テクノスジャパンがウォルターズ・クルワー CCH® Tagetik より日本における「Best New reseller of the year」を受賞
※画像内人物名(左から)
・ウォルターズ・クルワー 経営管理 & ESG 部門 シニアヴァイスプレジデント兼ゼネラルマネージャー ラルフ・
ガートナー
・ウォルターズ・クルワー 経営管理 & ESG 部門 Chief Executive Officer カレン・アブラムソン
・株式会社テクノスジャパン 執行役員 第三ERP本部 本部長 亀山 洋文
・ウォルターズ・クルワー CCH® Tagetik APAC ヴァイスプレジデント カール・モアントレ
・ウォルターズ・クルワー CCH® Tagetik 日本 マネージングディレクター 箕輪久美子
テクノスジャパンは、2022年よりウォルターズ・クルワーが提供する経営管理(CPM)プラットフォーム CCH Tagetikの国内企業向け再販を開始しました。現在、グローバルで1,700社以上の企業が、CCH Tagetik経営管理ソリューションを活用して、以下のような経営管理の財務のデジタル化を実現しています:
o 生産性の向上、決算サイクルタイムの短縮、自動化によるメリットの増大。
o プロセスの簡素化、全社的な財務情報の明確な可視化、財務部門に組み込まれたコンプライアンス。
o 日常的なプロセスをより早く完了させて、チームは戦略的な目標に集中できる。
o 企業全体のインサイトを結びつけて成長を促進し、経営管理のリーダーが変化に対応できるようにするデータ
統合。
o より良い意思決定をサポートする人工知能に基づく予測インテリジェンス。
このたび、テクノスジャパンは日本における約50社のパートナー企業の中から、リセラー契約締結から最短で初の成約に至った点、また、その後の継続的な成約率の高さをウォルターズ・クルワーより評価され、「Best New reseller of the year」を受賞いたしました。
4月18日(火)に日本で行われた「ジャパンパートナーアワード」にて、弊社執行役員である亀山 洋文は受賞に際し、「今回の受賞は、ウォルターズ・クルワーのCCH Tagetikが企業の財務機能にもたらす大きな効率化とデジタル変革、および当社のお客様への価値提供を願う想いが重なったことが要因であると考えております。テクノスジャパンは引き続きCCH Tagetikビジネスを強化してまいります」と述べました。
また、ウォルターズ・クルワー CCH Tagetik 日本 マネージングディレクター 箕輪久美子 はテクノスジャパンの受賞について、 「テクノスジャパン様には、長年にわたる日本のお客様との信頼関係のおかげで、テクノスジャパン様は日本企業におけるCCH Tagetikの普及を支える重要な役割を担っていらっしゃいます。」と、今後のさらなる協業についてコメントを寄せました。
CCH Tagetikの詳細:https://www.tecnos.co.jp/solution/tagetik/
ウォルターズ・クルワーの詳細:https://www.wolterskluwer.com/ja-jp
株式会社テクノスジャパン
1994年に創業し、ERPビジネスを中心に事業を拡大。2018年、20年のM&Aにより、もう一つの柱としてCRMビジネスを確立。取り扱いソリューションはERPのグローバルスタンダードであるSAP、CRMのグローバルスタンダードであるSalesforceが中心で、現在はこれらに加えてテクノスジャパン独自の企業間協調プラットフォーム「CBP」を第三の柱として展開。「企業・人・データをつなぎ社会の発展に貢献する」をグループミッションに掲げ、企業向けの経営・業務領域のデジタルトランスフォーメーションを推進するサービスを提供しています。
所在地:東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー14階
代表取締役:吉岡 隆
設立:1994年4月27日
資本金:5億6,252万円
URL:https://www.tecnos.co.jp/
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