桜十字グループ、小山薫堂氏がウェルビーイング・アドバイザーに就任

「WELL-BEING FRONTIER」実現に向け、「人生100年時代、どう生きるか」を問い直す

桜十字グループ

「人生100年時代の生きるを満たす。」をミッションに、ウェルビーイング・フロンティアを目指す桜十字グループは、創業20周年を機に、放送作家・脚本家として幅広く活躍する小山薫堂氏を「ウェルビーイング・アドバイザー」としてお迎えしたことをお知らせいたします。

人生100年時代に向き合う「WELL-BEING FRONTIER」という挑戦

少子高齢化が進み、人生100年時代を迎えた現代の日本社会では、「どれだけ長く生きるか」だけでなく、「どのように生きるか」「何を大切に生きるか」が、これまで以上に問われています。医療技術の進歩によって“治す”ことは可能になった一方で、孤独や不安、社会との分断といった課題は複雑化し、数値や効率では測れない「生きる実感」や「心の充足」、「社会とのつながり」への関心が高まっています。こうした社会背景のもと、当グループは2025年より、人生100年時代の「生きるを満たす。」ため、新たなビジョンとして「WELL-BEING FRONTIER(ウェルビーイング・フロンティア)」を掲げました。医療を起点に、介護、予防、生活、そしてまちづくりへ。医療の枠を越え、ウェルビーイングの可能性を切り拓く最前線に立ち続けることが、私たちの使命です。

小山氏とはこれまでも、病院を「大切なことに気づける場所」と再定義した桜十字病院の「まってるラウンジ」や、医療と暮らしを融合させた健診センター「メディメッセ桜十字」などのプロジェクトを通じて、医療の枠を超えた新たな価値創造に取り組んできました。今回の就任は、こうした共創の歩みをさらに進化させるものです。小山氏の持つ「人を喜ばせる」ための卓越した企画力や哲学と、医療の現場で培ってきた確かな専門性と、人の想いをかたちにしてきた実行力を掛け合わせることで、ウェルビーイングをビジョンにとどめることなく、社会に根づく価値として実装していきます。

桜十字病院 まってるラウンジ
メディメッセ桜十字

日常の「幸創〈こうそう〉」が、未来の構造になる。
― なぜ桜十字は、小山薫堂氏と歩むのか ―

桜十字グループが目指すウェルビーイングとは、WHOの定義に基づく「身体的・精神的・社会的に満たされた状態」を指し、0歳から100歳まで人生のあらゆるフェーズに寄り添い、「生きるを満たす。」ことです。医療を軸に成長を続けてきた桜十字グループは、2025年に創業20周年を迎え、介護や予防医療、スポーツ、エンターテインメントなど、事業領域を広げながら、人々の人生に寄り添う多様な場面で「幸せ」を届けてきました。

その歩みの中で大きな転機となったのが、小山氏との最初の共創である桜十字病院の「まってるラウンジ」です。病院1階ラウンジをリニューアルし、診察や検査といった“待つ時間そのもの” に目を向け、医療空間のあり方を見つめ直すプロジェクトになります。小山氏の「病院は、大切なことに気づける場所でもある」という視点は、これまでの「からだを治す」医療といった私たちの価値観を揺さぶり、精神的・社会的ウェルビーイングを医療の現場から改めて見つめ直すきっかけとなりました。医療の現場で「生きる」に真正面から向き合い続けてきたからこそ、私たちは「からだ」を治すだけでなく、「こころ」を癒やし、「つながり」を育むことができる。桜十字グループは、医療を起点に人と社会をつなぎ直し、ウェルビーイングが自然に循環する社会を実装できる存在であると信じています。

また、小山氏は桜十字グループの生まれの地である熊本県のご出身であり、これまでも深い信頼関係のもと、数々の挑戦をご一緒してきました。小山氏が大切にされている「幸せは探すものではなく、気づくものである」「他者に喜びを与えることで、喜びは持続する」という哲学は、桜十字グループの理念「ハッピースパイラル」や、ミッション「生きるを満たす。」と深く共鳴しています。日常にある小さな気づきや喜びを見過ごさず、育て、次の誰かへと手渡していく。人の心を動かし、「気づき」や「喜び」を物語として紡いできた小山氏の視点は、人生100年時代における「幸創(こうそう)」を社会に根づかせ、ウェルビーイングを理念ではなく“実感できる価値”として広げていくために、欠かせない存在であると考えています。

主な活動内容

1.ウェルビーイングを、社会の“空気”にしていく

小山氏には、桜十字グループの「ウェルビーイング・アドバイザー」として就任いただき、桜十字グループが掲げる「WELL-BEING FRONTIER」の考え方を、言葉や物語を通して社会へ広げていきます。ウェルビーイングを特別な概念として掲げるのではなく、日常の中でふと立ち止まり、気づくものとして伝えていくことで、人々の価値観や行動の中に“当たり前にあるもの”として根づかせていくことを目指します。

その取り組みの一環として、TKUテレビ熊本で毎週放送し、桜十字グループ公式YouTubeでも配信している番組『WELL-BEING FRONTIER 人生100年時代の生きるを満たす。』において、桜十字病院「まってるラウンジ」や「メディメッセ桜十字」などのプロジェクトを小山氏と共に手がけてきたCMO那須一欽との対談を実施。「病院は大切なことに気づける場所である」という共感を起点に、小山氏の「人を喜ばせる」哲学と、桜十字グループの「生きるを満たす。」思想について重ね合わせながら、医療を「しあわせ」というものさしで捉え直します。医療と日常のあいだにある距離をそっと縮め、誰もが自分の人生を見つめ直すきっかけを提供いたします。

2.日常の中に、ウェルビーイングが立ち上がる体験をつくる

医療・介護・予防医療をはじめとする桜十字グループの取り組みに対し、小山氏の視点を取り入れながら、日々の暮らしの延長線上でウェルビーイングを感じられるコンテンツやサービスを共創していきます。誰かのために用意された特別な時間ではなく、何気ない瞬間の中にある価値をすくい上げ、気づきや喜びが自然に生まれる体験として形にしていきます。

3.医療の信頼に、物語と温度を重ねるブランディング

桜十字グループが展開する既存事業において、医療としての専門性や信頼性を土台に、人の感情や背景に寄り添う視点を重ねることで、ブランドの体験価値をより深めていきます。また、これからの社会にあるべき新たな領域においても、人生に長く寄り添うメディカル・ヘルスケア・ライフスタイル、「ひと・マチ・社会」のコミュニティなど、「生きること自体」のあり方を見つめ直し、ウェルビーイングが自然と広がる世界観を設計していきます。 

コメント

「自分の存在によって誰かが笑顔になり、『ありがとう』と言ってもらえることこそが、幸せの本質ではないでしょうか。桜十字グループは、働くスタッフの満足を起点に患者さまの感動を生み出す“感動創造企業”。医療だけではなく幅広く『生きるを満たす。』桜十字グループとともに、一瞬一瞬の大切さに気づき、喜びの連鎖をつくるお手伝いができることを、とても嬉しく思っています。」

ウェルビーイング・アドバイザー 小山 薫堂氏

【小山 薫堂氏 プロフィール】

1964年熊本県生まれ。放送作家・脚本家。『料理の鉄人』などの番組企画や、映画『おくりびと』の脚本を手がける。熊本県PRキャラクター「くまモン」の生みの親。京都芸術大学副学長、湯道文化振興会 代表理事。2025年大阪・関西万博 テーマ事業プロデューサー。

《桜十字との共同プロジェクト実績》

・桜十字病院

・メディメッセ桜十字

・桜十字八代リハビリテーション病院

・桜十字白金リハビリテーション病院

ー小山薫堂氏が手掛けた、2025年大阪・関西万博のシグネチャーパビリオン「EARTH MART」。「食」を通じていのちや未来を考える体験型パビリオンとして、国内外から高い注目を集めました。


「2018年に、桜十字病院での『まってるプロジェクト』をご一緒した時のことを今でも鮮明に覚えています。『病院は、大切なことに気づける場所』という小山氏のコトバは、医療を軸としてきた私たちの価値観を大きく揺さぶるものでした。

これからの10年、私たちは医療を『治す』だけでなく、『しあわせ』というものさしで再定義し、

小山氏の思想と発想をお借りしながら、既存の枠組みを超えた新たな挑戦に踏み出します。日本の未来を、よりウェルビーイングな世界へ。その変革を切り拓く最前線(フロンティア)として、桜十字グループは歩みを進めてまいります。」

桜十字グループ CMO 那須 一欽

桜十字グループとは

「WELL-BEING FRONTIER 人生100年時代の生きるを満たす」
https://sakurajuji.com/well-being-frontier/

2005年、桜十字グループは、熊本県の民間病院の中で最大の病床数を有する「桜十字病院」から始まりました。今では病院のみにとどまらず、医療・介護・予防医療のヘルスケア領域において、社会に必要な様々な事業やサービスを全国に展開しています。

「人」は幼少期から成人期、そして老年期にいたるまで、生きることがひとつの「Life Story」として繋がっています。人生100年時代を迎える今、これまで高齢者医療に向き合ってきた私たちにできることは何か。それは、病気やケガを治す身体的なケアだけでなく、精神的・社会的に「生きるを満たす」新たな概念による事業やサービスを提供していくことです。そうして、すべての世代における人生の楽しみや、生きる喜びを支えると共に、その基盤たる社会づくりに貢献いたします。私たち桜十字グループは、時代の変化に対し、進化し続けることで、「身体の健康」に加え、「心の充足」「ヒト・まち・社会のあり方」これら3つを基軸に、QOL(生活の質)の豊かな未来を切り拓く「ウェルビーイング・フロンティア」を目指しています。

会社概要

◎桜十字グループ

創業:2005年7月

HPURL:https://sakurajuji.com/

■本社

〒106-0041 東京都港区麻布台1丁目3-1麻布台ヒルズ
森JPタワー27階

■熊本本部

〒861-4173 熊本市南区御幸木部1-1-1

■福岡本部

〒810-0004 福岡市中央区渡辺通3-5-11

■大阪本部

〒530-0011 大阪市北区大深町3-1

グランフロント大阪

ナレッジキャピタル6階

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会社概要

株式会社桜十字

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URL
https://www.sakurajyuji.jp/
業種
医療・福祉
本社所在地
東京都港区麻布台1丁目3-1 森JPタワー27階
電話番号
03-6450-1734
代表者名
梶 正登
上場
未上場
資本金
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設立
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