Braze、日本最大の公募広告賞「第61回宣伝会議賞」で二冠を受賞
〜コピーゴールド、ビデオ&オーディオゴールド、および協賛企業賞を発表〜
カスタマエンゲージメントプラットフォームのリーダーであるBraze株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:マイルズ・クリーガー、以下「Braze」)は、日本最大の公募広告賞「第61回宣伝会議賞」で、コピーゴールドとビデオ&オーディオゴールドの二冠を獲得、併せて協賛企業賞を発表しました。宣伝会議賞全体では約59万件の応募があり、Brazeからの「残念な顧客体験を最高の体験に創り変えるBrazeの魅力が伝わるアイデア」の公募に対しては、11,327件の応募をいただきました。
多数の応募の中から選ばれた、優秀作品は以下の通りです。
コピーゴールド - 受賞者:樫藤 直也 さん
愛犬を亡くした人に、
いつまでペットフードの広告を出し続けるんですか。
ビデオ&オーディオゴールド - 受賞者:小島 功至 さん
【雪国】篇
SE:ガタンゴトン、ガタンゴトン……(列車の音)
男:国境の長いトンネルを抜けると雪国であった……
SE:ピコン!(メッセージ着信音)
男:……冬物アウター20%オフ。
NA:一人ひとりに合わせてクーポンを最適化。最先端のテクノロジーで企業のマーケティングを支援する、Braze。
協賛企業賞 - 受賞者:高橋 慧 さん
好かれるためのマーケティングが、
嫌われる原因になっていた。
私たち、Brazeは顧客の感情に寄り添う「カスタマーエンゲージメント」という新しい考えと価値観を日本市場に浸透させるべく、本作品を自社の広報・宣伝活動に活用していきます。また、素晴らしい作品をご応募いただいたクリエイターの皆様に感謝を申し上げると共に、今後もクリエイターやコピーライターの皆様の活動を支援をしていきます。
Brazeについて
Braze は、ブランドが「Be Absolutely Engaging」を実現するカスタマーエンゲージメントプラットフォームです。Braze の活用で、マーケティング担当者はあらゆるデータソースから、データを収集、施策実行ができ、1 つのプラットフォームからマルチチャネル、かつリアルタイムに、顧客とパーソナライズされたコミュニケーションができます。さらにAIで仮説検証と最適化を繰り返しながら、大量配信を支援するスケーラビリティーで、ハイパーパーソナライゼーションを実現し、ブランドに熱狂するファンとの魅力的な関係を構築、維持できます。同社は、2024 年の米国ニュースで働きがいのあるテクノロジー企業に選ばれ、英国の Great Place to Work 誌で 2023 年の女性にとって最も働きやすい職場に選ばれ、ガートナーの 2023 年マジック クアドラントでマルチチャネル マーケティング ハブおよびマーケティング ハブのリーダーに選ばれました。 The Forrester Wave: クロスチャネル マーケティング ハブ、2023 年第 1 四半期。Braze はニューヨークに本社を置き、北米、ヨーロッパ、APAC に 10 以上のオフィスを構えています。詳細については、braze.com をご覧ください。
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