スタジアム、「オンライン就活時代における内定受諾・辞退の実態調査」を実施。内定辞退の理由は「仕事内容」「社風」

~就職先を決める上で重要視していることは「仕事のやりがい」「社員」~

Web面接・録画面接システム「インタビューメーカー」を提供する株式会社スタジアム(東京都港区、代表取締役 兼 CEO:太田 靖宏)は、オンラインでの就職活動がメインになってきた昨今の「内定受諾・辞退」実態を調査する目的で、学生向けにアンケートを実施。また「内定辞退」経験のある学生登壇のトークセッションを開催いたしました。
調査結果から、「内定辞退の理由はやりたい仕事内容ができない、社風が自分に合わない」「就職先を決める上で重要視していることは仕事のやりがい、社員」であることなどが判明。コロナ禍の影響によりオンライン・対面のハイブリッド選考が主流となってきた状況下で、学生がインターン・面接・座談会など、限られた接点で出会った面接官・OBなどの社員を通じて得た情報を基に、「面接で聞けなかった内容をフォローしてもらえた」「内定者と関われてイメージが湧いた」「面接で人生相談に乗ってもらえた」「企業とこまめに連絡を取り、理解を深められた」といった決め手を得て、最終的に自分の志向に合った企業を選定する傾向が見られました。

オンライン就職活動における「内定受諾・辞退」の実態調査
■31%の学生が「やりたい仕事ができない」、24%が「社風が自分に合わない」と判断し、企業からの内定を辞退。
(設問:内定辞退をした理由を教えてください )


■就職先を決める上で33%の学生が「仕事のやりがい」、18%が「社員」を重要視していると回答。
(設問:就職先を決める上で重要視してることを教えてください )

【調査概要】
調査タイトル:「内定受諾・辞退」実態調査
調査対象:就職活動を経験した大学4年生
調査期間:2021/12/14~2022/1/19
調査方法:メール・SNSによる調査
調査地域:全国
提出数:有効回答74
実施機関:株式会社スタジアム
引用について:本調査結果を利用の際は(スタジアム調べ)と表記ください。また、報道以外の商用目的での紹介、引用は認めません。

「内定辞退」経験のある学生登壇のトークセッションを開催
先日、内定辞退経験のある学生が登壇した、「22卒採用を振り返るトークセッション」を弊社にて開催しました。以下、トークセッションで出た内容を一部抜粋・掲載いたします。

■内定を辞退した理由は?
A:複数社の内定を辞退、各社の辞退理由は以下。
・担当の面接官と一緒に仕事をしたくないと思った、
・最終選考の場で、企業の考え方が少し自分の想像と違った印象を受けた
・最終選考で、細かに聞かれたくない部分を掘り下げて質問された

B:いろんな業界を受ける中で、自分の志望がが金融業界に絞られたので、それ以外の企業の内定を辞退。ある企業の面接で、定刻になっても面接官が現れず、15分くらい遅れて面接官が来たことがあった。その後お詫びの一言もなく普通に面接が始まったため、その企業の辞退を決めた。

C:質問の回答に対して圧迫されるような印象を受ける聞き方をされて、「怖い企業」 という印象を受け、辞退した。

■内定受諾の「決め手」は?
A:最後の決め手は「人」。もちろん企業・事業の将来性みたいなものも考慮はするが、それ以上に面接の場で会えた社員の印象が非常に良く、こういう方たちと働きたいと思えた。座談会や質問会で話した社員の印象もすごく良かった。

B:会社の規模感と職種にはこだわりをもっていて、自分が実現したいキャリアプランを作っていけるかどうか、を中心に企業選定をしていた。内定受諾企業には選考期間中にカジュアルに電話等での対応もかなりしてもらい、面接で聞けなかった内容のフォロー等もしてもらえたので、聞きたい事が聞けない、といったことがなく進めたのが最終的な判断材料になった。

C:オンラインの面接ではテンプレート的な質問が多く、自分も機械的に回答してしまっていることが多かったが、最終的に内定受諾を決めた企業は、面接官がまるで人生相談の相手のように、自分が今後こうなっていきたいというビジョン、仕事を通じてこういうことを実現したい、といった具体的な目標を一緒に考えてもらえた。この会社で働きたい、この人たちと働いていきたいと思えたのが決め手。

D:人・社風と社会的意義を主な検討材料にしていた。私が内定受諾を決めた会社の方からはかなり細めに連絡をいただき、会話の中で仕事を通じてどのように社会貢献ができるのか、といった突っ込んだ質問をさせてもらい、理解を深めることができた。最終的にそれが決め手になった。

■企業の良いと思った取り組みについて
A:各選考の間に座談会や質問会などを設けてくれていたのが良かった。しっかり企業側と学生側のミスマッチを減らしていくための取り組みとしてやってくれていたのがすごく良かったです。

B:内定受諾した企業は面接のスピード感が早く、最初の選考から最後の内定までが早かったのがとても良かった。熱量を継続させながら就活を全うできたような気がした。あと選考期間中に面談を多く組んでくれたり、座談会を細かに開催してくれた企業は印象に残り、好感が持てた。

C:もし内定を出したら入社はどうするかと面接官から聞かれ、自分がその時に良い返事をできなかった際、その面接官から「他の受けてみたい企業の選考も頑張ってください」と言ってくれたので、ものすごくありがたかった。

D:内定者の方と関わる機会を作ってもらえたのが良かった。大学3年生のインターン時に、すでに内定を得ている4年生の方と話す機会を設けてもらえたので、就活のイメージが湧いた。

E:面接のフィードバックで、1次面接時のこの部分が良かったよなどと具体的に言ってもらえたので自信につながり、自分のことをしっかり見てくれているなとすごく印象に残った。また専門用語を使いすぎていない、その業界/仕事のことを分かりやすく伝えてくれた説明会はとても良い印象が残った。

■まとめ
学生は就職先を決める上で「仕事のやりがい」「社員」を重要視しているが、コロナ禍の影響で企業との接点は以前より限定的になっています。その状況下で判断されることを前提に、企業側には入口となるナビサイトでの情報開示だけではなく、自社採用サイトでの仕事内容・社員紹介などの積極的かつ継続的な情報開示、およびインターンや座談会など、選考以外の場で学生との接点を創出すること、また選考の場では学生の見極めだけでなく、アトラクト(引き付ける)を強化することが、母集団形成、選考・内定辞退抑止双方の観点でより強く求められていると考えられます。

◆Web面接・録画面接システム「インタビューメーカー」概要
インタビューメーカーは、導入社数2,700社*を超えるWeb面接特化型システムです。採用面接の現場にフォーカスしたプロダクトで、面接体験そのものを良くするための機能を提供しています。豊富な導入実績に基づいた、充実したサポート人員体制もポイントです。2021年2月に実施した日本マーケティングリサーチ機構による調査において、Web面接ツールの5部門で2年連続顧客満足度No.1を獲得しています。
[提供機能一例]
・ Web面接(録画共有/初心者面接官でもプロ級の面接ができるガイド機能で質の高い面接を実現)
・ 録画面接(自己アピール動画の提出によりエントリーシート以上の見極めを実現)
・ 説明会/セミナー(200名~1,000名規模のライブ説明会/説明会録画機能)
・ AIを活用した人材分析(採用人事の思考をAIがサポート)
・ 適性検査「SPI-3連携」や各種採用管理ツールとの連携
※サービスサイト:https://interview-maker.jp/
*:全プラン (無料プランを含む) の累積申込件数

◆スタジアム会社概要
スタジアムは、「面接×テクノロジー」のオンライン面接システム「インタビューメーカー」によって、面接とテクノロジーの融合を進め、従来では得られなかった価値や気づきを面接参加者に提供し、その利便性も大幅に高めていきます。対面面接をオンラインへ切り替えることにとどまらず、人とAIの協働により応募者の個性を考慮しながら選考の効率化・高度化を実現する「im AIエクスプレス選考 Powered by ExaWizards」、面接官向けのクラウド研修サービス「imトレーナー」などを提供。選考プロセス全体にテクノロジーの適用範囲を広げることで、さらなる大きな変革を目指します。
代表取締役 兼 CEO:太田 靖宏
本社所在地:東京都港区赤坂3-4-3 赤坂マカベビル6F
設立:2012年8月
コーポレートサイト:https://stadium.co.jp/

■お問い合わせ
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https://interview-maker.jp/contact/
Tel:050-1746-7539(受付時間:月~金 9:00~18:00)
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