オリーブの旬を味わえる幸福　今年の“瀬戸内テロワール”は、「百＜花＆果＞繚乱」　あまたの花や果物の華やかな風味がダイナミックにたち広がる極上品　朝食のトーストを感動の一品に

日本屈指の老舗オリーブ専門会社の牛窓自社農園産オリーブを100％使用　純国産「エキストラバージンオリーブオイルうしまど」新油発売　2020年12月21日（月）より数量限定発売

オリーブの栽培とオリーブの木・食品・化粧品の製造販売を手がける日本オリーブ株式会社（所在地：岡山県瀬戸内市牛窓町、取締役社長：服部芳郎）は、国内外のオリーブオイルコンテストで数々の金賞を獲得した「エキストラバージンオリーブオイルうしまど」の2020年収穫分を2020年12月21日に、オンラインショップ、直営店、百貨店等で発売いたします。

　オリーブの栽培とオリーブの木・食品・化粧品の製造販売を手がける日本オリーブ株式会社（所在地：岡山県瀬戸内市牛窓町、取締役社長：服部芳郎）は、国内外のオリーブオイルコンテストで数々の金賞を獲得した「エキストラバージンオリーブオイルうしまど」の2020年収穫分を2020年12月21日に、オンラインショップ、直営店、百貨店等で発売いたします。
　このエキストラバージンオリーブオイルうしまどは岡山県牛窓町の自社農園にて品種毎・日毎に収穫・搾油した搾りたてオイルを日本オリーブ株式会社の風味鑑定チームがすべて厳しく検査し、合格したオイルのみを厳選してブレンドしています。
 

EXうしまどイメージ

　今年の取り組みについて、こちらの動画をご覧ください。
https://youtu.be/07i5iE1h4YU

【本年の風味の特長】
　今年は秋に台風がなく、瀬戸内の温暖な気候に育まれ、例年以上にフルーティさが際立つオイルとなりました。
　まずトップノートで、申し分のない最適熟度のリンゴやバナナの香りが立ちのぼり、入れ替わるように広がる気品あふれる花の、謎めいた香りに惹き込まれます。そして生アーモンドの爽やかな香りやマカデミアナッツの馥郁とした香りが下支えしていることに気がつき、柔らかな甘み、そしてシナモンや胡椒のスパイシーさ、最後に喉元を快い辛みがくすぐって、なんとも華やかなレトロネーザルの余韻に包まれます。

【商品概要】
品名　　　　エキストラバージンオリーブオイルうしまど
容量　　　　180g
価格　　　　3,500円（＋税8％）
発売日　　　2020年12月21日
製造本数　　約2,500本
収穫から搾油までの時間　5時間以内
販路　　　　通信販売（公式オンラインショップ、電話でのご注文）
　　URL　https://www.nippon-olive.co.jp/fs/ushimado/olivefood/100102
　　フリーダイヤル　0120-300-612　平日9～18時、土曜9～17時、日祝休み
　　または、岡山県牛窓町の自社農園「牛窓オリーブ園」内にある売店「オリーブショップ」
 

EXうしまど商品画像

【おすすめ召し上がり方】
★トーストに
　シンプルに風味をお楽しみいただくには、やはり、丁寧に焼かれた上質な食パンにかけていただくのがベストです。是非、トースター内を一度温めてから食パンを入れて、焼きたてにエキストラバージンオリーブオイルうしまどをかけてお召し上がりください。

EXうしまどをトーストに

 

EXうしまどとトマトをトーストに

EXうしまどとみかんをデニッシュに

★オーソドックスに
　パンにつける、トマトやチーズにかける、サラダのドレッシングに、パスタになど、エキストラバージンの定番的なお召し上がり方法は、華やかなうしまどのフルーティテイストを存分にお楽しみいただけます。

★レシピは無限大にあります。
　エキストラうしまどは、果実やナッツ、チーズやヨーグルトやアイスクリームなど乳製品とよく合います。皆様の食卓でオリジナリティ豊かにお楽しみいただければ幸いです。

　日本オリーブ株式会社は、今後もオリーブの専門家集団として、高品質で安心できる商品をお届けし、皆様のより豊かな食生活をサポートして参ります。

【企業情報】
　第二次世界大戦中、岡山県有数の商家の第11代当主 服部和一郎は「食糧確保のため、山を芋畑に」と軍部から要請され、「芋畑にすると、瀬戸内の素晴らしい景観が損なわれる。オリーブは薬用になり、食用になり、灯火にもなる」と考え、1942年4月19日、開墾した阿弥陀山中腹に、平和の象徴オリーブを植樹しました。
　1949年6月1日、日本オリーブ株式会社を創立と同時に、第一号商品「オリーブマノン バージンオイル」（オリーブ100％の純粋化粧用油）を発売。
　日本でのオリーブオイル需要増に対応するため、1992年には世界一のオリーブ油生産国スペイン トルトサにも自社オリーブ園を開設し、現在、牛窓オリーブ園で10ヘクタール約2,000本、トルトサオリーブ園で45ヘクタール約3,100本の栽培・収穫・加工を生産者として行いながら、医薬部外品や化粧品の基礎研究、商品開発、販売など独自のノウハウで行っています。