感性際立つ気鋭のクリエイター「パイク」が手掛けたユーモア溢れる非現実なホームストーリーは必見!動画メディア「filmbum」よりオリジナルショートフィルム『こころある体操』を公開!
「#こころある体操」が流行るかも!?filmbum ORIGINAL最新作をリリース!
住宅ブランド「LIFE LABEL(ライフレーベル)」「Dolive(ドライブ)」(運営会社/ BETSUDAI Inc.TOKYO:東京都港区)が運営する動画アルバムメディア「filmbum(フィルムバム)」より、同メディアが展開するショートフィルムプロジェクト「filmbum ORIGINAL」作品として、数々の有名ブランドの広告を手掛けるパイクデザインオフィス代表、パイク氏を監督に迎えたオリジナルショートフィルム『こころある体操』を公開しました。
- filmbum(フィルムバム)とは?
記憶を記録しよう!みんなでつくるアルバムメディア「filmbum」
家を舞台に巻き起こる、たくさんの「HOME STORIES(ホームストーリーズ)」。
みんなで撮って、みんなでつくる新しい動画アルバムメディアです。
メディアでは「HOME STORIES」をテーマに、家や暮らしを楽しむ動画コンテンツを発信。
・SNS上に投稿されたHOME STORIES動画を紹介する「編集部のPICK UP STORIES」
・ユーザー投稿を募集する「Rec it PROJECT」
・クリエイター達が独自の世界観でHOME STORIESを撮る「filmbum ORIGINAL」
何気ない日々の記憶を記録していくことは、振り返ったときにきっとその人の人生を豊かにする大切な要素になる。私たちはこの「もっと日常を記録しよう」というメッセージを発信すべく、「filmbum」を立ち上げます。
これらのコンテンツを通して、日常こそエンターテインメントに溢れているということメディアを通じて体現し、
住宅業界にこれまでない手法で暮らしの楽しみ方を提案していきます。
- filmbum ORIGINAL作品『こころある体操』 気鋭のクリエイター「パイク」が放つユーモア溢れたホームストーリー
filmbumのスペシャルコンテンツ、様々なジャンルで活躍するクリエイター達とコラボレーションしたショートフィルムプロジェクト「filmbum ORIGINAL」。「LIFE LABEL」「Dolive」の住宅を舞台にHOME STORIESをテーマにした、filmbumでしか観ることのできない、エンターテインメントな物語をお届けします。
数々の有名ブランドの広告を手掛けるクリエイター「パイク」は果たしてどんなホームストーリーを描くのか?
数々の有名ブランドのグラフィックデザインを手掛けるクリエイティブデザイン事務所「パイクデザインオフィス」の代表、アートディレクターのパイク。独特な感性と世界観で表現する彼の作品はどれもユニークなものばかりです。https://www.paikdesign.com/
『ZOFF ANDY WARHOL』
“ZOFF”と“ANDY WARHOL”のコラボレーション広告。当時ANDY WARHOLが活動していたシルバーファクトリーをイメージした作品。
『LUMINE』
“LUMINE”の当時のシーズンテーマ「走る」を連想させた広告ビジュアル。カラフルな色使いや躍動感のあるフォントデザインにも注目。
『Y’s OMOTESANDO HILLS』
空間デザイナー谷川じゅんじ氏がプロデュースしたY’s 表参道ヒルズ本店のグランドオープニング記念広告。撮影は、パリのフォトグラファー、“ボリス・オヴィニ”が担当。
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プロジェクト参加のきっかけは、filmbumを運営する住宅ブランド「LIFE LABEL」のブランド初期にリリースした「ZERO-CUBE」や「ZERO-CUBE MALIBU」のCM監督を努めたことから。
そして、今回filmbum ORIGINALへの参加をオファー。長年の友人でもある俳優「森岡龍」を起用し、役者としての彼を非現実的なストーリーの中に作り上げ、最終的に「見たことがない体操」をさせるという、独特すぎるホームストーリーが完成しました。
- 監督プロフィール:パイク(アートディレクター)
<コメント>
モチーフとなっているのはもちろん「あの」体操です。みんな小さい頃からずっとやらさせれてきたあれです。
その名前が使えない事がこのフィルムの最初の躓きでした。あの体操、当時はくダルくてしょうがなかったですが、年を取るにつれてあれが段々自分の中で価値が高まっていくのを感じるのは僕だけでしょうか?w
その発想の勢いだけで作ったのですが、振付のKOTARO IDEさんと音楽の川口大輔さんがノリノリで参加してくれて(もちろん他のスタッフの皆さんも!)、自分の中ではとても楽しい思い出深い作品になりました。
- ストーリー
『こころある体操』
役者・森岡龍が、Youtubeを始める本人を演じるフェイクドキュメンタリー。
本人曰く、彼は実は「体操」に思い入れがあり、
自分なりの体操を追求し続けており、
その発端となった若かりし日のアメリカ留学の思い出について語り始める。
<キャスト>
出演:森岡龍 藤江琢磨
<スタッフ>
エグゼクティブプロデューサー:林哲平(LIFE LABEL ・Dolive)
プロデューサー:堀寛和 / Tobi 渡辺
撮影・照明・録音・編集:Matt Ikehara
撮影助手:高田篤
美術:伊藤潤子(LIFE LABEL ・Dolive)
衣装:岩田麻希
ヘアメイク:長谷川大士
振付:KOTARO IDE
音楽:川口大輔
Special Thanks:
株式会社ネクスト
マイターンエンターテインメント
Fearless Inc.
遊佐都子
パイクデザインオフィス
株式会社東北新社
脚本・監督:パイク
『こころある体操 』作品紹介ページ
https://filmbum.jp/original/kokoro_aru_taisou
- filmbum概要
https://filmbum.jp/
【公式SNS】
TikTok @filmbum_official
Instagram @filmbum_official
Twitter @ filmbum_media
- 本件に関するプレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000064.000015251.html
- ブランド情報
LIFE LABELは、“Hello,new fun.” をブランドタグラインとして、2017年からスタートした住宅ブランドです。 2022年2月より、HOUSE IS ENTERTAINMENT(家を、暮らしをもっとエンターテインメントに。)をスローガンに掲げ、エンターテインメントやカルチャー情報を”住宅”というフィルターを通して発信しています。また、様々なブランドとコラボレーションし規格住宅デザインを開発。FC事業として、全国160社以上のLIFE LABEL取扱店にてブランドを展開しています。
URL:https://lifelabel.jp/
【Dolive(ドライブ)】について
【シミュレーション発想で家づくり】を提案する住宅ブランド。家づくりをもっとカジュアルにシミュレーションして楽しむための情報を発信する住宅エンターテインメントメディア『Dolive(ドライブ)』を軸に、メディアから生まれたアイデアの住宅デザインを提案。FC事業として、全国170社以上のDolive取扱店にてブランドを展開しています。
URL:https://dolive.media/
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【BETSUDAI Inc.TOKYO 】について
私たちは、全国展開している住宅ブランド「LIFE LABEL」「Dolive」のフランチャイズ運営を行なっています。
住宅業界にまだない新しい視点とアイディアで、住サービスの価値創造を行うチームとして、常に業界のフラグシップでありたいと考えます。 家づくりが決まり切った息苦しいものではなく、「好みのスタイル」「生活にあった間取り」「そこでの過ごし方」をお客様自身が想像し、楽しみながらセレクトしていく家づくりをしてほしい。
「暮らしはもっと楽しめる」
私たちは、住宅の提案のみではなく、
そこで今後始まるそれぞれのストーリーづくりを応援します。
URL:https://ldp.media/
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