JICA「中小企業・SDGs支援事業」において株式会社シャトレーゼおよびジット株式会社の海外事業の申請を支援しました
株式会社山梨中央銀行(頭取 古屋 賀章)は、独立行政法人国際協力機構(以下「JICA」といいます)が実施する「中小企業・SDGsビジネス支援事業 ビジネス化実証事業」において、株式会社シャトレーゼ(代表取締役 古屋 勇治)およびジット株式会社(代表取締役 石坂 正人)の海外での事業展開に係る申請を支援し、採択されました。
本事業は、途上国の課題解決に貢献し得る技術・製品・ノウハウ等を活用した海外事業を採択し、JICAの公共性や知名度を活用して企業の海外展開を支援するものです。当行は、地域金融機関として本事業に参画し、両企業の本事業における申請を支援いたしました。なお、2023年度の本事業において、複数社の支援案件が採択されたのは、金融機関では当行が唯一となります。
当行は、今後もJICAなどの公的機関等と連携してお客さまの海外事業を支援するとともに、SDGs達成に向けて持続可能な社会づくりに積極的に取り組んでまいります。
<両企業の概要につきましてはこちらをご覧ください>
https://prtimes.jp/a/?f=d123552-74-baa83227cef14034c25acc39a95d3443.pdf
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