プラットフォーム手数料無料のファンコミュニティ「Mechu(ミーチュー)」をリリース!
〜月額課金プラットフォームでクリエイターの活動を継続的に支援〜
株式会社ZIG(本社:福島県郡山市/代表取締役:小泉拓学)が提供する、クリエイターのための月額課金プラットフォーム「Mechu(ミーチュー)」https://mechu.chat は、新たにプラットフォーム手数料を無料にし、2021年2月25日にリニューアル版をリリースいたしました。
- クリエイターのための月額課金プラットフォーム「Mechu」とは
Mechuでは、1,000円〜50,000円までの月額支援プランが用意されています。支援者は好きなプランを選んでメンバーシップに登録すると、クリエイターのチャットルームに参加することができます。クリエイターはファンからの支援のほとんどを受け取ることができるので、ファンの支援を最大限活動資金に当てることができます。
- 「Mechu」を開発した経緯
株式会社ZIGでは、クリエイターの創作活動を通じて多くの人が喜び、心の豊かさを感じることができる瞬間を1秒でも多く作り出したいと、プラットフォーム手数料無料のファンコミュニティ「Mechu」の開発に至りました。
現在、多くのファンコミュニティでは決済手数料30%を引いた後の50%がプラットフォーム手数料として徴収されており、ファンからの支援がクリエイターに届いていません。そこでプラットフォーム手数料無料(※決済手数料5%)のファンコミュニティ「Mechu」をリリースします。これにより、ファンからの支援のほとんどがクリエイターに届き、クリエイターの活動が続けられるようになります。
詳しくは、サービス概要の動画をご覧ください。
- 「Mechu」サービス概要
ソーシャルログインに対応していますので、TwitterやGoogleアカウントを持っている方であれば、ワンクリックで月額課金のファンコミュニティが作成できます。Mechuではひとつのアカウントでファンコミュニティの運営と他のコミュニティへの支援が同時に行なえます。
■チャットベースのコミュニティだから続けられる
誰もが使いこなせるチャットベースのコミュニティだから簡単に続けられます。コミュニティのオーナーとメンバーは使い慣れたチャットで気軽にコミュニケーションを行なえます。
■拡張機能でコミュニティを自分らしくカスタマイズ
抽選やイベント、ストアなどの拡張機能でチャットルームをカスタマイズできます。チャットルームのオーナーは拡張機能によってさまざまなサービスをファンに提供することができます。
詳細なサービス内容は以下「Mechuサービス詳細資料」をご覧ください(PDF)。
https://prtimes.jp/a/?f=d35027-20210224-3452.pdf
- 「Mechu」仕様
■URL:https://mechu.chat
■初期費用・利用料:無料
■プラットフォーム手数料:無料(※決済手数料5%)
■収益を引き出す時:振込手数料 一律250円
※事務手数料:振込申請額が2万円未満の場合 500円、2万円以上の場合 0円
■セキュリティ:二要素認証に対応(※要Google Authenticator)
■ひとつのアカウントに複数のチャットルームを作成できます。
■ひとつのルームに複数のチャンネルを作成できます。
■拡張機能は最大5つまでインストールできます(無料アカウントの場合)。
- 参加コミュニティ(五十音順 敬称略)
Yahoo!アカデミア学長で、「1分で話せ」(48万部突破)や、新刊「1行書くだけ日記」(ともにSBクリエイティブ)の著者である伊藤羊一初のオンラインサロン。主役はサロンメンバー全員。みんなで学びや振り返りを共有し、Free、Flat、Funのマインドで共に創り上げる成長と交流の場です。
なお、ここで発生した収益は、伊藤羊一が学部長を務める「武蔵野大学 アントレプレナーシップ学部(武蔵野EMC)」(2021年4月開校)に通う学生たちの活動資金に充てさせていただきます。私たちの学びや成長が、さらに若い世代の学びや成長につながる。そんなコミュニティを作ります。
伊藤 羊一
ヤフー株式会社 コーポレートエバンジェリスト Yahoo!アカデミア学長/武蔵野大学アントレプレナーシップ学部 学部長/株式会社ウェイウェイ 代表取締役/グロービス経営大学院 客員教授
日本興業銀行、プラスを経て2015年ヤフー。Yahoo!アカデミア学長としてヤフーの次世代リーダー開発を行う。またウェイウェイ代表、グロービス経営大学院客員教授としてリーダー開発を行う。2021年4月 武蔵野大学アントレプレナーシップ学部(武蔵野EMC)学部長就任。代表作に48万部超ベストセラー「1分で話せ」。ほか、「1行書くだけ日記」「ブレイクセルフ」など。
<コメント>
以前より存じ上げているZIGさんで新しいファンコミュニティのプラットフォームをつくると聞きまして。これはひょっとして私が「オンラインサロン」的な使い方をするのにも適しているのではないか?と考え、内容お伺いしてみると、新しい形のプラットフォームとしてこれは使えそうだ!と直感的に感じましたので、ここで私自身のコミュニティを作っていこうと思います。楽しみです。そしてぜひ、Mechuに注目ください。
tadd kagatsume(加賀爪タッド)
音楽プロデューサー、作詞作曲家、編曲家 島根県松江市出身 松江観光大使。
小野大輔、花江夏樹、 日野聡ほか人気声優の作詞作曲。
アイドリング!!!のシングル「シャウト!!!」を作曲しオリコン最高位2位を記録。
Little Glee Monster「だから、ひとりじゃない」作曲。少年ジャンプ アニメ「僕のヒーローアカデミア」EDテーマ曲になりオリコンウィークリーランキング第2位獲得。
VOICECL ENTERTAINMENT.llcを設立し、代表取締役就任。同時に楽曲制作、映像、デザイン、絵師、現代画家まで擁する新世代クリエイターカンパニーToonoffWorksを発足。
現在まで100曲以上の男性、女性アーティスト問わず様々なアーティストの楽曲提供、プロデュースを行う。又、これまでの功績により、地元島根県松江市の松江観光大使に任命され新聞、雑誌、NHKニュース等で取り上げられた。
最近では、2020年にメジャーデビューした2人組男性ボーカルグループ「ANFiNY」のインディーズ時代デビュー曲から関わり、岡山県のアイドルグループ「feelNEO」もインディーズの作品から関わり、2021年メジャーデビューへと導き、岡山県から全国区の足掛かりをつくった。
常にアンテナを張り続け、オンラインでの海外クリエイターとの作品作り、音楽のみならず、アート、映像 新しいプラットフォームシステムの探究。日本のみならず、海外も視野に入れ発信している。
<コメント>
今までの考え方や価値観が180度変わる変換期。確実にパラダイムシフトが起きています。
もの凄いスピードで世の中のモノ、事が変わって行く中、Mechuが表現者やクリエイターの新たなプラットフォームになる事を期待しています。
モノでは無く、「価値」や「経験」が求められる時代、アーティストやクリエイター、芸能を志す人達にはとっても今後のヒントになる「価値を上げる」方法を発信し、より多くの若い人達がチャンスを掴むきっかけになるようになれば嬉しいです。
株式会社ドンドンアップ 代表取締役 岡本 昭史
1968年生まれ。東京都出身。高校卒業後、バイクレーサーを目指し渡米。その後、バージニア州タイドウォーターカレッジに入学。アメリカでの古着販売の経験を生かし、帰国後に東京を中心にセレクトショップを経営。
2005年にこれまでの経験やノウハウを凝縮させた業界初のビジネスモデルとして、リサイクル古着屋「ドンドンダウンオンウェンズデイ」をオープン。業界初の値下がりシステム等、自ら考案したビジネスモデルが話題を呼び、「アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー・ジャパン」や「ハイ・サービス日本300選」など、数々の賞を受賞。
「ガイヤの夜明け」初めてこれまでに500件近いテレビ番組や新聞、雑誌に取り上げられている。
<コメント>
Mechuに参加させて頂いて果たしたい想いは大きく2つあります。
一つは、古着を介した社会問題の本当意味での解決です。
SDGsは、待ったなしの人類共通の解決すべき課題です。
そしてその中の「気候変動について具体的なアクションを」という課題に対してco2排出量が最大の問題であり全産業の中でアパレルがワースト2位という事実があります。
私たちは、オシャレと笑いで地球を救う古着屋 「ドンドンダウンオンウェンズディと秘密のさくらちゃんを通して世界中の古着を回収し適所で再利用するインフラ構築を本気で目指します。
2つ目は起業して30年 失敗ばかりの事業体験を「倒産1000本ノック」という演題で疑似体験を共有してもらう事でアントレプレナーの成長の一助になれたら良いなと思っています。
モバイルウォーズ
70万人が熱狂した元祖ソーシャルカードゲーム【モバイルウォーズ】。カード総数4000枚超、2000通りのコンボレシピ、1800個のアバターパーツ。モバイルウォーズが発明したカード合成や【バトルで勝てばカードを奪い、負けたらカードが奪われる】刺激的な体験は若いゲーマーたちに衝撃を与えた。
「モバイルウォーズについて」
2007年7月サービス開始。ひとりで遊ぶミニFlashゲームが全盛だった時代に、緊張感のあるリアルタイム対人バトル、友だちと組むチームバトル、カード合成等、今では当たり前だが当時は他になかった興奮を提供し、Z世代のゲーマーを夢中にさせた。また、ケータイゲーム業界に【カードガチャのビジネスモデル】を初めて導入し、その後の業界がカードゲーム一色になるほどのエポックメイキングなゲームであった。サービスを停止した今も往年のファンに復活を待たれていた。
<コメント>
ほとんどの人がスマートフォンを持つ現代、人は「暇だな」と感じるより早く、スマホを操作しています。かつては「暇つぶし」が目的のゲームにもニーズがありましたが、今はありません。現代人は常に忙しく、つぶしたい暇はなくなりました。今やゲームをやるにも強い目的が必要で、万人に薄く好かれることは難しい。モバイルウォーズは開発当初から、万人に受けるよりも好きになる人にとって強烈なものになるよう設計しました。その設計のひとつは【ファンの声を取り入れて進化する】です。Mechuが提供するクリエイタープラットフォームは、ファンの声を取り入れる仕組みとして理想的です。今後、モバイルウォーズが進化するために欠かせない礎になると確信しています。
- Mechu公式SNS
https://twitter.com/Mechu_Chat
https://www.instagram.com/mechu_chat/
https://www.facebook.com/MechuOfficial-106512104754565
Youtube
https://www.youtube.com/channel/UC7ozwe8jY5E-SUW3OQoxe3Q
- 株式会社ZIGについて
株式会社ZIGは、クリエイターのための月額課金プラットフォーム「Mechu」を展開するスタートアップ。
・社名:株式会社ZIG
・英文社名:ZIG inc.
・設立:2014年2月3日
・東京オフィス:〒108-0071 東京都港区白金台2丁目26-10 グリーンオーク高輪台10F
・福島オフィス:〒963-8034 福島県郡山市島2丁目43-12-2F
・URL:https://www.zig-inc.com/
・従業員数:11名
・資本金:8,916万4千円
・代表取締役:小泉拓学(こいずみたくみち)
取材のご連絡は hello@mechu.chat までお問い合わせください。
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