コンバースが尾崎世界観を起用したグラフィック&ムービーを公開
“自らの選択はいつだって輝いている”「This is me.」をテーマにした第6弾

コンバースは、「自らの選択こそが個性やクリエイティビティの表れである」という考えのもと、「This is me.」というテーマで、それぞれの選択を行なってきた個性豊かな表現者たちと様々なコンテンツを展開。
第6弾に登場するのは、クリープハイプのフロントマンとして音楽シーンを牽引し、小説やエッセイ、コラムと多彩な表現活動を行う尾崎世界観氏。
今回は、90年代グランジカルチャーにインスパイアされた異素材ミックスのモデル「ALL STAR AGED MATERIALBLOC HI」とともに、「This is me.」の世界観を、ファッションを始め様々なポートフォリオ撮影を手掛けてきた操上 和美氏に撮影していただき表現。尾崎氏ならではの視点や感性、紡がれる言葉と佇まいなどを操上氏のフィルターを通しグラフィックに深みをもたらしています。文学的で内省的な表現と、音楽で見せる激しさ、その相反する魅力を併せ持つ尾崎氏が、「自らの選択で立ち続けること」の価値を語る。本コンテンツは、「ALL STAR AGED MATERIALBLOC HI」がもつ“ネオグランジ”というキーワードを体現する内容に。
本モデルは全国の取り扱い店舗にて2025年5月23日(金)より順次発売。
特設サイト:https://converse.co.jp/pages/all-star-aged-materialbloc-hi

PRICE:12,100円(税込)
COLOR:マルチ
SIZE:22.0~28.0,29.0,30.0㎝
発売日:2025年5月23日(金)より順次発売
アーカイブのカラーブロックデザインをベースに、オンブレチェック、レパード、デニム、ベルベットという異素材を組み合わせたインパクトのあるデザイン。
濃い生成りのテープやシューレースなどヴィンテージ感あるディテールが特徴。






■尾崎世界観(おざき せかいかん)
1984年11月9日、東京都生まれ。2001年結成のロックバンド「クリープハイプ」のヴォーカル・ギター。2012年、アルバム『死ぬまで一生愛されてると思ってたよ』でメジャーデビュー。2014年に初の日本武道館2days公演を開催、 2018年5月にも約4年ぶりとなる2度目の日本武道館公演「クリープハイプのすべて」を成功させる。2024年11月に、キャリア史上最大規模の会場となるKアリーナ横浜で、現メンバー15周年記念公演「2024年11月16日」を開催。2024年12月に7tnアルバム『こんなところに居たのかやっと見つけたよ』をリリースした。執筆活動も行い、2016年に初小説『祐介』(文藝春秋)を上梓。その他の著書に『苦汁100%』、『苦汁200%』(ともに文藝春秋)、『泣きたくなるほど嬉しい日々に』(KADOKAWA)、歌詞集『私語と』(河出書房新社)、『母影』(新潮社)など。2024年7月に単行本が発売された小説『転の声』(文藝春秋)は2度目の芥川賞候補作に選出された。
■操上 和美(くりがみ かずみ)
Photographer
1936年北海道生まれ。1961年に東京綜合写真専門学校卒業。1965年よりフリー。広告写真の第一人者として、第一線で活躍を続ける。主な受賞歴に、毎日デザイン賞、ADC会員最高賞、講談社出版文化賞、NY ADC賞など。現在、ピラミッドフィルム名誉会長、及びキャメル代表。
■特設ページおよびビジュアルの公開について
「This is me.」第6弾コンテンツは、特設サイトにて順次公開予定。
公式サイト:https://converse.co.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/converse_jp/
X:https://x.com/CONVERSE_Japan
TikTok:https://www.tiktok.com/@converse_jp
【お問い合わせ先】
コンバースインフォメーションセンター
TEL:0120-819-217(平日 9:00~18:00)
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