「京都大学-清華大学 環境技術共同研究・教育センター20周年記念シンポジウム」で感謝状を授与されました
水ing株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:安田真規)は、2025年7月13日に京都大学吉田キャンパスで開催された「京都大学-清華大学 環境技術共同研究・教育センター20周年記念シンポジウム」に参加し、同センターへの長年にわたる支援活動が評価され、感謝状を授与されました。

表彰に至る背景
京都大学-清華大学環境技術共同研究・教育センター(以下、日中センター)は、日中両国の環境技術分野における学術・文化交流を促進する目的で設立され、今年で20周年を迎えました。当社は、水処理事業を展開する民間企業の立場から日中の学術・文化交流の発展に貢献したとして、当社の長年にわたる支援活動が高く評価され、感謝状を授与されました。
開催概要

日時 |
2025年7月13日(日)13:00〜17:30 |
開催場所 |
京都大学吉田キャンパス 時計台記念館 国際交流ホールⅠ・Ⅱ |

当社はこれからも環境工学分野での研究・教育支援・技術開発を通じて、同センターの発展に貢献してまいります。
ご参考
プレスリリース:京都大学で開催された「第4回水環境工学サロン」で学生へ向け講演
関連サイト
◇水ing(すいんぐ)グループについて◇
水ing(読み︓すいんぐ)は、「生命の源である『水』を通じていつまでも社会に貢献し続ける『ing』」を経営理念に掲げ、水処理施設(浄水場、下水処理場、汚泥再生処理センター、し尿処理場、民間施設等)の設計・建設から運営、維持管理までをトータルに手掛けています(運転・維持管理の拠点は、国内約300か所)。地域の暮らしの課題に目を向け、安全安心な水環境を提供し続けるとともに、循環型社会の実現を目指しています。
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