Deepworkが新サービス「invox発行請求書」をリリース、請求書の発行から入金消込まで低価格で自動化
〜請求書の“受取”も“発行”も「電帳法」と「インボイス制度」に対応しながら業務の自動化が可能に〜
株式会社Deepwork(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO:横井 朗)は「invox発行請求書(https://invox.jp/send/)」をリリースしました。
リリースに合わせて、導入後のインタビューにご協力いただけるお客様先着10社を対象に、通常98,000円の導入サポートパックを無料で提供するキャンペーンを開始いたします。
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■invox発行請求書リリースの背景
株式会社Deepworkが行った調査(※1)によると、62.1%の経理担当者が請求書の発行に課題を感じ、とりわけ請求書を発行した後の入金消込には82.8%と大半の経理担当者が課題を感じています。
また、2023年10月にインボイス制度がはじまり、全ての事業者において請求業務の見直しが発生。請求書の受取や発行にまつわる業務負荷の増加が見込まれます。
しかしながら、請求書の発行から入金消込は、複数のサービスを組み合わせて、手間とコストをかけないと効率化が難しいのが現状です。
上記のような背景から、すべての事業者が気軽に利用でき、請求書の発行から入金消込までワンストップかつ低価格で自動化する「invox発行請求書」をリリースいたします。
※1 調査対象:invox受取請求書 利用ユーザー、調査方法:インターネット調査、実施期間:2021年1月29日〜2021年2月5日、回答数:68
■invox発行請求書のサービス概要
invox発行請求書は、請求データを取り込んで送信方法を指定するだけで、 インボイス制度に対応した請求書を取引先の希望に合わせたフォーマットで発行。
オンラインバンクと連携して入金消込・督促まで自動化するクラウドサービスです。
invox受取請求書(https://invox.jp)とあわせてお使いいただくことで、請求書の“受取”も“発行”も「電子帳簿保存法」と「インボイス制度」に対応しながら業務の自動化が可能です。
1.さまざまなレイアウトで請求書を作成するのが面倒
✔独自レイアウトの請求書にカスタマイズが可能
✔請求データを取り込むだけで請求書を作成する転記・入力作業が自動化
2.郵送やメール添付、電子インボイスなど得意先にあわせて送るのが煩雑
✔得意先が希望する方法に合わせて送付が可能
3.入金の消込や督促が大変
✔オンラインバンクから入金データを連携して自動で入金消込
✔入金が確認できない先には督促メールを送付
4.電帳法やインボイス制度への対応が難しい
✔電子帳簿保存法の「スキャナ保存制度」と「電子取引情報の保存」に対応
✔適格事業者番号の項目追加等、インボイス制度に対応してアップデート
■invox発行請求書の料金プラン
<ミニマムプラン>
独自レイアウトの請求書の「発行」業務を安価に効率化できるプランです。
<ベーシックプラン>
独自レイアウトの請求書の「発行から入金消込」業務を手ごろな価格で自動化できるプランです。
詳細は、invox発行請求書サービスサイトに掲載の料金プラン(https://invox.jp/send/#plan)をご覧ください。
【株式会社Deepworkとは】
2021年1月に「電子インボイス推進協議会」に正会員として参画し、2021年2月9日付で関東財務局長 (電代)第79号の登録番号として「電子決済等代行業者」への登録が完了。
運営・開発するinvoxシリーズは、2022年3月18日にサービス提供開始から2周年を迎え、シリーズ累計の導入企業数が3,000社を突破いたしました。
会社名:株式会社Deepwork
代表者:代表取締役 横井 朗
本社所在地:東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービル49F +OURS
invoxスキャンセンター所在地:静岡県静岡市葵区紺屋町11-17 桜井・第一共同ビルディング6階
設立:2019年2月1日
資本金:1億円(2021年11月時点)
事業内容:invoxの運営・開発
従業員数:40名(2022年5月時点)
URL:https://deepwk.com
株式会社Deepworkが行った調査(※1)によると、62.1%の経理担当者が請求書の発行に課題を感じ、とりわけ請求書を発行した後の入金消込には82.8%と大半の経理担当者が課題を感じています。
また、2023年10月にインボイス制度がはじまり、全ての事業者において請求業務の見直しが発生。請求書の受取や発行にまつわる業務負荷の増加が見込まれます。
しかしながら、請求書の発行から入金消込は、複数のサービスを組み合わせて、手間とコストをかけないと効率化が難しいのが現状です。
上記のような背景から、すべての事業者が気軽に利用でき、請求書の発行から入金消込までワンストップかつ低価格で自動化する「invox発行請求書」をリリースいたします。
※1 調査対象:invox受取請求書 利用ユーザー、調査方法:インターネット調査、実施期間:2021年1月29日〜2021年2月5日、回答数:68
■invox発行請求書のサービス概要
invox発行請求書は、請求データを取り込んで送信方法を指定するだけで、 インボイス制度に対応した請求書を取引先の希望に合わせたフォーマットで発行。
オンラインバンクと連携して入金消込・督促まで自動化するクラウドサービスです。
invox受取請求書(https://invox.jp)とあわせてお使いいただくことで、請求書の“受取”も“発行”も「電子帳簿保存法」と「インボイス制度」に対応しながら業務の自動化が可能です。
■invox発行請求書が解決するお悩み
1.さまざまなレイアウトで請求書を作成するのが面倒
✔独自レイアウトの請求書にカスタマイズが可能
✔請求データを取り込むだけで請求書を作成する転記・入力作業が自動化
2.郵送やメール添付、電子インボイスなど得意先にあわせて送るのが煩雑
✔得意先が希望する方法に合わせて送付が可能
3.入金の消込や督促が大変
✔オンラインバンクから入金データを連携して自動で入金消込
✔入金が確認できない先には督促メールを送付
4.電帳法やインボイス制度への対応が難しい
✔電子帳簿保存法の「スキャナ保存制度」と「電子取引情報の保存」に対応
✔適格事業者番号の項目追加等、インボイス制度に対応してアップデート
■invox発行請求書の料金プラン
<ミニマムプラン>
独自レイアウトの請求書の「発行」業務を安価に効率化できるプランです。
- 初期費用:0円
- 月額基本料金:1,980円(税込2,178円)
- データ処理料金 (1件あたり):50円(税込55円)
<ベーシックプラン>
独自レイアウトの請求書の「発行から入金消込」業務を手ごろな価格で自動化できるプランです。
- 初期費用:0円
- 月額基本料金:9,800円(税込10,780円)
- データ処理料金 (1件あたり):100円(税込110円)
詳細は、invox発行請求書サービスサイトに掲載の料金プラン(https://invox.jp/send/#plan)をご覧ください。
【株式会社Deepworkとは】
株式会社Deepwork(https://deepwk.com)は「時間の密度を高め、価値ある時間を増やす」をテーマに、事業を通じて関わるすべての人の時間の価値の最大化に取り組んでいます。
2021年1月に「電子インボイス推進協議会」に正会員として参画し、2021年2月9日付で関東財務局長 (電代)第79号の登録番号として「電子決済等代行業者」への登録が完了。
運営・開発するinvoxシリーズは、2022年3月18日にサービス提供開始から2周年を迎え、シリーズ累計の導入企業数が3,000社を突破いたしました。
会社名:株式会社Deepwork
代表者:代表取締役 横井 朗
本社所在地:東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービル49F +OURS
invoxスキャンセンター所在地:静岡県静岡市葵区紺屋町11-17 桜井・第一共同ビルディング6階
設立:2019年2月1日
資本金:1億円(2021年11月時点)
事業内容:invoxの運営・開発
従業員数:40名(2022年5月時点)
URL:https://deepwk.com
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