働く人の多くは、東北で生まれ育った人たち。親子二代で勤めている人もいます。
地域にしっかり根付いた工場で、長年蓄積してきた確かな技術とノウハウ。ジーンズ作りに情熱を注ぐ作り手たち。奥ゆかしさを重んじる、謹厳実直なものづくり。工場内に本格的な排水処理施設を設置し、浄化に取り組む。それこそが、“世界に誇る”という枕詞を容易にイメージさせる503の高い品質の要に他なりません。
今こそ「日本のものづくりは、伝統だ。」を掲げ、一過性に終わらせない、サステナブルな意思を貫き、503は伝統をアップデートし続けます。
■ジーンズのように味があり、力強く、美しい。トータス松本さん、広末涼子さん、坂口憲二さんの3名が表情で魅せるシンプルでストレートな新CM
今回のCM、メインビジュアルはクリエイティブディレクター岡田 喜則(おかだ よしのり)が率いる「FIRSTORDER(ファーストオーダー)」が手がけており、メインビジュアルをファッションカメラマンの田中丸 善治(たなかまる ぜんはる)、映像監督を山本 北斗(やまもと ほくと)という豪華クリエイター達により制作されました。
本CMには、「EDWIN 503」の打ち出すテーマ“伝統の循環”を体現する、時代に合わせて変化しながら未来に向けて長く愛され続けるトータス松本さん、広末涼子さん、坂口憲二さんの3名が出演します。ミュージシャンとして、女優として、実業家として、それぞれの道を歩んできた3名の出演者の凛とした表情、無骨な表情、爽やかな表情と、それぞれの真っ直ぐな眼差しで、「ニッポンのジーンズ」のこだわり、誇りを無言で伝える、力強い映像に仕上がっています。
・EDWIN503 CM 「ニッポンのジーンズ」(30秒)
URL | https://youtu.be/8GF5uJfHPrY
■EDWIN503 CM 「ニッポンのジーンズ」 トータス松本さん篇
歩みを止めない、力強さ。
気取らず、豪快で、ありのままに歌う唯一無二の歌い手。
トータス松本さんのソウルフルな歌声は、いつだって元気をくれます。
良いものを生み出すために必要なのは、ゆるがない屋台骨だ。
裁断。縫製。加工。
歩みを止めない力強さが、そこにはあります。
プライドを持った作り手たちによって完成されたジーンズは、自由で、奥深い。ニッポンのジーンズ、EDWIN503。
・EDWIN503 CM 「ニッポンのジーンズ」 トータス松本さん篇(15秒)
URL | https://youtu.be/vlV--kga1ZY
■EDWIN503 CM 「ニッポンのジーンズ」 広末涼子さん篇
心意気が体現された日本の美。
聡明な輝きとポジティブなオーラをまとう、広末涼子さん。
その凛とした佇まいに、一瞬で心を奪われます。
嘘がなく、誠実に、自然体でいること。
それこそが美しさをかたちづくるものなのだと気づかされます。
潔さや心意気を美しいと感じる、日本の伝統的な美意識。
一本ずつ丁寧に仕上げられた日本のジーンズは、その美を体現している。
ニッポンのジーンズ、EDWIN503。
・EDWIN503 CM 「ニッポンのジーンズ」 広末涼子さん篇(15秒)
URL | https://youtu.be/1kXgYPlm9xo
■EDWIN503 CM 「ニッポンのジーンズ」 坂口憲二さん篇
情熱が溢れる巧みなものづくり。
坂口憲二がセカンドキャリアとして選んだ、コーヒー焙煎士の道。
クオリティに対する妥協は、一切ない。
彼を駆り立てるのは、美味しいコーヒーを飲んでほしいという情熱だ。
503のクオリティを支える熟達した技術と厳しい品質基準。
その根底にあるのも、作り手たちの情熱にほかならない。
日本の巧みなものづくりは、情熱の結晶だ。
・EDWIN503 CM 「ニッポンのジーンズ」 坂口憲二さん篇(15秒)
URL | https://youtu.be/gBRrfrWsqMw
■「EDWIN 503」特徴
【素材】CO:REの採用
クラボウ社LooPlusとの協業により開発したリサイクルデニムCO:REを採用。タテ糸は3本精紡交燃糸、ヨコ糸はCO:REストレッチ。
※CO:REとは、ジーンズを資源として活用することで環境負荷を減らす未来のための循環型ジーンズプロジェクトです。自社工場から排出された「裁断くず」と、お客様から回収した「はかなくなったジーンズ」を、さまざまなリサイクル技術を用いて再びデニム生地やジーンズ製品として生まれ変わらせています。
【フィット】よりキレイなストレートに
61年の歴史で培ったエドウインのスタンダードフィットをベースに、現代のお客様の体型や着こなしニーズを再度徹底的に分析し、より多くの人が納得するレギュラーフィットを開発。
【加工】サステイナブル加工
プレオゾンとジェット加工の組み合わせによる環境に配慮した新しい加工。(特許取得)従来に比べ水の使用量を95%削減。デビュー時の液体アンモニア加工と同様に、ワンウォッシュへのこだわりは、503の使命。
USED色に関しても、レーザーによる前加工+エコブリーチにより、環境に配慮するとともにスタッフの作業負荷も軽減。
【付属】環境に配慮した付属
・ボタン&リベット:アルミ素材+未塗装→製造時の水の使用を75%削減
・ネーム&タブ:再生ポリエステル100%
・スレキ(ポケット布):綿100%リサイクルコットン「CO:RE」
・ファスナー:ファスナーテープは再生ポリエステル100%のものを使用
・革ラベル:未塗装
・紙附属:デニム再生混抄紙
※ジーンズの再生時に出る裁断くずを使用したオリジナルデニム混の再生紙
10年保証
サステイナブルアクションの一環として行っているEDWINの修理・修繕サービス「Re:dwin」。新503は製造から10年間、無償でRe:dwinサービスにて修理・修繕の対応をします。
製品情報:
EDWIN 503スリムテーパード(lot.E50312-00)11,000円(税込)
EDWIN 503レギュラーストレート(lot.E50313-00)11,000円(税込)
EDWIN 503ルーズトレート(lot.E50314-00)11,000円(税込)
エドウイン503 ホームページ:
https://edwin.co.jp/products/503.html
エドウイン ショップオンライン:
https://edwin-mall.jp/
■出演者プロフィール
トータス松本さん
ウルフルズのボーカルとして、1992年シングル「やぶれかぶれ」でデビュー。「ガッツだぜ!!」でブレイクし、その後のアルバム「バンザイ」はミリオンヒットとなり、紅白歌合戦初出場。2003年、初のソロカヴァーアルバム「TRAVELLER」を発表し、自身のルーツであるソウル、R&Bの名曲をカヴァー。2009年のウルフルズ活動休止後は、ソロ・アーティストとして3枚のオリジナルアルバム、2枚目となるカバーアルバムを発表。2014年、ウルフルズの活動を再開。以降もライブを中心にソロ活動も継続。2017年紅白歌合戦にソロとして初出場。2018年4月よりFM COCOLOにて番組「Got You OSAKA」のDJを担当、現在も継続中。音楽活動と並行し、CM、ドラマ、映画、執筆活動等、多方面で活躍している。最近の主な出演作は大河ドラマ『いだてん』('19)、連続テレビ小説『おちょやん』('20)など。2022年にはデビュー30周年を迎えたウルフルズ、本年も5月20日に18回目となる恒例の野外イベント「ヤッサ」を開催する。
広末涼子さん
1980年7月18日生まれ、高知県出身。1994年にCMオーディションでグランプリを獲得しデビュー。翌年ドラマ初出演。97年に「20世紀ノスタルジア」で映画初主演。同作で映画賞の新人賞を総なめにし、以降、映画・ドラマ・CMなど多数出演。去年は 22年ぶりの写真集「C‘est la vie」や初エッセイ「ヒロスエの思考地図 しあわせのかたち」を発売するなど幅広い活躍をみせている。最近はドラマ「ユニコーンに乗って」、映画「コンフィデンスマンJP 英雄編」(‘22)、「バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版」(’22)、「あちらにいる鬼」(‘22)などに出演し、第96回キネマ旬報ベスト・テン 助演女優賞を受賞した。
待機作にNHK BSプレミアム「グレースの履歴」(3/19スタート)、NHK連続テレビ小説「らんまん」(4/3スタート)、映画「最後まで行く」(5/19公開)がある。
坂口憲二さん
1975年11月8日生まれ、東京都出身。1999年より、ファッション誌『MEN’S CLUB』のレギュラーモデルを務める。同年10月に、テレビ朝日系ドラマ『ベストフレンド』でドラマデビュー。以降、ドラマを中心に活動し、また、抜群の運動神経を活かしスポーツバラエティ番組などでも活躍。2018年3月、芸能活動の休止を発表。俳優としての活動を休止したあとコーヒー豆の焙煎や淹れ方などを学び、オリジナルブランド『The Rising Sun Coffee』を立ち上げる。2018年夏に千葉県・九十九里に焙煎所を、2019年春に東京都内に初店舗(テイクアウト及び豆やグッズの販売のみ)を構えた。2021年6月には千葉県大網白里市に2号店、2023年1月には神奈川県横浜市鶴見区に3号店をオープンさせる。
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