大手飲食ブランド「丸亀製麺」「一風堂」「ぼてぢゅう」がPOSに関して抱えていた課題とサブスク型POSを選んだ理由
3社の事例から整理した結果、共通するのは下記の通りでした。
・POSを環境変化へ対応させるコストが課題だった。
・サブスク型POSを採用することで、環境変化への対応を外部にお任せすることを狙った。
・フィールドサポートも安心してお任せしたいのでNECを採用した。
つまり、NECモバイルPOSを採用した3社が得た本質的な価値は「POSに悩まなくなり、その余力をもっと重要なことに使えるようになった」という点です。
〇大手飲食ブランド「丸亀製麺」「一風堂」「ぼてぢゅう」がPOSに関して抱えていた課題とサブスク型POSを選んだ理由
https://jpn.nec.com/mobile-pos/column/column0051/index.html?cid=mobilepos_pr66_20230929_dounyuu3sha
NECモバイルPOSは「サブスク型POS」でかつ「フィールドサポートにも手を抜かない」
飲食業は環境変化の影響を受けやすい業態です。POSを購入して、カスタマイズして、所有するという考えでは、なかなかこれに対応することはできません。安い早い軽いをずっと継続するために、NECはPOSをサブスク型で提供することを決めました。
また、NECは2014年3月からサブスク型POSの提供を開始しており、今年で10年目を迎えます。当初は小規模事業者を中心に普及し始めた『サブスク型POS』ですが、その「価値」は大手飲食チェーン事業者にまで広く認知されてきています。
お客様を笑顔にする。そんなDXに、あなたが注力できるように、「サブスク型POS」があります。NECが考えるサブスク型POSの本当の価値については、以下もご参照ください。
〇特設サイト
https://jpn.nec.com/mobile-pos/subscription_pos/index.html?cid=mobilepos_pr66_20230929_dounyuu3sha
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