同性婚の法制化を国会議員へ直訴。全国の原告・弁護団・支援団体が集結し、政治家へ結婚の平等を訴える院内集会を開催~超党派議員連盟による同性婚ワーキンググループ発足も発表~

公益社団法人MarriageForAllJapan-結婚の自由をすべての人に

結婚の平等(同性婚の法制化)実現を目指す「公益社団法人Marriage For All Japan – 結婚の自由をすべての人に」(以下、マリフォー)は、当事者の声を国会議員の方々に届ける院内集会「マリフォー国会」を、2025年12月2日(火)に衆議院第一議員会館にて開催しました。

また、超党派議員連盟から同性婚をテーマにしたワーキンググループ発足が発表されました。

全国の原告が国会議員に直接声を届ける

2019年にはじまった「結婚の自由をすべての人に」訴訟は、6つの訴訟のすべてにおいて高等裁判所の判決が出そろい、2025年11月28日(金)の東京二次訴訟を除く5つの判決にて、違憲判断が出されました。

東京二次訴訟においては、現行法が憲法に違反するとした札幌高裁、東京高裁(一次訴訟)、福岡高裁、名古屋高裁、大阪高裁が「法律上同性同士のカップルが婚姻制度から排除されていること」が許されるのかという疑問に向き合い説得的な判決を言い渡したこととは対照的であり、東京高裁判決は、本訴訟の本質的な争点に向き合わない不当な判決であるといわざるを得ません。 


司法がこのような状況の中、国会では未だ議論が進まず停滞した状況が続いており、国民の代表であり生活を守るべき立法府の役割が今こそ問われています。そこで、国会議員の活動拠点である議員会館内にて、全国の当事者の声を直接届け、国会で同性婚の議論を加速させる院内集会「第8回マリフォー国会」を実施しました。

2019年から開催している本集会は今年で8回目となり「結婚で築ける安心と責任」というテーマを採択。同性婚法制化により当事者カップルのみならず、その親族も含めて、家族として安心して生きていくことができるようになること、ひいてはそれが豊かな社会に繋がっていくことを、当事者の声から届けるために、全国から原告・弁護団・支援団体が集結しました。また、国会議員からも多くの方が集まり、当日の参加者数は議員本人出席54名、秘書の代理出席41名の合計95名となりました。

冒頭では東京弁護団より東京二次訴訟判決の報告を行ったほか、憲法学者で慶應義塾大学法学部教授の駒村圭吾氏より、一連の高裁判断に対し国会が取るべき対応について、憲法学の観点から解説しました。さらに、例年実施している議員によるコメント発表だけではなく、超党派議員連盟から同性婚をテーマにしたワーキンググループを発足することが発表されました。

【当日内容の詳細】

冒頭では、マリフォー理事で東京弁護団の上杉崇子が開会挨拶を行い、高裁判決の内容を振り返った上で、本格的な議論・取り組みが進んでいない国会での議論の契機となるようマリフォー国会の開会を宣言しました。

超党派議員連盟による同性婚ワーキンググループ発足も発表

国会全体の議論は進んでいない一方で、超党派の議員連盟「 LGBTに関する課題を考える議員連盟」にて同性婚に関するワーキンググループが発足されたことが発表されました。自民党・牧島かれん議員からは「今回の判決は『国会がもっとしっかりしろ』というメッセージである。自民党としての意志を聞かれる中で党内部の体制が整っておらず恐縮だが、この度超党派議連として発足した。現在、最高裁判決を待つことなく、アメリカの事例を参考に勉強会をスタートしている。」とのコメントがありました。

また、憲法学者で慶應義塾大学法学部教授の駒村圭吾氏からは、下記コメントと合わせて今回の判決解説を行いました。

「これまでの13本の法令違憲判決のうち6本が家族・婚姻・ジェンダーに関わるもの。戦後80年間、この分野でいかに明治体制の亡霊が残り、近代的な立法ができていないかを示している。

最高裁が同性婚訴訟で何を判断するかは、80年前に憲法24条14条で約束したことが本当に守られる国になるのかどうかの試金石になる。

東京二次高裁は、同性婚に対する反対意見の寄せ集め判決であり、裁判官の個人的な思想的決意が感じられるほどの判決です。しかし、同性カップルが深刻な社会的不利益を被っていることすべての判決で一致しており、国会が何もしてなくてもいいと言っている判決はひとつもない。国会が動かなければ困るということはすべての裁判官・管轄で一致している意見。東京二次高裁でも国家賠償上の責任が成立する余地があると言っている。この事実を国会議員に受け止めてほしい。」

その他、参加した国会議員、原告とその家族それぞれから、同性婚への想いについてコメント発表がありました。(※一部抜粋・要約含む)

◆各党の国会議員よる賛同・応援コメント

・自由民主党 宮路 拓馬

「状況は変わらずですが、”(同性婚が実現しても)明日も太陽は昇る”というニュージーランドのウィリアム議員の言葉、あれを一刻も早く国会で実現するために全力を尽くします」

・日本維新の会 岩谷 良平

「我が党のマニフェストでは今年の参議院選挙でも”同性婚を認める”と明記をさせていただいている。今年日本の維新の会は与党になった。同性婚実現への推進力となるよう今まで以上に汗をかいていきたい」

・立憲民主党 泉 健太

「原告の皆さんが先頭に立って歩まれてきたことは、多くの当事者の方々にとっての希望になっている。しかし、その希望の苦しみをずっと味あわせることもあってはならない。早く法制化を実現したい。一人ひとりが当たり前のように結婚して、家族をもてるようにしていきたい」

・国民民主党 鳩山 紀一郎

「第8回を数えるということは問題が解決していないということ。国会議員として忸怩たる思いを持っている。私自身LGBT議員連盟に入ることにいたしまして、みなさんと一緒にがんばっていきたい。引き続きご指導をいただきたい」

・公明党 谷合 正明

「先日の東京高裁の判決は、意外で残念でありました。しかし婚姻の平等に関する決意はいささかも変わりません。これからも皆さんと一緒に頑張っていきたい。超党派のLGBTによるワーキンググループも発足させました。この立法作業をしっかり加速化させていきたい」

・共産党 仁比 聡平

「まさか裁判所が多様性を否定するとは思わなかった。こんな人権後進国であってはならない。同性婚の実現を進めるためにがんばりたい」

・れいわ新選組 櫛渕 万里

「先日はまさかの判決で、人権に向き合わない判決と言わざるを得ない。私の友人にも同性婚ができないつらい思いをしている当事者がいて、話をたくさん聞いてきた。2022年には野党共同での法案提出者にならせていただいた。判決では立法府の裁量に委ねると書かれているわけですから、国会の頑張り時。がんばりましょう」

・社民党 福島 みずほ

「東京二次の判決文では、結婚しても子どもを産まない人、産めない人も 沢山いる中で、社会の最小単位が一つの夫婦とその間の子であると言っている。結婚の外で生まれる子どもも中で生まれる子どもがいて、平等なのに無理やりそこに押し込めようとして合憲としたことに抗議したい。国会内で立法を進める。」

◆原告、当事者からのメッセージ

・東京一次訴訟原告 小野 春さん・西川 麻実さん

「20年前に家族になり、3人のこどもを「いつか家族になれる」と思って育ててきました。しかし親がこんなに老いてもなお、私たちは他人のままです。子ども入院したときも私がガンになったときも、他人だと度々突きつけられてきました。今日、はじめて子どももこの場に来てくれました。親が結婚できないがために、子どもが不安定な立場に置かれています。どうか、今すぐ結婚させてください。」

・東京二次訴訟原告 鳩貝 啓美さん

「今回の高裁では、法の下に公正な判断が下されると信じていたところ、悪夢のような判決で裁判から差別発言を浴びせられた心境です。どうか法律を変えてください。そして党派を越えて理解者の輪を広げてください。」

・東京二次訴訟原告 一橋 穂さん (声のみ)

「自分のことだけでなく、子どもさえも公権力に否定されたような気分で許せません。それでも尚、司法の力を信じて最高裁まで闘いたいです。その司法・合憲判決すら国会の仕事と言っています。命がたらい回しにされています。立法を進めてください。」

・東京二次訴訟原告 ケイさん(声のみ)

「婚姻制度は相手がいるいないに関わらず、人生を主体的に生きるのに不可欠な制度です。

制度からの排除は、私の人生を否定することと同義だと思います。結婚の平等を一日でも早く実現していただきたいと願っています。」

・東京二次訴訟原告 藤井 美由紀さん・福田 理恵さん

「原告になる時は、何度も話し合って差別されることも覚悟して提訴しました。その理由は、私自身が癌となり、パートナーに遺産を引き継ぎたいと思ったからです。そして、私たちの生きづらさを絶対に次の世代に絶対に引き継ぎたくないという強い思いがあったからです。

私たちが求めていることは特別なことではありません。私たちは「結婚して幸せを追求するのに値しない人間なのか?」を裁判長に問いただしてきたが、判決を受けて失望しています。

私たちの裏には、1,000万人の当事者がいます。これから生まれる子どものためにも、どうか早く立法をお願いします。」


・東京二次訴訟原告 山縣 真矢さん

「この10月、私のパートナーが還暦を迎えました。親しい親しい友人たちがお祝いをしてくれました。その席上で彼は『ゲイである自分がこの年まで生きてこられるとは思わなかった。こうして還暦を祝ってもらえるとは思わなかった』と号泣しながら思いを吐露してくれました。それほどまでに闘いながら、60年間生き抜いてきたのです。1日でも早く、笑いながら語り合える日が来ることを願っています。」


・関西訴訟原告 川田 有希さん・田中 昭全さん

「時代も変わっており、最近ではドラマでも同性カップルが当たり前になってきています。日弁連への人権救済申し立てから10年。まだ実現できていないのは遅すぎます。今回の判決で一番ショックだったのは、今の子どもたちではないでしょうか。子どもの世代のためにも何とか実現してください」「二人で暮らして18年目です。日本国民として同じように暮らしているのに二人の関係が認められず、とても悔しいです。」

・北海道訴訟原告 中谷 衣里さん・Cさん

「私たちのような性的マイノリティの人権は、ときの情勢によって、こんなにも不安定なものにされてよいのでしょうか。異性同士のカップルが家族になるために結婚するのと同じように、私たちも愛する人と結婚を通して家族になりたいだけなのです。」「最高裁判決を待たずに、どうか国会議員の皆さんの力で法制化を推し進めてください。」

・九州訴訟原告 こうぞうさん・ゆうたさん

「高市総理は、同性婚に反対、同性パートナーはいいと思うとおっしゃいました。僕らの存在は、総理が良い悪いをジャッジするものではなく、既に存在します。僕らが願うのは、穏やかな暮らしであり、この国の家族のあり方の根幹を揺るがしたりはしません。今日は、僕らの結婚を待ち望む83歳の母も同席しています。命は有限で時間がありません。先延ばしにせず真摯な議論で同性婚の法制化を必ず進めてください。」

「今どき結婚したいという私たちは、そこそこ保守的なんだと思います。超保守的な政権の今、せっかくですから懐が深くて時代に合わせて変化できる我が国の保守を取り戻しませんか」

・愛知訴訟原告 鷹見さん(声のみ)

「養育里親として迎えた子が4歳になりました。普通に子育てしていますが、相続やパートナーに事故が起きたことを考えるとどうすればいいのか分かりません。男性と女性の間に生まれた子どもと司法が言及したことが里親としても親としても悔しくして、差別を助長するような気がして残念です。施設や里親のもとで暮らす子も、どのような性自認の人も、結婚の自由を選択できる国になってほしいです。」

また、マリフォー国会を開始して以来初めて、当事者のご家族もメッセージを届けました。

「社会がどんどん変化する中で、この問題だけは置き去りのままです。世間には理解・応援していただける方も沢山いらっしゃいますが、お気持ちだけでは何にもなりません。法制化がないと地に足のついた生活はできません。どうか法制化できるようにお願いいたします。日本に住んでいる一般の人々と同じにしてください。同性婚を望む人々にも幸せを与えてください。」

(九州訴訟原告 こうぞうさんのお母さま)

「私は、この二人のもとで20年暮らしてきました。ケンカをしたり遊びに行ったりありきたりな家族です。しかし、もし母親が倒れ死んでしまっては、私たちの関係はないものとされます。これは私一人の話ではなく、多くの子どもが抱えている悩みです。ぜひ私たちのために輪を広げ、声を上げていただきたいです。」

(東京一次訴訟原告 小野 春さん・西川麻 実さんの息子さん)

「私たちの子どもは同性カップルです。医療や福祉の場で関係を聞かれると驚かれる場合もあるでしょうが、同性婚が認められれば勇気をもって説明する必要もなくなります。妻は91歳で、既に認知症の症状もあります。他のふうふと同じように認められる日を、生きているうちに迎えたいです。」(マリフォースタッフ きくみさんのご両親)

◆出席者一覧 (順不同)

・合計95名(議員本人:54名、秘書のみ:41名)

・自由民主党 6名(議員本人:2名)

牧島 かれん

議員本人出席

宮路 拓馬

議員本人出席

広瀬 建

秘書のみ出席

あべ 俊子

秘書のみ出席

英利 アルフィヤ

秘書のみ出席

野田 聖子

秘書のみ出席

・日本維新の会 3名(2名)

岩谷 良平

議員本人出席

串田 誠一

議員本人出席

東 徹

秘書のみ出席

・立憲民主党 42名(15名)

よしだ はるみ

議員本人出席

藤原 のりまさ

議員本人出席

山花 郁夫

議員本人出席

大串 博志

議員本人出席

波多 野翼

議員本人出席

屋良 朝博

議員本人出席

岡田 さとる

議員本人出席

尾辻 かな子

議員本人出席

泉 健太

議員本人出席

篠田 奈保子

議員本人出席

福山 哲郎

議員本人出席

打越 さく良

議員本人出席

森山 浩行

議員本人出席

小宮山 泰子

議員本人出席

松尾 あきひろ

議員本人出席

松下 玲子

議員本人出席

佐々木 ナオミ

議員本人出席

牧山 ひろえ

議員本人出席

酒井 なつみ

議員本人出席

小島 智子

議員本人出席

金子 恵美

議員本人出席

米山 隆一

議員本人出席

川内 博史

議員本人出席

桜井 周

議員本人出席

丸尾 圭祐

議員本人出席

古賀 之士

秘書のみ出席

塩村 あやか

秘書のみ出席

道下 大樹

秘書のみ出席

下条 みつ

秘書のみ出席

平岡 秀夫

秘書のみ出席

稲富 修二

秘書のみ出席

城井 崇

秘書のみ出席

大河原 まさこ

秘書のみ出席

おおつき 紅葉

秘書のみ出席

小川  淳也

秘書のみ出席

小熊 慎司

秘書のみ出席

岸 真紀子

秘書のみ出席

大島 あつし

秘書のみ出席

阿部 祐美子

秘書のみ出席

竹内 千春

秘書のみ出席

・国民民主党 9名(3名)

石井 智恵

議員本人出席

鳩山 紀一郎

議員本人出席

長友 慎治

議員本人出席

浅野 哲

秘書のみ出席

牛田 茉友

秘書のみ出席

日野 紗里亜

秘書のみ出席

原田 秀一

秘書のみ出席

円 より子

秘書のみ出席

福田 玄

秘書のみ出席

・日本共産党 10名(9名)

赤嶺 政賢

議員本人出席

吉良 よし子

議員本人出席

田村 智子

議員本人出席

もとむら 伸子

議員本人出席

山添 拓

議員本人出席

仁比 聡平

議員本人出席

堀川 あきこ

議員本人出席

田村 貴昭

議員本人出席

白川 容子

議員本人出席

小池 晃

秘書のみ出席

・公明党 7名(4名)

原田 大二郎

議員本人出席

谷合 正明

議員本人出席

横山 信一

議員本人出席

佐々木 まさふみ

議員本人出席

河西 宏一

秘書のみ出席

伊藤 孝江

秘書のみ出席

角田 秀穂

秘書のみ出席

・れいわ新選組:9名(2名)

奥田 ふみよ

議員本人出席

くしぶち 万里

議員本人出席

たがや 亮

秘書のみ出席

大島 九州男

秘書のみ出席

奥田 芙美代

秘書のみ出席

やはた 愛

秘書のみ出席

さかぐち 直人

秘書のみ出席

大石 あきこ

秘書のみ出席

天畠 大輔

秘書のみ出席

・社民党:2名(2名)

ラサール 石井

議員本人出席

福島 みずほ

議員本人出席

・参政党:1名(0名)

吉川 里奈

秘書のみ出席

・無所属:6名(3名)

高良さちか

議員本人出席

泉 房穂

議員本人出席

伊波 洋一

議員本人出席

中村 はやと

秘書のみ出席

ながえ 孝子

秘書のみ出席

尾辻 朋実

秘書のみ出席

当日の映像(手話通訳あり):https://www.youtube.com/watch?v=1JxUQ-cP-f8&t=206s


今後もマリフォーは、結婚の平等(同性婚の法制化)実現に向けて、当事者の声を政府や国会議員へ届けてまいります。

◆Marriage For All Japan(マリフォー)について

性のあり方に関わらず、誰もが結婚するかしないかを自由に選択できる社会の実現を目指して活動しています。2019年2月提起の「結婚の自由をすべての人に」訴訟の弁護団に所属する弁護士の一部と、社会課題の解決に取り組む様々な専門家等のプロフェッショナルによって、結婚の平等(同性婚の法制化)を実現させるために設立されました。「2人で一生を共に生きていきたい」と考えたとき、カップル双方が結婚したいと望めば結婚することができ、また、結婚という形をとらないことを望むならば結婚を強制されないということ。それが「結婚の自由」です。

「Marriage For All Japan – 結婚の自由をすべての人に」という法人名は、そのような結婚の自由(結婚という選択肢)が、異性カップルであるか同性カップルであるかにかかわらず、平等に用意されるべきであるという思いを表したものです。私達は、この「結婚の自由をすべての人に」訴訟をPRという形でサポートするほか、イベントやセミナー、メディア出演、調査研究、ロビイングなどを通じて、結婚の平等(同性婚の法制化)の実現を目指します。

◆団体概要

・名 称:公益社団法人 Marriage For All Japan – 結婚の自由をすべての人に

・設 立: 2019年1月

・代表理事:寺原真希子・三輪晃義

・理 事:上杉崇子・加藤丈晴・前田信・松中権・柳沢正和

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会社概要

URL
http://marriageforall.jp/
業種
財団法人・社団法人・宗教法人
本社所在地
東京都港区南青山4-16-11 アールスクエア208
電話番号
-
代表者名
寺原真希子・三輪晃義
上場
未上場
資本金
-
設立
2019年01月