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株式会社キッチハイク
会社概要

食コミュニティ「キッチハイク」× 復興庁が福島の海産ブランド「常磐もの」を通じた双方向型のオンライン食イベントを開催。「アル・ケッチャーノ」奥田シェフによる、リモートでの食体験を提供。

当日は復興庁副大臣をお招きし、参加者との交流をはかり、福島の魅力をPRに繋げることで現地を訪れるきっかけづくりに。

株式会社キッチハイク

食べるのが好き!で集まる食コミュニティ「キッチハイク」を運営する株式会社キッチハイク(東京都台東区: 共同代表 山本雅也 藤崎祥見)は9月6日 (日) に、復興庁とコラボレーションした「食体験 × 関係人口」イベントを開催いたします。
キッチハイクのミッションである「食でつながる暮らしをつくる」を実現する食体験イベントを通じ、地域のファン = 関係人口を創出して、地域活性につなげる取り組みとなります。

◼️概要
キッチハイクでは9月6日 (日) 、復興庁とコラボレーションした「食体験 × 関係人口」イベントを開催いたします。イベントでは福島が誇る海産ブランド「常磐(じょうばん)もの」のヒラメを通じて、自宅にいながら、地域の食材や文化に触れる機会を提供いたします。

福島県「浜通り」周辺の海は、親潮と黒潮が交じり合い、魚類等の餌となるプランクトンが大量に発生する好漁場が形成されています。アンコウ、ヒラメ、カレイなど、水揚げされる水産物はその質の高さとおいしさから「常磐 (じょうばん) もの」と呼ばれ、福島が誇る海産ブランドの一つとして全国に知られています。

今回は、この「常磐もの」のヒラメや地元で獲れた旬の食材をつかって、イタリアンレストラン「アル・ケッチャーノ」のシェフであり、国内外で地産地消の第一人者として活躍されている奥田政行シェフと一緒に、オンラインでつながりながら参加者と料理をしていきます。

▼イベントページ
https://kitchhike.com/jp/popups/5f34f38d528beb5cb1da711c

今回のイベントは、福島のおいしい食材を通して、「福島の今」を多くの方に知っていただく機会となっています。9年前に起きた大震災と原子力災害から、福島県の復興は大幅に進んでいますが、一方で、安全な基準を満たしている食材さえも、いまだに風評被害を受けている現状もあります。こうした風評被害を減らせるよう、福島県で水揚げされた魚を、調理し、実際に食べ、そのおいしさを実際に体験いただくことで「福島の今」をわかりやすくお伝えします。また、当日は、復興庁の横山副大臣も参加し、参加者との交流の時間を設けます。

▼復興庁公式サイト「福島の今」
https://www.fukko-pr.reconstruction.go.jp/2018/fukushimanoima/index.html

◼️食コミュニティ × 食体験 × 関係人口
今までは、 ”食” の領域でPRするなら、アンテナショップや物産展がメインでした。それが今では、PR動画配信やインフルエンサーマーケティング、リアルイベント開催など、手段はますます増えていきます。そんな中、近年注目されているのが「コミュニティ」を活用したPRです。

「キッチハイク」の特徴は、「“食” に感度の高い人が集まっている」コミュニティであることにあります。それに加え「オンラインイベント」の特徴は、「地域の人と交流しながら、地域の食材を自分の手で調理する」という現地に行くよりも密度の濃い体験を参加者に提供することができます。この2つの特徴によって、キッチハイクのオンラインイベントでは「地域と人との間につながりを作る」ことが可能になります。

このつながりはいつしか、地域へ足をはこぶ「きっかけ」に変わり、「関係人口」を創出することができます。
ただ「買う」「知る」だけで終わってしまいがちなPRから、「知って・食べて・現地に行く」までをスムーズに繋げる体験を、キッチハイクでは実現することができます。

◼️イベント詳細
日時: 9月6日 (日) 11:00 ~ 13:30
https://kitchhike.com/jp/popups/5f34f38d528beb5cb1da711c

開催場所: ご自宅でオンライン

◼️食コミュニティを活用した食材ブランディング
キッチハイクでは “食べることが好きな人が集まる食コミュニティ” として、料理体験イベントを通じ、食材やブランディング・マーケティング事業を行っております。
人気料理人を活用し、料理イベントのプロデュース、レシピ・商品開発をしています。

また、食関連のコンテンツを作成し、キッチハイクが抱える “食” に明るい10万人以上の会員、25万人以上のフォロワーに情報発信することができます。

◼️導入企業・自治体 一覧
  • 石川県
  • 広島県
  • 福島県
  • 福島県湯川村
  • 福島県田村地域
  • 福島県国見町
  • 佐田岬
  • 徳島県徳島市
  • 島根県松江市
  • 島根県大田市
  • 鹿児島県指宿市
  • 秋田県小坂町
  • 北海道上川町
  • 静岡県南伊豆町
  • 高知県園芸連
  • シェアトレード
  • PEANUTS COMPANY
  • オルタナティブファーム宮古(*敬称略、順不同)

▼掲載中のブランドページ一覧
https://goo.gl/aoXS49

◼️ブランドアカウント登録・ページ作成は無料
登録後は、多様な料理人 (COOK) によるレシピ開発のアレンジ、料理イベント (Pop-Up) 開催をキッチハイクがサポートします。従来の試食や展示だけのPRとは全い、料理人とそのファンが作り上げる体験型のイベントはアンケートの密度も高く、マーケティングや商品開発にも有益なデータになります。
イベント開催後は、開催実績や参加者のレビュー・写真がブランドページに掲載されるため、永続的なPRも見込めます。

◼️自治体様向け資料
▼キッチハイク・パートナーシップガイド
http://bit.ly/2O3RqjG

▼オンライン配信 × コミュニティガイド
https://bit.ly/2zwxd1s

◼️本件に関する取材・またはお問い合わせ先
info@kitchhike.com

◼️株式会社キッチハイクについて
「食でつながる暮らしをつくる」をミッションに掲げる。2013年5月にキッチハイク(β版)をローンチ。その後、人と食の出会いを描いた食卓探訪紀『キッチハイク!突撃!世界の晩ごはん』(集英社)を出版。2017年にアプリをリリース後、Mistletoeやメルカリなどから2億円の資金調達を実施。2018年には、サッポロビールと事業提携し、オリジナルビールをつくって仲間とシェアできるサービス「HOPPIN' GARAGE」をリリース。現在、累計ユーザー数が10万人を越えて、急成長を続ける。iOS・Androidのアプリ機能充実、マーケティング強化、事業拡大などに向けて、積極的に人材採用中。

*共同代表:山本雅也 / 藤崎祥見
*サービス開始:2013年5月20日
*所在地:東京都台東区東上野4-13-9 ROUTE89 BLDG.4F
*サイトURL:https://kitchhike.com/
*コーポレートページ:https://kitchhike.jp/
*募集中の人材:https://www.wantedly.com/companies/kitchhike/projects

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種類
商品サービス
ビジネスカテゴリ
中食・宅配ネットサービス
関連リンク
https://kitchhike.com/
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会社概要

株式会社キッチハイク

44フォロワー

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URL
https://kitchhike.com/
業種
情報通信
本社所在地
東京都台東区東上野4-13-9 ROUTE 89 BLDG.4F
電話番号
-
代表者名
山本雅也
上場
未上場
資本金
1億円
設立
2012年12月
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