髙橋ひかるさん、素の自分になって過ごせた旅「旅色 FO-CAL」観音寺市特集公開
香川県 観音寺市(かんおんじし)を、電子雑誌・動画・紙冊子でPR
「いいことが、はじまる予感。 旅・美景・観音寺!」
https://tabiiro.jp/book/fo-cal/kanonji/
電子雑誌「旅色」は、香川県 観音寺市と提携し「旅色 FO-CAL」観音寺市特集を公開いたしました。同市の認知度向上とともに、交流・関係人口の増加や移住定住の促進につなげるため、電子雑誌を核とするプロモーションを実施します。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、10月下旬より配布を行う予定です。
四国のほぼ中心に位置し、愛媛県・徳島県と接する観音寺市。瀬戸内海の燧灘(ひうちなだ)に面し、海岸線沿いに点在する多くの浜辺から海の絶景を楽しめます。さらに、高松・岡山までそれぞれ約1時間と交通の便に恵まれ、台風や大雪などによる被害が少ないと言われる地域でもあることから、旅先としてだけではなく、移住先としても注目を集めています。髙橋ひかるさんと観音寺市を巡る特集のほか、特産品のご紹介や移住者へのインタビューをお届けします。
髙橋ひかるさんが案内する 1泊2日でいく観音寺市の旅
https://tabiiro.jp/book/fo-cal/kanonji/trip/
髙橋ひかるさんが訪れたのは、高松空港から車で約80分の場所に位置する香川県 観音寺市。同市を代表する観光名所「銭形砂絵」を見学し、「これを人が造れるの!?」と驚きつつ、”見るとお金に困らない”という言い伝えについては「しっかり目に焼き付けましたよ(笑)」とお茶目に答えてくれました。旅中はご自身のスマートフォンでも撮影し「帰ってからもこの旅の満足感を振り返れるようにたくさん写真を撮りました」と、撮影の合間も目の前に広がる美景を楽しんでいました。そんな観音寺市の旅の様子は、ぜひ本誌でご覧ください。また、まるで髙橋さんに観音寺市を案内してもらっているかのような旅ムービーも公開中です。
髙橋ひかるさんが観音寺市を旅するスペシャルムービー
自然豊かなまちで育った特産品 メイドイン“かんおんじ”
https://tabiiro.jp/book/fo-cal/kanonji/column/
ふるさと納税の返礼品としても人気な観音寺市の特産品を厳選して紹介します。ご当地料理の讃岐うどんのダシに欠かせない「伊吹いりこ」や名物料理の骨付鶏と味わうために作られ、アルコール度数は6%で飲みやすさも魅力の日本酒「讃岐くらうでぃ」、香川県のみで栽培される大きなアスパラガス「さぬきのめざめ」などで、豊かな食体験を。
リアル移住者に聞きました 観音寺市のいいところ
https://tabiiro.jp/book/fo-cal/kanonji/column2/
東京から観音寺市へ移住して13年間暮らし続けているご夫妻に、移住のきっかけや移住者の心得、観音寺市のいいところなどをインタビュー。まちを知るからこそわかる忖度のない意見は必見です。
Special Interview 髙橋ひかる
https://tabiiro.jp/book/fo-cal/kanonji/interview/
テレビ朝日にて放送中のドラマ『ハレーションラブ』や10月に上演予定のオールナイトニッポン55周年記念公演「あの夜を覚えてる」の続編、『あの夜であえたら』にて、主演を務める髙橋ひかるさん。
「仕事中は感情の振り幅を大きくしないようにしている」と語る髙橋さんですが、観音寺市での旅について「おばあちゃんのところに遊びに来たみたいで、第2のふるさとという感じがする。今回はすごく素の自分になって過ごせた」と癒された様子でした。また、「親孝行出来ればと思って最近、何年かぶりに家族旅行をしました!」とご家族で行った箱根へのプライベート旅についても教えてくれました。
<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>
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代表者:代表取締役社長 井上秀嗣
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