GOOD NATURE HOTEL KYOTO~プラスチック削減への取り組み~ 客室にタンブラーを設置。給水する旅の過ごし方へ
株式会社ビオスタイルが運営するGOOD NATURE HOTEL KYOTO(京都市下京区、総支配人:松井美佐子)では、地球環境に配慮したホテルスタイルを目指し、脱プラスチックの活動を積極的に行っております。
その代表的な取り組みとして、客室の一般的な使い捨てアメニティ(歯ブラシ、カミソリ、ヘアブラシ等)を設置せず、お客様にお持ちいただくようご案内をして参りました。この度、脱プラスチックへの新たな取り組みとして、全フロアにウォーターサーバー、全客室にホテルオリジナルタンブラーを設置いたしました。
その代表的な取り組みとして、客室の一般的な使い捨てアメニティ(歯ブラシ、カミソリ、ヘアブラシ等)を設置せず、お客様にお持ちいただくようご案内をして参りました。この度、脱プラスチックへの新たな取り組みとして、全フロアにウォーターサーバー、全客室にホテルオリジナルタンブラーを設置いたしました。
- これまでのプラスチック削減への取り組み
- 脱ペットボトルへの取り組み
また、館内に自動販売機を設置しないことで、ペットボトルの使い捨てを抑え環境に負荷の少ないホテル作りを目指しております。
タンブラーはGOOD NATURE HOTEL KYOTOオリジナルデザインで、4階フロントにて1,100円(税込み)で購入も可能。黒と白の2色展開でご用意しております。
また、本取り組み開始を記念して、100本限定でオリジナルタンブラーのプレゼント付き宿泊プランを販売いたします。
- GOOD NATURE STATIONのプラスチック削減への取り組み
GOOD NATURE HOTEL KYOTOおよびGOOD NATURE STATIONでは、お客様に心地よくお過ごしいただける空間づくりと共に、地球環境への負荷軽減を積極的に行うライフスタイルを今後も発信し続けて参ります。
- 「BIOSTYLE PROJECT」と社内での取り組み
株式会社ビオスタイルでは、ペットボトル(プラスチック)削減のために、マイボトルの持参を推奨して、今回制作したオリジナルタンブラーを全社員に配布しております。サステナブルな社会を実現するために、今後も社員一人一人ができることから取り組んで参ります。
※「BIOSTYLE PROJECT」とは、健康的で美しく、クオリティの高い生活を実現し、循環型社会に寄与するライフスタイルを目指すために、規制や我慢だけから生まれる活動ではなく、人にも地球にもいいものごとを、毎日の生活の中に、楽しく、無理なく、取り入れていくことができる明るい循環型社会の実現を目指す活動で、京阪グループにおけるSDGs達成に向けた取り組みと位置付けるものです。
㈱ビオスタイルについて
㈱ビオスタイルは、京都・四条河原町に2019年12月に開業した複合型商業施設「GOOD NATURE STATION」の運営を行う京阪ホールディングスのグループ会社。“信じられるものだけを、美味しく、楽しく。人も地球も元気にする 「GOOD NATURE」”というコンセプトの下、サステナブルな商品開発、施設運営を行っています。これらの企業活動を通じ、SDGs達成に貢献するとともに、社会と調和した持続的な成長を目指します。
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