今だからこそ、地域のお客さまにおいしさとしあわせを 鎧・兜姿の「武者カーネル」を店頭に展示
2020年5月店舗活動報告 ~カーネル・サンダースの想いを引き継ぐ店舗従業員が、感謝の気持ちを込めて手づくり~
日本KFCホールディングスグループの日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社(社長:近藤 正樹、本社:神奈川県横浜市、以下:日本KFC)は、2020年5月に店舗活動の一環としてケンタッキーフライドチキン(以下:KFC)の店頭に「武者カーネル」を制作・展示いたしました。
KFCでは、1984年から続く毎年恒例の店舗活動として、こどもの日を中心に店頭のカーネル立像を鎧・兜姿にする「武者カーネル」を展開しています(本年の展示は終了しています)。テーマは店舗でアイデアを出しあって決めており、テーマを考えるのも店舗従業員の楽しみのひとつになっています。地域の武将をモチーフにする店舗が多く、本年は大河ドラマで注目を集めている明智光秀をイメージした作品が多く見られました。
政府が発表した緊急事態宣言下にあった本年は、約30店舗で展示いたしました。日々変化する時世の中、「少しでもお客さまに喜んでもらいたい」「通りかかった近隣の方にホッとしてもらいたい」という想いから、各店舗が安全を確保しながら制作にあたりました。鎧や兜のパーツひとつひとつに、店舗従業員の想いが込められています。
KFCの創業者であるカーネル・サンダースの言葉に「近隣のお客さまは家族」というものがあり、この想いは今も引き継がれております。創業50周年を迎えた日本KFCは、これからも全国の店舗で誰にも真似できないおいしさをお届けし、店舗が日常生活の一つであり続けられるよう、地域のお客さまのためにできることに取り組んでまいります。
Our Challenge
本年50周年を迎えた日本KFCは、地域の皆さまに愛される店舗を目指します。
■2020年「武者カーネル」の一例
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