水筒に“ポンッ”するだけ!苦くなりにくい。お子様向け『ごくごく飲める 水筒用むぎ茶』3/1(火)新発売
子供の水筒の中身は「麦茶」が83%
穀物のリーディングカンパニー株式会社はくばく(本社:山梨県中央市、代表取締役社長:長澤 重俊)は、外出先での水分補給にぴったりなお子様向けの500ml水筒用麦茶『ごくごく飲める 水筒用むぎ茶』を2022年3月1日(火)より全国で新発売します。
お子様(園児~小学校2年生)の水筒の使用頻度は、一年を通して「毎日」「週5~6日程度」が8割以上と非常に高く、保育園・幼稚園・小学校や公園に水筒を持っていく方が多いです。お子様の水筒に入れている飲料は「麦茶」が83%と圧倒的に多く、日々のお出かけに備えてご家庭で麦茶を作り置き用意していることが分かりました。作り置きから水筒に移すには、自宅では飲まない時でも常に作り置きする必要があったり、量が必要なため作り直す頻度が多くなったりします。本商品は、お子様の水筒サイズにピッタリの500ml用に開発した麦茶で、お出かけ前の水筒にポンッとティーバッグを入れるだけで出来上がり、ティーバッグを入れっぱなしにしても苦くなりにくいため最後までおいしくお召し上がりいただけます。原料には国産六条大麦を100%使用し、苦くなく大麦本来の甘みを味わえるため、お子様から大人までご家族みんなで楽しめるお出かけ用麦茶です。
麦茶はカフェインゼロ・カロリーゼロで安心な飲み物として昔から長く愛されています。水筒の“麦茶”で外出先でもごくごくおいしく水分補給しませんか?
- 外出先でのお子様の水分補給に『ごくごく飲める 水筒用むぎ茶』
・水筒に便利な500ml用
・国産六条大麦100%使用
・苦くなりにくい。大麦本来の甘みと香り
・抽出効率の高い三角テトラ型ティーバッグ
・カフェインゼロ・カロリーゼロ
■商品概要
■商品ブランドサイト https://www.hakubaku.co.jp/brand/baby/bottlemugicha/
- 一年通して8割超が「週5~6日以上」水筒使用。中身は「麦茶」が83%で圧倒的
- 麦茶は別容器で作り置きしたものを水筒に移す派が多数
別容器でティーバッグ麦茶を作り置きしたものを水筒に移している方が多数。水筒に直接ティーバッグをポンッと入れて麦茶を作ることで、一年中麦茶を作り置き常備しなくても、お出かけの水筒分だけ作ることができて便利です。また、旅行や外出時に本品ティーバッグを持っていれば、別容器が無くても水筒で麦茶が作れるので、飲み切ってしまった際にも使えます。
- はくばくについて
当社の社名「はくばく」は白い大麦という意味です。創業社長である祖父が「もっと麦ご飯を喜んで食べてもらいたい。」という思いから、大麦を一粒一粒半分に割って黒い筋を目立たなくした製品を開発しました。
以来、我々はくばくは穀物とともに歩み、精麦の他、雑穀、和麺、麦茶、穀粉、米を事業として手がけるようになりました。
人類を太古から支えてきた大切な「穀物」を、現代の食卓へもっと多く登場させ、もっと楽しんで食べてもらうこと。それは家族の笑顔が増えること。またそれは家族が健康になることだと考えています。これを実現するために、我々はくばくは「穀物の感動的価値を創造する」ことを社員一丸となって本気で目指して参ります。(株式会社はくばく 代表取締役社長 長澤 重俊)
社名 : 株式会社はくばく
所在地 : 〒409-3843 山梨県中央市西花輪4629
代表 : 代表取締役社長 長澤 重俊
設立 : 昭和16年4月15日
資本金 : 98,000,000円
事業内容: 食品製造および販売
URL : https://www.hakubaku.co.jp/
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