「今だ、遊びまくれ。レゴ夏フェス」COWCOWとぼる塾が登場!レゴブロックを使った新しい遊び方のアイデアをTwitterで募集。応募されたアイデアをもとに考えた“新しい遊び方”にゲストたちが挑戦!

アーカイブ動画<視聴期限2021年9月5日(日)>:https://twitter.com/LEGO_Group_JP/status/1429338057317093381?s=20

レゴジャパン株式会社

レゴジャパン株式会社(代表取締役社長:長谷川敦/所在地:東京都港区、以下レゴジャパン)は、お家にいながら楽しみ、盛り上がれるオンラインイベント「今だ、遊びまくれ。レゴ夏フェス」をゲストのCOWCOWとぼる塾の2組と、一般参加の子どもたちとお家の方々皆さんと共に8月22日(日)に開催しました。

 

COWCOW、ぼる塾の夏休みエピソードトーク!幼馴染であるぼる塾のあんりさんとはるかさんは校庭で恋バナ。「はるちゃんの好きな男の子へのダメだしをしてました。」

「やったー!わー、ありがとうー」と手を振りながら元気に登場したCOWCOWとぼる塾。
「レゴ大好き芸人のCOWCOWです!今日の開始時間が少し遅れたのは相方のフェイスシールドが壊れたのが原因です。今日は楽しみましょう~」と笑いを誘いながら自己紹介をする多田さん。ぼる塾は「ぼる塾です。今日はレゴみたいにきれいな田辺さん連れてきました~」とあんりさんが言うと、「まあね~」ポーズで田辺さんが挨拶。

「今だ、遊びまくれ。レゴ夏フェス」は、レゴブロックを使った新しいアイデアで夏休みをもっと楽しもうがコンセプトということで、COWCOWとぼる塾の皆さんに印象に残っている夏休みの出来事についてお伺いしました。
COWCOWの善しさんは、「夏の思い出、レゴで遊んだ以外にですか?(笑)小4の時に虫捕りばかりやっていたんですよ。九州に行ったときにオニヤンマを捕まえたことがあって。オニヤンマこれくらいだった。オニヤンマに乗って帰ってきたんですよ~。」と手を大きく広げながら夢のある夏の思い出を語りました。多田さんは「ずっと坊主でした。でも生え際が斜めなので、坊主でも7:3分けで。『坊主なのに7:3やぞ』って地元でも有名でした。」と子供時代の武勇伝を語りました。

ぼる塾のあんりさんは「はるちゃんとは幼馴染なので、子どもの頃はずっと校庭で恋バナしてました。私ははるちゃんの好きな男の子へのダメだしをしていました」と言うと、はるかさんは「あんりちゃんは給食のときの牛乳ジャンケンに毎回参加していたよね。」と幼馴染ならではのエピソードで盛り上がりました。









 

「レゴハック」をご紹介。ゲストがアイテムの飾りつけに挑戦!

 今回のイベント開催にあたり、事前にレゴジャパン公式Twitter で毎日がより楽しくなる「レゴハック」のアイデア募集を行いました。応募アイデアの中から「レゴペン&けしゴムトレイ」「レゴ箸置き」「レゴスマホスタンド」「レゴメガネスタンド」「レゴ名札」「レゴ玄関飾り」「レゴ万華鏡」の7つを紹介しました。

アイデア満載のレゴハックに対して、「いい!なるほど!もう、周りのものすべてレゴでいいんじゃないかと思いますね。」と感心する多田さん。あんりさんは「特にレゴメガネスタンド、あれいいですね。メガネが増えてもレゴブロックを増やせばいいですもんね。レゴがある生活っておしゃれですよね」とコメント。司会から「田辺さんが言うとよりおしゃれに感じますね」と言われると「まあね~」ポーズで応える田辺さん。

続いて、COWCOWとぼる塾にレゴハックの装飾に挑戦頂くことに。

ぼる塾の田辺さん・はるかさんには一緒に住んでいるお家でも使える「機嫌バロメーター」、あんりさんはレゴ ミニオンズを使った「スマホスタンド」、COWCOWの多田さんは「スケジュール表」、善しさんは「キーフック」に飾り付けして頂きました。

「よーしやるぞ」とCOWCOWさんは意気込んで装飾をスタート。「かわいいミニフィギュアがたくさん~」「見とれてまうね~」など、各自盛り上がりながら飾りつけの作業に没頭していました。

完成した作品のこだわりやポイントについて聞かれると、機嫌バロメーターを装飾したはるかさんは「左は部屋が散らかってて、虫眼鏡で田辺さんを探している様子。右はキレイになってマラカスを持って喜んで踊っている様子です」と。田辺さんってきれい好きなんですか?と聞かれると、「田辺さんは、ほんとうに掃除しないんですよ。だから掃除しない田辺さんを虫眼鏡で探しているんです。田辺さん気づいて~と。」と話すと、「虫眼鏡で探すんかい!」と多田さんから突っ込みが入るなんてシーンも。

同じく機嫌バロメーターを装飾した田辺さんは「左は、家で1人レッツパーティーをしているとき。ロブスター、魚、パイ・・・とすごく幸せな様子。でも私は時間が経つとすぐにお腹が空いてしまうので、右はもうお腹すいたよーと倒れている様子です。」と説明。「でもそうしていると、はるちゃんがおにぎりを持ってきてくれるんですよ」とレゴブロックで出来たおにぎりを披露。「これがあれば同居生活うまくいきそうです」と笑顔で語りました。

スマホスタンドを装飾したあんりさんは「ミニオンが田辺さんにバナナでプロポーズしていて、それを私とはるちゃんが見守っている様子を表しました!」とコメント。また、レゴ ディズニープリンセス アナと雪の女王やレゴ スパイダーマン、レゴ マインクラフトの製品を使用したスマホスタンドも紹介し、パーツの種類の豊富さや、世界観に驚きを表しました。

スケジュール表を装飾した多田さんは「月曜は夏なのでちょっとサーフィンへ出かけます。火曜はイルカを見に行き、水曜はクジラを、木曜はサメ、金曜はウミガメ、土曜はウミヘビを見に行きます」と説明。「日曜は疲れて寝ているという。月曜から土曜は寝ずにずっと遊んでいるからね。疲れて寝ています」と夏休みの希望を語りました。

レゴ ジュラシックワールドの製品を使用したキーフックを装飾した善しさんは「世界観がすごい、玄関に置いたらジャングルがあるような。ミニフィギュアを使って、おうちの人たちのそれぞれのカギを掛けられたらいいな~と思いました。」と話しました。各々のオリジナリティがあふれ、アイデア次第で毎日の生活に遊び心を取り入れることが出来る作品たちが完成。改めて様々なアイデアがある「レゴハック」について、COWCOWさんは「毎日の生活に遊び心を取り入れられる素晴らしいアイデアでした」と魅力を語りました。

レゴブロックを使った「ゲーム・スポーツ」をご紹介。COWCOW vs ぼる塾、「ピンポン玉ゲートボール」と「おたまタワーバトル」で対決!

レゴブロックを使ったおうちでも盛り上がれるゲーム・スポーツのアイデアについても、レゴジャパン公式Twitter でアイデア募集を行いました。イベントでは、応募されたアイデアの中から「レゴ神経衰弱」「レゴコマ」「レゴブロックタワーチャレンジゲーム」「レゴおまつりゲームくじ」「レゴどれだろなゲーム」を紹介しました。

そして応募アイデアからインスピレーションを受けたアイデアや、レゴジャパン公式Twitter で人気だったアイデアの中から2つのゲーム・スポーツにCOWCOWとぼる塾が挑戦することに。

まずはピンポン玉を鉛筆でつついて動かし、レゴブロックで作られたゲートに早くピンポン玉を通した人が勝ちというルールの「ピンポン玉ゲートボール」。

意気込みを聞かれると、多田さん「負けませんよ!負けたらやめます!寝る前の甘いものをやめます!」あんりさん「負けても甘いものはやめません!頑張ります!」と各自、気合十分。

1回戦にはCOWCOWチームからは善しさん、ぼる塾チームからははるかさんが参戦することに。視聴者の子どもたちもどちらのチームが勝つか「肘を相方の肩に乗せるCOWCOWポーズ」や「まあね〜」ポーズで予想しながら大盛り上がり。

結果は善しさんの圧勝。「えーなんでそんなに早いんですか?!」と悔しそうなはるかさんに「ずっとこれやってたから。」と善しさん。

続く2回戦はCOWCOWチームから多田さん、ぼる塾チームからあんりさんが参戦。スタートするや否や多田さんがあっという間にゴール。「知らないうちにゴールするのやめてもらっていいですか~」「お笑い的に考えや~」と突っ込まれるも、「いやー、ひと突きしたら入ってもうた」と自身でもびっくりな結果となりました。

最終3回戦はCOWCOWチームから多田さん、ぼる塾チームから田辺さんが参戦し、見事、田辺さんの勝利!「今まで見て勉強してました。ゾーンに入ってましたね!負けず嫌いなんで、絶対負けたくなかった。」とコメントし、ぼる塾一同、手をあげて大喜びでした。

続く第2ゲームは「おたまタワーバトル」で対決することに。ルールは、一人目のプレーヤーがボウルに入ったレゴブロックをお玉ですくい、持ち帰ったレゴブロックのみを使ってタワーをリレー形式で作ります。制限時間90秒以内で30秒ごとに交代しながら、使用するパーツや積み上げ方は自由で、出来る限り背の高い自立するレゴブロックタワーを作ったチームの勝利というもの。

ぼる塾チームははるかさん、あんりさん、田辺さんの順、COWCOWチームは善しさんが2回、最後に多田さんの順で挑戦することに。

ステージの中央からスタート。ぼる塾チームは、トップバッターのはるかさんがレゴブロックを運び、あんりさんへバトンタッチ。本来なら組み立てるはずのあんりさんもひたすらレゴブロックを運ぶことに集中し、最終田辺さんへバトンタッチ。COWCOWチームは順調に組み立てるも、終了直前にレゴタワーを崩してしまう多田さん。結果、ぼる塾6cm、COWCOW9cmでCOWCOWチームの勝利。

戦略について聞かれると、「田辺さんと話し合って、2人が集めてきたら、あとは私が組み立てるからと言ってたのに」とあんりさんとはるかさんからブーイング。一方、「1秒に1個積めば、30cmいけるはずだと思ってたのに」と田辺さん。COWCOWは「善しさんが最初結構積んでたのでに、多田さんのターンでガラガラと・・・20cmくらいいってたはずなのに」とどちらのチームも心残りな結果に終わりました。

ステージ上をスタート時の状態に戻す間に、レゴ〇×ゲームをご紹介。〇×の代わりに自分の選んだミニフィギュアやレゴパーツを一列に並べるというものなのですが、COWCOWさんはあたりまえ体操のミニフィギュアのため「いやいや!ぼくらのこのミニフィギュアを使ったらどっちがどっちか分からないですよね!?」なんて場面も。

2回戦、ぼる塾チームは田辺さん、あんりさん、はるかさんの順、COWCOWチームは1回戦同様善しさんが2回、最後に多田さんの順で挑戦することに。今回は両チーム着実に高さを積み上げていきますが、結果COWCOWチームが圧勝。COWCOWチームの頂上に立つミニフィギュアに細長い棒を掲げており、「なんですか、その子が持っているレゴブロック!」と会場は大盛り上がり。「この棒、持った時に震えました、奇跡的に刺せたんですよ」と多田さん。COWCOWポーズで勝利を喜びました。


 

 








 











最後に視聴者の皆さんへ向けてメッセージをお願いされると、ぼる塾はるかさんは「いろんな遊びが出来て楽しかったです。こういう遊び方があるんだと学びがありました。でもまだゲームに負けたことが悔しいです。」あんりさんは「みんなもちょっとした工夫で毎日が楽しくなるアイデアを考えてほしいです」とコメント。多田さんからは「今日は本当に楽しかったけど、心の残りが今日の僕の衣装、レゴロゴのカラーにしたんですけど、誰にも気づいてもらえなかったことです。レゴロゴのカラーなんですよ~」とレゴ愛をぶつけ「みなさんもワイワイ楽しんでほしいです」とイベントを締めました。

なお、レゴジャパンでは、今回のイベントを記念し、プレゼントキャンペーンを実施します。本イベントをご視聴いただいた方に、イベントにも登場したレゴ製品を抽選で6名様にプレゼントします。

【応募方法】
1.@lego_group_jp をフォロー 
2.①ご希望の賞品 ②イベント内で発表したキーワードを@lego_group_jp DMにて送信 
※本イベントはレゴ公式Twitterにて9月5日(日)までアーカイブ動画がご覧いただけます。キーワードはそちらでもご確認いただけます。
※応募規約を必ずご一読ください 

【締切】9月30日(木)

【アーカイブ動画】
2021年9月5日(日)までレゴジャパン公式Twitterの以下投稿よりご覧いただけます。
https://twitter.com/LEGO_Group_JP/status/1429338057317093381?s=20

<ゲストプロフィール>
COWCOW
多田健二(ただけんじ)・善し(よし)
1993年 04月結成、吉本興業所属のお笑い芸人。
2012年に「THE MANZAI」認定漫才師、2015年には「歌ネタ王決定戦」で優勝。また、NHK Eテレの「キミなら何つくる?」に出演中。

ぼる塾
きりやはるか・あんり・田辺智加
2019年12月結成、吉本興業所属のお笑い芸人。
KBC「ぼる部屋」、EX「ぼる塾の煩悩ごはん」、TBS「ラヴィット!」でレギュラーを務めるほか、様々なバラエティ番組でも活躍している。

 ■レゴグループについて
遊びが持つパワーを通して、—世界の明日を創造していく未来の担い手を育成する—それがレゴ グループの使命です。レゴ ブロックと基礎部分からなるLEGO System in Playは、子どもから大人まで誰もが、思い通りにものを作り上げ、好きに形を変えて、また新たなものを作り上げられる遊びツールです。
レゴ グループは、1932年、デンマークのビルンで誕生しました。創立者は、オーレ・キアク・クリスチャンセン。レゴという名は、デンマーク語で「よく遊べ」を意味するLEg GOdtに由来しています。
現在も引き続きビルンを本部として家族経営を続けているレゴ グループですが、その製品は世界140カ国以上で販売されています。
レゴジャパン公式Twitter:https://twitter.com/LEGO_Group_JP

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会社概要

レゴジャパン株式会社

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業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都港区赤坂4-15-1 赤坂ガーデンシティ2階
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代表者名
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上場
未上場
資本金
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設立
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