「Dolive」×「SOU・SOU」×「株式会社 社外取締役」3社により開発した規格住宅「NIHON NOIE PROJECT by SOU・SOU」クリエイター陣によるインタビュームービーを公開

“新しい和のカルチャー”を発信するクリエイター達が提案する「新しい和の暮らし」とは?

BETSUDAI Inc. TOKYO

住宅ブランド『Dolive(ドライブ)』(運営会社/ BETSUDAI Inc.TOKYO 株式会社ベツダイ東京支社:東京都港区)が古き良き日本文化を現代版に解釈し直した“新しい和のカルチャー”を発信するクリエイター達とコラボレーションし、ヒト・モノ・コトから「日本を愉しむ暮らし」を発信する「NIHON NOIE PROJECT(にほんのいえプロジェクト)」の第一弾として規格住宅商品「NIHON NOIE PROJECT by SOU・SOU」をリリース。このモデルハウスがこの度大分由布院に完成し、開発に携わったクリエイター陣による「新しい和の暮らし」を提案するインタビュームービーを公開いたしました。

  • Doliveが提案する「NIHON NOIE PROJECT」とは?
メディアから生まれたアイデアで住宅デザインを提案してきた「Dolive」では、 これまでさまざまなカルチャーやライフスタイルを取り上げてきました。 そして、Doliveがずっと表現したかったテーマである“和”を今回この「NIHON NOIE PROJECT」で表現します。 “和”は日本人なら誰もが心の中にもつ原風景や、原体験を思い起こさせてくれるもの。 私たちは単に、古き良き日本を紹介するのではなく、ものづくりや、日々の営みの中にある想いやカルチャーを掘り起こして、今のライフスタイルに合う“現代の和”を提案します。

クリエイターのコラボレーションが生んだこれまでにない“和”の暮らしを提案

 

左から「株式会社 社外取締役」土井地博氏、谷尻誠氏、「SOU・SOU」 若林剛之氏、Dolive主宰 林哲平左から「株式会社 社外取締役」土井地博氏、谷尻誠氏、「SOU・SOU」 若林剛之氏、Dolive主宰 林哲平

NIHON NOIE PROJECTから提案する第一弾コラボレーションプロジェクトとなったが規格住宅「NIHON NOIE PROJECT by SOU・SOU」。 京都の人気テキスタイルブランド「SOU・SOU(ソウソウ)」代表 若林剛之氏と、クリエイティブプロダクション「株式会社 社外取締役」谷尻誠氏、土井地博氏が参画し、 「Dolive」とこれまでにない“和”の暮らしを生み出す、 新築規格住宅商品を開発。 モデルハウス完成を記念したプレスイベントでは約30名のメディア関係者にご来場いただき、開発に携わったクリエイター達がプロジェクトを紹介いたしました。

 

■クリエイター紹介

【若林剛之】 若林株式会社 SOU・SOU代表
オーダーメイドの紳士服づくりを学んだ後、大手アパレルメーカーにて企画パターンを担当。退社後セレクトショップをオープンし、オリジナル商品の制作も開始する。2002年、脇阪克二氏、辻村久信氏と共に「SOU・SOU」を設立。現在はプロデューサーとして活躍している。

【谷尻 誠】 建築家・起業家 / 株式会社社外取締役 代表
テレビや雑誌などで注目される建築家・起業家。建築設計事務所 SUPPOSE DESIGN OFFICE主宰。国内外多数のインテリア・住宅・複合施設プロジェクトを手がける。穴吹デザイン専門学校特任講師、広島女学院大学客員教授、大阪芸術大学准教授。新しい考え方や関係性の発見をテーマに建築の可能性を提案し続けている。

【土井地 博】 BEAMS所属 / 株式会社ビーアット代表取締役社長 /  株式会社社外取締役 代表
ビームス所属。ショップスタッフを経て、20年以上BEAMSグループの宣伝PR業務を行う。現在はグローバルアライアンス部長としてグローバルプラットフォームを持つ国内外の企業や組織、ブラン ド、人などと次世代に向けた新たなビジネスモデルを構築している。また表現者が真っ当に生きていける 社会の実現を目指す(株)ビーアット 代表取締役社長も務める。その活躍は数多くのメディアで取り上げられ、ラジオパーソナリティー、大学非常勤講師、 司会業、各講演など仕事は多岐にわたる。

【林 哲平】 BETSUDAI Inc. TOKYO CEO / 『LIFE LABEL』『Dolive』主宰 / 株式会社社外取締役 代表
BETSUDAI Inc. TOKYO CEO。同社が運営する住宅ブランド『LIFE LABEL』『Dolive』ディレクター、両ブランド合わせ約350社が加盟する住宅FCネットワーク主宰を務める。広告、出版系の企業にて映画・ファッション業界をはじめ、様々な企業の広告・プロモーションに携わった経験を活かし、ベツダイ入社後、「ZERO-CUBE」のブランディングを手がけ、FC事業として全国に展開。SNSでも話題の規格住宅となる。マーケティング視点の住宅業界のキーマンとしてメディアでも注目され、2020年よりインターFMにてラジオMCを務める。

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【SOU・SOU(ソウソウ)】について
日本の四季や風情をポップに表現したテキスタイルデザインを製作する京都のブランド「SOU・SOU」。
『新しい日本文化の創造』をコンセプトに、伝統的な素材や技法を積極的に用いながらも、現代のライフスタイルに寄り添うものづくりを展開。日本人として初めてフィンランドのマリメッコ社でテキスタイルデザイナーとして活躍した脇阪克二氏がデザインに携わり、国内外問わず人気を博す。また、独自のテキスタイルを用いて様々な企業とのコラボレーションを実施。日本発のテキスタイルデザインの可能性を広げ続けている。
https://www.sousou.co.jp/

【株式会社 社外取締役】について
日本を代表する建築家、また起業家でもある谷尻誠氏とBEAMSであらゆる企画を手掛けるコミュニケーションディレクター土井地博氏、そしてDoliveを運営するBETSUDAI Inc. TOKYOのCEO・林哲平の3人が主宰する、アウトサイダーらしい視点で新しい価値を提案するクリエイティブプロダクション。企業のブランディングをはじめ、コンセプト立案、企画、空間ディレクション、 広告戦略、運営サポート、収支計画、進行管理、メディアコミュニケーションなど、 プロジェクトに応じてチームを編成し、新しい価値を提案。
https://shagaitori-pro.com/
 
  • 『NIHON NOIE PROJECT by SOU・SOU 』クリエイターインタビュームービー公開
 

『NIHON NOIE PROJECT by SOU・SOU 』クリエイターインタビュームービー

■Doliveメディア掲載:CREATORS PROJECT vol.4
ついに完成した、現代の“和”を表現した家。クリエイターたちが「NIHON NOIE PROJECT by SOU・SOU」の魅力を語る
https://dolive.media/360/
 

  • 「NIHON NOIE PROJECT by SOU・SOU」 について

■プロダクトネーム:
NIHON NOIE PROJECT by SOU・SOU  (にほんのいえプロジェクトバイソウソウ)

■プロダクトコンセプト:
“和”の魅力を自由に解釈した新しい和の家。 
昔ながらの懐かしい“和”のデザインに「SOU・SOU」のポップさがコラボレーションした、現代のライフスタイルに合う”和“の家。「SOU・SOU」のテキスタイルを用いた暖簾をくぐり、通り庭の石畳のアプローチに立つ。梁が見える屋根を見上げれば、そこには空を仰げる天窓が。室外を室内のように感じさせる通り庭から土間、玄関に入り、右手には”離れ“をイメージした和室。和室奥の床の間と縁側で、昔ながらの和を感じながらも「SOU・SOU」の壁紙がポップな”和“の空間を演出します。和室は客間にもリラックススペースにもなり、いつでも和める空間に。リビングのソファの張地や水回りの壁にも「SOU・SOU」のテキスタイルを採用。四季の移ろいを感じ、”和“に囲まれる家で暮らす日々で、住む人の所作も”和“になっていく。家族一人ひとりのライフステージに合わせて家自体を育てていける工夫も、この家にはあります。
外観デザイン:大きな梁を見せる天井は軒先を低く抑え、品の良い空間を作り出します。 

■プロダクトデザイン:

外観:大きな梁を見せる大屋根の軒先を低く抑え、品の良い空間を作り出します。暖簾には「SOU・SOU」のテキスタイルを採用。

縁側と通り庭:縁側と和室に面した、玄関へとつながるアプローチ。 縁側と和室の障子は、庭と部屋をつなぎ美しい外観のひとつとなり、住む人と来客をゆったりとお迎えします。

居間と食堂: 人も風も往来する“通り土間”は、開放的で、いつでも居心地が良い。通り庭から食堂、キッチンは床が高くなることなくつながっている“通り土間”。食堂から居間への段差は、そのままダイニングチェアに。居間のソファは階段とつながり、吹き抜けの天井で開放的な空間に。素材や色味にこだわった床や壁に風情と落ち着きを感じます。

和室:土間を介することで「離れ」のような和の空間に。玄関から正面に見える壁面には「SOU•SOU」の壁紙。
床の間には掛け軸の代わりに「SOU•SOU」のテキスタイルを用いたファブリックパネルをご用意。四季に合わせて四種の柄を楽しめます。アプローチに面した窓には雪見障子を立て、軒先の景色とやわらかな光を取り込みます。

寝室とワークスペース:仕切りがなく、自由度の高いフロア。住む人の生活に合わせて拡張性のある空間に。長い作業台からは食堂が見え、家族の気配を感じられます。音の立ちにくいカーペット敷き。寝室の小窓は、あえて光を採りすぎない設計です。

プロジェクトサイト
https://nihon-noie.dolive.media

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【本件に関するプレスリリース】
■<Dolive×SOU・SOU×社外取締役>話題のクリエイター達がつくる“令和の和の家”とは!?“新しい和”のカルチャーを発信する「NIHON NOIE PROJECT」始動!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000057.000015251.html

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<ブランド情報>

【Dolive(ドライブ)】について
【シミュレーション発想で家づくり】を提案する住宅ブランド。家づくりをもっとカジュアルにシミュレーションして楽しむための情報を発信する住宅エンターテインメントメディア『Dolive(ドライブ)』を軸に、メディアから生まれたアイデアの住宅デザインを提案。FC事業として、全国170社以上のDolive取扱店にてブランドを展開しています。
URL:https://dolive.media/

【BETSUDAI Inc.TOKYO 】について
私たちは、全国展開している住宅ブランド「LIFE LABEL」「Dolive」のフランチャイズ運営を行なっています。
住宅業界にまだない新しい視点とアイディアで、住サービスの価値創造を行うチームとして、常に業界のフラグシップでありたいと考えます。  家づくりが決まり切った息苦しいものではなく、「好みのスタイル」「生活にあった間取り」「そこでの過ごし方」をお客様自身が想像し、楽しみながらセレクトしていく家づくりをしてほしい。

「暮らしはもっと楽しめる」

私たちは、住宅の提案のみではなく、
そこで今後始まるそれぞれのストーリーづくりを応援します。
URL:https://ldp.media/
 



 

 

 

 


 

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会社概要

株式会社ベツダイ

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URL
https://ldp.media/
業種
不動産業
本社所在地
東京都港区南青山4-13-9 クレセントヒルズ2F
電話番号
03-4400-7890
代表者名
林 哲平
上場
未上場
資本金
1億円
設立
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