M&Aキャピタルパートナーズが創出した最新の経済活動維持効果について
2022年9月期の経済活動維持効果4,462億円、雇用維持効果24,002人と過去最高を更新
M&Aキャピタルパートナーズ株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役:中村 悟、以下「MACP」)は、最新の2022年9月期にM&Aにより創出してきた経済活動維持効果について発表いたしました。
- M&Aキャピタルパートナーズが創出する「経済活動維持効果」と「雇用維持効果」とは?
- M&Aキャピタルパートナーズが2022年9月期の創出した経済活動維持効果について
2022年9月期の創出した「経済活動維持効果」は4,462億円(2021年9月期2,602億円、前年同期比1,860億円増加)、「雇用維持効果」は24,002人(2021年9月期7,716人、前年同期比16,286人増加)と過去最高を更新。創業1期~17期の累計経済活動維持効果は1兆6,551億円以上となりました。
- M&Aキャピタルパートナーズが目指す持続可能な社会の実現に向けて
わたしたちM&Aキャピタルパートナーズは上述の通り、創業以来1兆6,551億円以上の経済活動維持効果を実現してまいりました。今後もM&A関連サービス事業を通じたESGの取り組みにより、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
▼M&AキャピタルパートナーズのESGの取り組み
https://www.ma-cp.com/sustainability/esg/
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