【クラフトツーリズムの可能性】日本のものづくり文化の魅力について考えるオンラインイベントを7/15(水)に開催!
ててて協働組合の永田宙郷氏、うなぎの寝床の白水高広氏と語ります!
株式会社MATCHA(本社:東京都台東区、代表取締役社長:青木優)は、7月15日(水)に ててて協働組合の永田宙郷氏、うなぎの寝床の白水高広氏を招いたトークセッション「クラフトツーリズムの可能性」をオンラインで開催いたします。
コロナウイルスの影響により、インバウンドをはじめとした日本の観光業界には大きな影響が出ています。MATCHAでは、このような状況下でこれからの観光について議論をしていく場が必要と考え、キーマンによるトークセッションを定期的に開催しております。
今回のテーマは「クラフトツーリズム」です。
日本にはまだ知られていない魅力が沢山あります。ただ、現状ではそういった魅力が知られずになくなっている事実があります。その一つが日本のものづくり文化です。
クラフトがおかれている現状、なぜ今着目されていて、可能性が広がっているのか?どう変化すべきなのか?全国の地域のものづくりをつなぎ合わせ、世界に広げているててての永田さん、実際にクラフトツーリズムに取り組んでいるうなぎの寝床の白水さんと語るトークセッションを行います。
産業観光、クラフトツーリズム、観光に大きな隔たりがあるのでは?と常日頃から感じていました。多様なバックグラウンドを持った参加者とともに、深い議論が生まれるのではと楽しみにしています。
本トークセッションは、Facebookの「今だからこそできるインバウンド観光対策」グループの一環として開催されます。グループメンバーの方はZoomでのディスカッションに参加可能です。メンバーでない方も視聴いただけますので、下記のYouTubeライブよりお気軽にご覧ください。
- トークセッション概要
・日時:2020年7月15日(水) 20:00〜21:30
・参加方法(YouTubeライブ):https://youtu.be/SrHlpJwlGpE
・参加方法(Zoom):Facebookグループ参加者の方にURLをご案内いたします
・参加費:無料
・定員:なし
- 登壇者
・うなぎの寝床 代表取締役 白水 高広
・MATCHA インバウンド推進スペシャリスト 村上 カオ
・MATCHA 代表取締役 青木 優(モデレーター)
- 「今だからこそできるインバウンド観光対策」グループとは
本グループは、インバウンドのキーマンを招いたオンラインでのトークセッション開催や、グループメンバー間の情報共有などでノウハウを蓄積し、集合知により「企業、自治体で使えるインバウンド対策のガイドラインをつくる」ことをゴールに、活動を行っています。
参加は承認制となっております。前向きなご参加をいただける方を歓迎しておりますので、ぜひリクエストください。なお、参加リクエストの際には表示される質問全てに回答をお願いいたします。
・Facebookグループ:https://www.facebook.com/groups/inboundfornow
- MATCHAとは
MATCHAは、世界240以上の国・地域から月間340万人以上が訪れる、日本最大の訪日観光メディアです。観光、グルメ、文化、便利情報など、日本に関する魅力的な記事を10言語で発信。多国籍の編集者がプロの目線で編集し、熱量を持った記事をお届けします。 記事だけでなく、旅マエに嬉しい宿泊、ツアー、Wi-Fiなどの予約から、旅ナカで使えるクーポン券まで完備。訪日観光プラットフォームとして、日本旅行を総合的にサポートします。
・MATCHA:https://matcha-jp.com/
・官公庁・自治体・企業の方向けの資料はこちら:https://company.matcha-jp.com/about/
<インバウンドトレンドが追える無料メルマガ配信中>
MATCHAでは、無料のメルマガ「週刊インバウンドニュースマガジン」を週に1回配信しています。最新のインバウンドトレンドやニュースはもちろん、MATCHAの取り組みやサービスを追える便利なマガジンです。ぜひご購読ください!
・お申し込みフォーム:https://bit.ly/2z2lhVt
・メルマガサンプル:https://clt1073498.bmeurl.co/A652DB7
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像