世界遺産・熊野古道で「距離ゼロ合宿」を実施
~経営幹部の対話強化を目的に、自然環境下での組織開発研修を実施~
幅広い分野において DX コンサルティング/システム開発を手掛ける日本コムシンク株式会社(所在地:大阪市西区江戸堀/東京都千代田区霞が関、代表取締役社長:山里 真元)は、2026年6月、和歌山県那智勝浦町にて、世界遺産・熊野古道を舞台にした経営幹部合宿「距離ゼロ合宿」を実施いたしました。
本合宿は、持続的な企業成長を支える前提として、幹部間のコミュニケーションの質とスピードを高めるための“組織基盤づくり(幹部OSの強化)”を目的として開催したものです。

◆.背景 ― R100に向けた経営基盤の強化
当社は現在、2030年に売上100億円を目指す中期成長構想「R100」を掲げています。
その実現には、迅速な意思決定と経営幹部間の連携強化が不可欠である一方、日常業務の中では役割構造により対話の範囲が限定される課題がありました。
そのため今回、日常から離れた環境で同じ時間を共有し、対話の質そのものを高める取り組みとして本合宿を実施しました。
◆.当日の様子 ― 雨の熊野古道がもたらした体験価値
当日はあいにくの雨天となりましたが、世界遺産・熊野古道では、雨に濡れた苔や杉木立が深い緑と静謐な景観をつくり出し、晴天時とは異なる印象的な環境となりました。
こうした自然環境の中での移動は、単なる歩行ではなく、参加者同士の対話を自然に引き出す場となり、業務上の役割を離れた率直なコミュニケーションが生まれました。
また、全員で行程を踏破したことで、環境変化の中でも同じ目標に向かって行動するという実体験を得る機会となり、心理的距離の縮小と相互理解の深化につながりました。
◆.踏破による達成感と経営チームとしての一体感
約4時間にわたる行程を全員で歩き切ったことで、参加者全体に強い達成感が生まれました。
特に、同じ環境下で困難を共有しながらゴールに到達した経験は、経営チームとしての結束を強める実体験となりました。
参加者からは、以下の声が寄せられました。
「役職や部門というより、一人のメンバーとして話している感覚でした。距離が物理的に近いというより、心理的な距離が確実に縮まったと感じています。」
「熊野古道という場所自体が持つ雰囲気もあり、ただ歩くだけではなく自然と内省的な対話になっていきました。特別な空間だったと感じます。」
「正直、雨の中の歩行は大変でしたが、その環境だったからこそ印象に残る体験になりました。結果的にチームとしての一体感はかなり強まったと思います。」
◆.R100に向けた確かな前進
本合宿は、中期成長構想「R100」に向けた経営基盤強化の一環として実施されました。
単なる理念共有ではなく、共通体験を通じて意思決定の前提となる相互理解を深めた点において、経営チームの結束強化につながる成果が得られました。
◆.今後について ― 地域資源を活かした新たな研修モデルへ
日本コムシンク株式会社では今後も、組織の対話力と意思決定力を高める取り組みとして、自然環境を活用した研修や組織開発の可能性を検討してまいります。
本取り組みを通じて、企業研修と地域資源を掛け合わせた新たなモデルの可能性も引き続き探ってまいります。
◆.日本コムシンク株式会社 会社概要
会社名:日本コムシンク株式会社
代表者:代表取締役会長兼社長 山里 真元
所在地(大阪本社):大阪市西区江戸堀1-2-11 大同生命肥後橋ビル南館12F
所在地(東京事業部):東京都千代田区霞が関1-4-2 大同生命霞が関ビル11F
事業内容:ITコンサルティング・システム開発・データエントリー
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