自動販売機で子どもたちの成長を応援!「日本財団チャリティー自動販売機」を設置
ダイドードリンコ株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長 中島 孝徳)は、自動販売機を通じた社会貢献を目的に「日本財団チャリティー自動販売機」(以下、本自販機)を、3月22日(水)に株式会社マザープラネットが運営するオハナゆめ保育園(千葉県流山市)に設置いたしました。
本自販機が設置された千葉県流山市付近は、特に子どもの多い地域であり、子どもたちの成長に少しでもお役立ていただけるのであればと企画したもので、売上金の一部は子どもサポート基金の活動に役立てられます。
株式会社マザープラネット 代表取締役 藪本 敦弘様からは、この度の設置に関して「地域の子育て世代からも設置の要望が多く、設置するなら地域社会へも還元したいと考えていました。より多くの地域の皆様にご利用いただければ」とコメントをいただきました。
当社では、今後も地域の皆様やご利用されるお客様とともに、本自販機を通じて子ども・若者世代が、健やかに成長できるまちづくりに貢献してまいります。
(1)設置した「日本財団チャリティー自動販売機」
(2)設置場所
オハナゆめ保育園:千葉県流山市中116-1
今後も当社は、「人と、社会と、共に喜び、共に栄える。」のグループ理念のもと、世界中の人々が
楽しく健やかに暮らすことのできる豊かで元気な地域社会づくりに貢献してまいります。
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