トドケール、週刊東洋経済「すごいベンチャー100」2025年最新版に選出
「流通・小売り」分野にて選出。「荷物の受け取り管理」簡素化のAIサービスが評価
株式会社トドケール(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:野島 剛、以下「トドケール」)は、株式会社東洋経済新報社が発行するビジネス経済誌『週刊東洋経済』の特集「すごいベンチャー100」2025年最新版に選出されたことをお知らせいたします。

すごいベンチャー100とは
東洋経済が特集している「すごいベンチャー100」とは、将来性や革新性を持つ日本の有望なベンチャー企業100社を、東洋経済新報社が毎年独自に選定し、紹介する企画です。選定の基準は、原則として設立10年以内のベンチャー企業を対象に、資金調達額の大きさや、事業・技術の独自性などに基づいて行われます。
▼東洋経済オンライン:「すごいベンチャー100」2025年最新版・全リスト
https://toyokeizai.net/articles/-/907344
※後日、電子版にも記事が掲載される予定です。
トドケールの選出分野「流通・小売り」
この度、本特集において「流通・小売り」分野にて当社が選出されました。特集では「AI・ロボティクス」「モビリティ」「航空・宇宙」「ESG・インパクト」「ヘルスケア」「不動産・建設」など、19のカテゴリーが設けられています。この選出は、「荷物の受け取り管理」簡素化AIサービスという独自のビジネスモデルが評価された結果であると認識しております。
代表コメント

顧客も増えて、サービスをアップデートしている中での選出で、とてもうれしいです!ユーザーである顧客の皆様、出資者である株主の皆様、そして社会全体へ価値を届けられるようにサービスをアップーデートしていきます。選出・取材いただいた週刊東洋経済の方々の期待に応えられるように、頑張ります!

「トドケール」について
株式会社トドケールは「人とモノをつなぐ」をミッションに、人とモノの情報をデータ化し、「ウケワタシをカンタンに」することで、柔軟な働き方の推進と新しいオフィスの形を実現すること目指しています。特に近年、ハイブリッドワークやリモートワークという新しい働き方を取り入れる会社にとって、物理的なモノやモノに関係するアナログな情報はそれを取り扱う社員の足かせとなり、柔軟な働き方の阻害要因となっており、トドケールは総務領域のデジタル化を推進し、より自由な働き方と効率的なオフィス運営を実現します。
【サービスページ】

郵便物・配達物管理クラウドアプリケーション
「トドケール」
「トドケール」はスマートな総務・メール室のための郵便物・配達物管理クラウドアプリケーションです。大きな設備投資なく、スマートフォンとPCで手軽に郵便物や配達物のデジタル管理及び処理の自動化を始めることができます。障害者で運用するメール室のハイブリッドワーク適応化や受け取る社員のリモートワーク効率化とそれに伴うオフィス面積の最適化など、多くの効果を期待することができます。
【トドケール サービスページ】

郵便物・配達物管理ミニBPOサービス
「クラウドメール室」
「クラウドメール室」はオフィスに届く郵便物を電子化して配布する郵便物管理に特化したミニBPOサービスです。周囲がリモートワークの恩恵を享受する中、郵便物を確認、配布するために出社していた総務の業務をクラウドメール室が代行します。郵便物は画像形式で従業員のもとへ通知され、PDFスキャンや転送など、必要な処理をボタン一つで依頼することができます。総務の人材不足解消、社内の労働環境格差の解消に貢献します。
【クラウドメール室 サービスページ】
会社概要
会社名:株式会社トドケール
会社所在地:東京都千代田区平河町1丁目3番12号 第二秩父屋ビル1階
設立:2018年7月24日
代表取締役:野島 剛
事業内容:
オフィス・館内物流を管理するクラウドアプリケーション「トドケール」の開発・運営
オフィスに届く郵便物をデジタルに通知・管理するメール室業務代行サービス「クラウドメール室」の提供
導入事例:
公式キャラクター:トドの「トドケルくん」

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