SDGs未来都市「長野県伊那市」に“再生可能エネルギーのみ”使用したオフグリッド型施設「EcoFlow House」がオープン!
伊那市の地域文化の発信・アクティビティ体験の場としても活躍、2023年4月20日(木)第二期始動。
最先端のポータブル電源やクリーンな電力技術を開発するテクノロジー企業、EcoFlow Technology Japan株式会社(本社:東京都江東区、以下EcoFlow)は、電気を自給自足するオフグリッド生活を体験できる施設「EcoFlow House」(所在地:長野県伊那市横山)を、2023年4月20日(木)に再オープンすることをお知らせします。
EcoFlow Houseがオープンした伊那市は長野県南部に位置し、東は南アルプス、西は中央アルプスに囲まれ、中央に天竜川や三峰川が流れる自然豊かな都市です。東京から車で3時間、名古屋から2時間とアクセスが良く、気候は一年を通して比較的温暖で長野県内でも雪が少なく住みやすい土地柄にあります。かつてはリゾート地として名をはせた伊那市ですが、地球温暖化の影響や観光客の減少により、リゾート地としての役目を終えていました。
EcoFlowメンバーシップでは、EcoFlow公式オンラインストアにてポータブル電源またはソーラーパネルをお買い上げのお客様を対象にEcoFlow Houseに1泊2日宿泊できる会員限定キャンペーンを開催中です。大自然に囲まれたロケーションで、エコでクリーンなエネルギーのパワフルさを体感し、静かなひとときを過ごしませんか。
【EcoFlow Houseプロジェクト特設ページ】
https://jp.ecoflow.com/pages/ecoflow-house-2023
- EcoFlowについて
■EcoFlowポータブル電源の詳細:https://jp.ecoflow.com/pages/portable-power-stations
■EcoFlowソーラーパネルの詳細:https://jp.ecoflow.com/pages/portable-power-station-solar-panel
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像