IoT在庫管理・工程DX SaaSの【スマートショッピング】、SaaS RISING STAR CATAPULT 次のユニコーンを探せ!で優勝
9月5日に行われたIndustry Co-Creation™(ICC)サミット KYOTO 2023において、選抜された起業家7名が第一線で活躍する審査員38名に対するプレゼンテーションを通じ事業の将来性・有望性を競う「SaaS RISING STAR CATAPULT 次のユニコーンを探せ!」に、スマートショッピング代表取締役・共同創業者の林が登壇、優勝致しました。
スマートショッピング代表取締役・共同創業者の林は次の様に述べています。「今回の優勝は、”重さの再発明”で在庫管理・工程改善DXを進めるためのソリューションSmartMat Cloudの成長性や有望性を評価頂いた結果であると考え、大変嬉しく思います。我々はお客様と日々向き合う中で、まだまだ現場のモノの流れの見える化すらできている領域が存在、それを見える化し現場の工程改善を進めていくことの意義・インパクトを感じています。まさにこれ解決し、日本のモノづくり企業をはじめとする現場のDXを進めていくべく、SmartMat Cloudをさらに進化させていきます。」
スマートマットクラウドの概要
SmartMat Cloudは、現場のあらゆるモノの実在庫をIoTで見える化し、在庫管理をかんたん自動化・工程カイゼンを進めるDXソリューション(SaaS)です。従来、多大な人手を掛けていた棚卸、人手では不可能だったリアルタイムでの実在庫把握など高度な員数管理、さらに発注まで完全自動化することで省人化・高度化を実現します。2018年冬の事業開始以降、製造業・サービス業に加え、医療機関など、幅広いお客様に採用。既に1,400件を超えるお客様に活用されています。
株式会社スマートショッピング
「日々のモノの流れを超スマートに」することを目指し、IoT重量計を使った在庫管理・発注自動化ソリューションを開発。製造業、医療機関などのB2B向けには、あらゆる在庫の管理・棚卸や発注を自動化するSaaS「SmartMat Cloud」(https://www.smartmat.io/)を展開。消費者向けには、面倒な日用品の買い物を自動化、ゼロクリックショッピングを実現する「SmartMat Lite」(https://service.lite.smartmat.io/)を展開しています。
会社名:株式会社スマートショッピング
所在地:東京都品川区西五反田2-1-22プラネットビル5階
代表者:志賀 隆之/林 英俊
設立: 2014年11月
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