高梨臨さん、日本一の紙のまちで書道も披露「旅色 FO-CAL」四国中央市特集公開
愛媛県 四国中央市を、電子雑誌・動画・紙冊子でPR
自然が愛しい 日本一の紙のまち、愛媛県 四国中央市
https://tabiiro.jp/book/fo-cal/shikokuchuo/
電子雑誌「旅色」は、愛媛県 四国中央市と提携し「旅色 FO-CAL」四国中央市特集を公開いたしました。
映画やテレビ、雑誌などで幅広く活躍する高梨臨さんに四国中央市を巡っていただき、電子雑誌・動画を活用して魅力を発信することで、幅広い世代への認知拡大を目指します。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、10月頃より配布を行う予定です。
松山空港、高松空港、高知龍馬空港、徳島阿波おどり空港それぞれから車で約1時間半以内に位置する四国中央市は、古くから製紙業が盛んで、現在も紙製品製造出荷額が全国1位であることから、“日本一の紙のまち”として親しまれています。また、製紙工場のライトが織りなす美しい夜景は、日本夜景100選や日本夜景遺産に選ばれるほど。夜景を眺めるのにオススメなスポットや全国から注文が殺到する新宮茶を使用したスイーツ、さらにはふるさと納税でも人気な高品質な紙製品などご紹介します。
高梨臨さんが案内する 1泊2日でいく四国中央市の旅
https://tabiiro.jp/book/fo-cal/shikokuchuo/trip/
「旅先では食を楽しみにしている」という高梨臨さんが訪れたのは、愛媛県 四国中央市。旅の始まりには「食べるのが久しぶり」というたまごかけご飯をいただき「絶品」と満足そうでした。また、地元の方から「家に帰ったらティッシュの箱をひっくり返してみてくださいね。きっと四国中央市って書いてありますよ」と教えていただいたそうで、「ずっと自分たちの生活に寄り添っていてくれていたんだと知って、親近感が湧きました」と日本一の紙のまちを堪能しました。紙で有名な四国中央市を巡る旅の様子はぜひ本誌でご覧ください。また、まるで高梨さんに四国中央市を案内してもらっているかのような旅ムービーも公開中です。
高梨臨さんが四国中央市を旅するスペシャルムービー
至極の紙国(しこく)、四国中央市を“かみ”砕こう!
https://tabiiro.jp/book/fo-cal/shikokuchuo/column/
「お札と切手以外の紙製品は全部作っている」という四国中央市では、和紙の原料となるコウゾやミツマタが採れ、古くから紙漉きや水引づくりが盛んです。現在も紙製品の製造出荷額が全国1位で、生活必需品の製造から環境にやさしいスーパー素材の開発まで担う“日本一の紙のまち”に迫ります。
四国中央市で楽しめる特産品&名物
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ローマ教皇にも送られた盆栽をはじめ、農林水産大臣賞を受賞した鹿肉や第一回日本猪祭りのグランプリを受賞した猪肉を提供する飲食店、給食でも登場する郷土料理「いもたき」など、とびっきりの特産品や名物をご紹介します。
Special Interview 高梨臨
https://tabiiro.jp/book/fo-cal/shikokuchuo/interview/
TBS日曜劇場『VIVANT』、U-NEXTオリジナル連続ドラマ『MALICE』、10月に開始するテレビ朝日『単身花日』など、話題作に出演している高梨臨さん。
日常的に紙を使用するとのことで「直筆には心がこもると思っているので、旅先で見つけた和紙のレターセットを使い、友達の誕生日には必ず手書きのメッセージを添えます。今回、四国中央市という紙の産地に出会ったのでレターセットのバリエーションがまたひとつ増えました」と、紙に対するお気持ちと旅の収穫を教えてくれました。また、四国中央市で製造された半紙を使用して書道を披露してくださる場面は注目です。さらに、プライベート旅に関するインタビューでは「夫婦でもよく旅行をしますが、あちこち連れまわされちゃいます」という仲睦まじいエピソードも語ってくれました。
<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>
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本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4 ネクシィーズスクエアビル
代表者:代表取締役社長 井上秀嗣
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