なぜ恋愛トークを入り口に?世界でモテる英会話『MOTERU』の三人称代名詞を省いた革新的学習メソッド「I&You理論」で、英語習得効率を最大40%向上を目指す
〜認知科学に基づく「最小限英語学習理論」で、10分ミッションがさらに効率的に!世界初の代名詞簡素化プログラムで、より「話せる」ための設計を実現〜

「豊かな人類体験を、教育から。」をミッションに掲げる株式会社進鳳堂(所在地:東京都港区、代表取締役:小倉進太郎)は、ミッションをクリアするだけで世界でモテる英会話『MOTERU』において、三人称代名詞(he/she/they)を学習初期段階から省いた革新的な「I&You集中プログラム」を採用しています
今回のアップデートにより、言語学・認知科学の最新研究に基づく「最小限英語学習理論」を実装し、学習者の認知負荷を最小化することで、従来比最大40%の学習効率向上を実現します。
やることとやらないことを決めて短期集中
『MOTERU』は、恋愛・旅行・文化交流など、モテる男の行動導線に必要な英会話シーンを"10分ミッション"として設計した英会話プログラムです。
これまで、実践的な英語コミュニケーション体験を提供してまいりましたが、そこには「学習初期からつまずかない英語」を再現するため、「I&You」に特化したプログラムにしています。
なぜ「I&You」だけで十分なのか?
実は、私たちの日常会話の大部分は「I(私は)」と「you(あなたは)」を中心とした対話で構成されています。「彼は」「彼女は」「彼らは」といった三人称での会話は、実際の出会いやデートの場面では意外と少ないものです。
さらに、第二言語習得研究では興味深い現象が報告されています。子どもが言語を覚える際、「I」「you」は生後12-30ヶ月という最も早い段階で習得される一方、「he」「she」「they」は31-46ヶ月という後の段階で習得されることが分かっています。
つまり、「I」「you」から始めることこそが、人間の自然な言語習得プロセスに沿った学習法なのです。
認知科学研究が示す学習効率向上の仕組み
言語学・認知科学分野の研究によると、三人称代名詞を使用する際、私たちの脳は複雑な認知処理を行っていることが報告されています。これは「この『彼』は一体誰のことを指しているのか?」を瞬時に判断する処理で、学習者の作業記憶に負担をかけることが知られています。
一方、「I」「you」は話し手と聞き手という直接的な関係にあるため、脳への処理負荷が相対的に少ないとされています。当社では、この認知負荷の違いに着目し、学習効率の最大40%向上を目指したプログラム設計を実現いたします。
「I&You集中プログラム」で変わる学習体験
弊社のプログラムでは、まず実際の出会いで使える「I-you」対話を徹底的に練習します。ユーザーは純粋に「伝えたい気持ち」に集中できるようになり、その結果、英語への恐怖心が大幅に減少し、積極的に話そうとする意欲が向上することが期待されます。
ミッションを受けるだけで、あなたは世界にモテ始める
『MOTERU』はこれからも、「挑戦者」のあなたに、世界でモテる英語力と体験を届けてまいります。
今後のさらなる機能追加・ミッション展開にご期待ください。
※ 本リリースで言及されている研究結果は、公開されている学術論文に基づいており、 当社との提携関係を示すものではありません。
※ 効果には個人差があります。
会社概要
会社名:株式会社進鳳堂
所在地:東京都港区高輪2-14-14-208
代表者:代表取締役 小倉進太郎
事業内容:教育、語学教育、Edtech、脳科学、日本文化普及支援、インバウンド
問い合わせ先:info@moteru-world.com / TEL: 03-3445-6046
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