SNS・広告運用データ分析のためのETLツール「HARBEST」、Twitterソーシャルデータ収集に対応
日々のデータ「収穫」を自動で!すでに1万件超のアカウントからデータ取得転送中
マーケティング領域でテクノロジー提供を行う株式会社EVERRISE(本社:東京都港区、代表取締役:倉田宏昌)が自社開発したマーケティングデータETL(Extract Transform Load)ツール「HARBEST(ハーベスト)」について、10月からTwitterソーシャルデータの収集に対応することをお知らせします。SNS、広告運用など多角的なマーケティングデータを収集するコストを削減します。
※オフィシャルサイトのプレスリリースは下記URLからご覧ください。
https://www.ever-rise.co.jp/news/2019-10-03.html
- Twitterソーシャルデータを自動で収集
また、フォロワー数やIDリストを取得することで、フォローされているユーザーの確認やフォロワー増減の傾向分析などにご活用いただけます。
TwitterをはじめとするSNSのソーシャルデータ、広告運用のデータを最短1時間単位のスケジュールで自動収集し、多角的でスピーディな顧客理解、マーケティングデータ分析、広告運用の最適化を可能にします。
※料金詳細や申し込みについては下記オフィシャルサイトよりお問い合わせください。
https://www.ever-rise.co.jp/harbest_inquiry.html
- マーケティングデータETLツール「HARBEST」とは?
※オフィシャルサイト:https://www.ever-rise.co.jp/service/product/harbest/
広告運用などのマーケティング施策において、複数のチャネル・プラットフォームを利用することが当然になった今、データをまとめて分析し、次の施策に生かすことが、必要不可欠になってきています。
しかし、データ収集の作業には手間やコストがかかるため、「PDCAが思うように回らない」という課題も発生しています。
企業のマーケティングの高速化をミッションとする「HARBEST」は、SNSデータや、リスティング広告、アクセス解析など、連携済みの多様なマーケティングプラットフォームから主にAPI連携によってデータ収集を自動で行い、希望の場所への出力を可能にするツールです。
データ取得のスケジュールは最短1時間単位での自由な設定が可能。広告配信先などのリアルタイムな最適化を支援します。
主に、マーケターや広告代理店の広告運用担当者の方に活用されています。一部のお客様に提供していた前身となるツールから12000件を超えるアカウントを引き継ぎ、すでにデータの取得転送を安定的に行なっています。
【利用イメージ】
- 自社データ分析のためのデータ収集・整形ツールとしての利用
- マーケティングサービスを提供する企業が、サービス内のデータ収集エンジンとして利用
【データ収集先となるプラットフォームの例】 ※随時追加対応
- Google Ads(YouTube対応)
- Yahoo!ディスプレイアドネットワーク
- スポンサードサーチ
- Facebook(Instagram対応)
- Google Analytics
- Criteo
- 「アドテック東京2019」出展決定
日時: 2019年11月27日(水)〜28日(木)
会場: 東京国際フォーラム
出展ブース: 46、47
イベントサイト: http://adtech-tokyo.com/ja/
※詳細が決まり次第、プレスリリース、オフィシャルサイトなどでお知らせいたします。
- 株式会社EVERRISEについて
社名: 株式会社EVERRISE(エバーライズ)
代表者: 代表取締役 倉田宏昌
所在地: 〒106-0032 東京都港区六本木4-11-13 ランディック六本木ビル3F
設立: 2006年7月
URL: https://www.ever-rise.co.jp/
- 問い合わせ先
MAIL: sakura.funazaki@ever-rise.co.jp
TEL: 03-5772-3346(平日 9:00-18:00)
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