株式会社シムトップス、「国際物流総合展2023 第3回 INNOVATION EXPO」に出展
AR(拡張現実)で在庫管理業務を効率化する「i-Repo Scan」の新機能もお披露目
ブースでは複数バーコードを一括&連続で読み取れる「i-Repo Scan(アイレポスキャン)」を展示しておりますので、高速バーコードスキャンとARを使ったバーコードスキャンをご体験頂けます。
また、出展者プレゼンテーションセミナーにも登壇予定です。
日時:9月13日(水)15:40〜16:10
会場:セミナー会場A:西3ホール
※参加無料、当日会場にて受付(先着順)
展示会概要
・イベント名:「国際物流総合展2023 第3回 INNOVATION EXPO」
・開催日時:2023年9月13日(水)~15日(金)10:00~17:00
・会場:東京ビッグサイト
・ホール名:西展示棟(西4ホール)
・ブース小間番号:4D-26(ブース位置は黒線の四角で囲んである左上の部分です)
・主催 :
一般社団法人 日本産業機械工業会
一般社団法人 日本産業車両協会
一般社団法人 日本パレット協会
一般社団法人 日本運搬車両機器協会
一般社団法人 日本物流システム機器協会
公益社団法人 日本ロジスティクスシステム協会
一般社団法人 日本能率協会
・公式サイト:https://www.logis-tech-tokyo.gr.jp/ie/index.html
「国際物流総合展2023 第3回 INNOVATION EXPO」とは
昨今、ECの拡大による宅配便の急増や、多品種・小ロット輸送の増加により、トラックの積載効率の低下を起因とする物流コストの上昇が深刻化しています。あわせて、少子高齢化による構造的かつ長時間労働の慢性化という課題を抱えるトラックドライバー不足は、容易に解消できない根深い課題です。
働き方改革関連法によって2024年4月1日以降、トラックドライバーに時間外労働の上限規制が適用されます。その結果、労働環境が改善される一方で、ドライバーの収入減少を招く可能性も示唆されています。
ロジスティクスが企業競争力を左右する要所となっている今、これらの課題に早急に対処していかなければ、いずれモノが運べなくなることで、成長を制約する重大な要因となり、物流危機を起こしかねません。
このようなドライバー不足を解消すべく、企業はサプライチェーンの構造改革や企業間の協調・連携による物流の効率化を徹底しなければなりません。
ロジスティクス・物流に関わるあらゆる技術、知識、情報を集約、フル活用し、経営の変革を促進することを目的に「国際物流総合展2023 第3回 INNOVATION EXPO」を開催します。
2024年問題の解決に向け、活発なビジネス交流、商談機会を提供し、新たなビジネスを生み出す場となる本展にぜひ積極的なご出展、ご参加をお願いいたします。
i-Reporterとは
i-Reporterは国内シェアNo.1の現場帳票ペーパーレス化ソリューションです*。
使い慣れた現場の紙帳票がそのままデジタル化できるので、誰でも簡単に利⽤できます。
電⼦帳票はノーコードで簡単に作成・修正ができるのでプログラミング知識が無い⽅でも安⼼。
紙ならではのミス・漏れ、ダブルチェック・集計・転記の煩わしさを解決します。
1. 紙やExcelの帳票をそのままのレイアウトでタブレットに取り込み、ペーパーレスをノーコードで実現
2. 現場⼊⼒データがリアルタイムでデジタル化され、データの2重⼊⼒を防ぎ情報活⽤と共有が迅速に
3. 外付けデバイス、IoTやPLC、既存システムとのデータ連携により、ミス無く効率的な⼊⼒ができる他、トレーサビリティーの⾼いエビデンスが取得可能
4. ⾳声⼊⼒によるハンズフリーを実現し、作業と⼊⼒を並⾏可能
5. 複数のバーコードを一括連続して読み取るAR付きスキャンで在庫棚卸しなどの現場作業を大幅効率化
6. ⼊⼒データをAI 連携し、分析、解析結果をエビデンス化
7. オンプレミス版とクラウド版のどちらも利⽤可能
▼製品サイトはこちら
株式会社シムトップスとは
会社名:株式会社シムトップス
本社住所:〒141-0021 東京都品川区上大崎2-25-2 新目黒東急ビル10階
代表者名 :代表取締役社長 水野 貴司
設立年月日: 1991年10月1日
資本金:1千6百5十万円
売上高:16億8千万円(2022年度売上)
従業員数:計62名(2023年3月末時点)
<事業内容>
個別受注生産向け生産スケジューラ、生産管理システムDIRECTORの開発/販売
「現場帳票」ペーパーレス ソリューション i-Reporterの開発/販売
BOPプロセスエディタ MPPCreatorの開発/販売
シムトップスは、1991年に国産生産スケジューラ専門会社の草分けとして誕生しました。
多くのお客様での生産スケジューリングや工程管理システムの構築、運用を通して得たノウハウを製品にフィードバックしながら、製造現場で使える生産スケジューラ、工程管理システム、IoTデータ収集ソリューション、「現場帳票」の電子化システムなどのパッケージ製品を開発し、お客様の現場DXを支援致します。
▼企業サイトはこちら
富士キメラ総研 2023年8月8日発刊
2023 SX/GXによって実現するサステナビリティ/ESG支援関連市場の現状と将来展望
ⅡーAー10 現場帳票ペーパレス化ソリューション 市場占有率48.4%
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- イベント
- ビジネスカテゴリ
- システム・Webサイト・アプリ開発アプリケーション・セキュリティ
- ダウンロード