令和3年度消費者志向経営優良事例表彰において、ピジョンが内閣府特命担当大臣表彰を受賞
ピジョン株式会社(本社:東京、社長:北澤 憲政)は、消費者庁が主催する「令和3年度消費者志向経営優良事例表彰」において、「内閣府特命担当大臣表彰」を受賞しました。「消費者志向経営優良事例表彰」は、消費者志向経営の実施に取り組むことを自ら宣言し、その宣言に基づいて優れた取り組み行っている企業を表彰するものです。
- 選考委員会において評価されたピジョンの主な取り組み
年間数万人にも及ぶアンケートや、母親と乳児が安心して参加できるモニタールームの整備を行い年間250組以上の授乳の行動観察を実施する等、消費者のニーズ・声を積極的に収集している。そして、その結果を他社と差別化した商品開発につなげている。また、本社1階に「母乳バンク」を開設し、極低出生体重児の命を守るための普及活動を推進するなど、社会課題の解決に向けた取組を積極的に行っている。
(消費者庁・令和3年度消費者志向経営優良事例表彰 選考結果より)
当社は、赤ちゃんをいつも真に見つめ続け、この世界をもっと赤ちゃんにやさしい場所にするために存在する企業として、これからも消費者視点を大切にし、研究の深耕や商品・サービスの開発と推進をしていきます。
- 参考
■消費者庁ホームページ https://www.caa.go.jp/
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