ウフル、ロンドンにて「Japan UK Technology and Humanity in Education 2019」を在英国日本国大使館などと共催
株式会社ウフル(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:園田 崇 以下、ウフル)は、2019年3月1日(金)にThe Royal Institution of Great Britainにて、「Japan UK Technology and Humanity in Education 2019(JUTHE 2019)」を在英国日本国大使館などと共同で開催いたします。
AIやIoTなどの新しい情報技術をビジネス、文化の発展および教育に役立てることへの期待が年々高まっています。また、新たな秩序が生み出されてゆく流れの中、新しい世代の才能ある技術者を育成することが急務とされています。そこでこの度、在英国日本国大使館、総務省、techUK、JETRO London在英商工会議所、日本電気株式会社、およびウフルが主催となり、本セミナーを開催する運びとなりました。
日英の主だった IoT 事業者およびさまざまな取り組みにおいて中心的役割を果たされている方々が一堂に会する中、未来のための教育について、ウフル代表取締役社長CEOの園田からもお話させていただく予定です。
■Japan UK Technology and Humanity in Education 2019(JUTHE 2019)開催概要
名称:Japan UK Technology and Humanity in Education 2019(JUTHE 2019)
主催:在英国日本国大使館、総務省、techUK、JETRO London、在英日本商工会議所
日本電気株式会社、株式会社ウフル
後援:孫正義育英財団、ソフトバンク株式会社、Arm Holdings plc.、The Alan Turing Institute、早稲田大学
日時:2019年3月1日(金)14:00~(開場 13:30)※英国時間
会場:The Royal Institution of Great Britain 21 Albemarle Street, London W1S 4BS
■プログラム概要
プログラム(案)
13:30 開場
14:00 ご挨拶 (在英国日本国大使館)
14:05 基調講演
- Julian David, CEO, techUK
- 日本電気株式会社(NEC)榎本 亮(えのもと まこと)、執行役員兼 CMO
14:30 新興技術のハイライト
- ソフトバンク株式会社
- 株式会社ウフル 園田 崇(そのだ たかし)、代表取締役社長 CEO
- 英国企業(TBD)
14:50 人間中心のデジタル社会
- 早稲田大学 文学学術院 文化構想学部 / ケンブリッジ大学 Leverhulme Centre for
the Future of Intelligence 客員研究員 高橋 利枝(たかはし としえ)教授
- Edward Teather, Head of the International, Office for AI
(英国ビジネス・エネルギー産業戦略書およびデジタル・文化・メディア・スポーツ省協同組織)
- Dr Mariarosaria Taddeo, Research Fellow, Deputy Director, Digital Ethics Lab,
Oxford Internet Institute, オックスフォード大学/ Turing Fellow, Alan Turing Institute
15:30 未来のための教育について
- Khaled Benkrid, Senior Director, Education and Research, Arm Holdings plc
- 孫正義育英財団および生徒たち(TBD)
16:00 閉会の言葉 (日本 総務省)
交流レセプション
※ プログラムは事前の通知なく変更される場合があります。
※ 本リリースに記載されている会社名、製品名、サービス名は、当社または各社、各団体の商標もしくは登録商標です。
■株式会社ウフルについて(https://uhuru.co.jp/)
株式会社ウフルは「テクノロジーと自由な発想で未来を創る」を企業理念に掲げ、インターネットによる革新的な製品とサービスによって顧客と社会の価値向上に貢献することを目指しています。IoT事業を核とし、エッジとクラウドをつなぐIoTオーケストレーションサービス「enebular」を用いて、IoT領域で顧客のビジネスに変革をもたらし続けています。来る5Gの普及に向け、NB-IoTなどの次世代通信技術にも取り組んでおります。コンサルタント、エンジニアやクリエイターといった多彩な人材からなるチームにより、IoT事業を実現するために必要なプロフェッショナルサービスを、事業戦略・技術支援・コミュニケーション戦略などワンストップで提供し、お客様のビジネス創造に努めてまいります。
AIやIoTなどの新しい情報技術をビジネス、文化の発展および教育に役立てることへの期待が年々高まっています。また、新たな秩序が生み出されてゆく流れの中、新しい世代の才能ある技術者を育成することが急務とされています。そこでこの度、在英国日本国大使館、総務省、techUK、JETRO London在英商工会議所、日本電気株式会社、およびウフルが主催となり、本セミナーを開催する運びとなりました。
日英の主だった IoT 事業者およびさまざまな取り組みにおいて中心的役割を果たされている方々が一堂に会する中、未来のための教育について、ウフル代表取締役社長CEOの園田からもお話させていただく予定です。
■Japan UK Technology and Humanity in Education 2019(JUTHE 2019)開催概要
名称:Japan UK Technology and Humanity in Education 2019(JUTHE 2019)
主催:在英国日本国大使館、総務省、techUK、JETRO London、在英日本商工会議所
日本電気株式会社、株式会社ウフル
後援:孫正義育英財団、ソフトバンク株式会社、Arm Holdings plc.、The Alan Turing Institute、早稲田大学
日時:2019年3月1日(金)14:00~(開場 13:30)※英国時間
会場:The Royal Institution of Great Britain 21 Albemarle Street, London W1S 4BS
■プログラム概要
プログラム(案)
13:30 開場
14:00 ご挨拶 (在英国日本国大使館)
14:05 基調講演
- Julian David, CEO, techUK
- 日本電気株式会社(NEC)榎本 亮(えのもと まこと)、執行役員兼 CMO
14:30 新興技術のハイライト
- ソフトバンク株式会社
- 株式会社ウフル 園田 崇(そのだ たかし)、代表取締役社長 CEO
- 英国企業(TBD)
14:50 人間中心のデジタル社会
- 早稲田大学 文学学術院 文化構想学部 / ケンブリッジ大学 Leverhulme Centre for
the Future of Intelligence 客員研究員 高橋 利枝(たかはし としえ)教授
- Edward Teather, Head of the International, Office for AI
(英国ビジネス・エネルギー産業戦略書およびデジタル・文化・メディア・スポーツ省協同組織)
- Dr Mariarosaria Taddeo, Research Fellow, Deputy Director, Digital Ethics Lab,
Oxford Internet Institute, オックスフォード大学/ Turing Fellow, Alan Turing Institute
15:30 未来のための教育について
- Khaled Benkrid, Senior Director, Education and Research, Arm Holdings plc
- 孫正義育英財団および生徒たち(TBD)
16:00 閉会の言葉 (日本 総務省)
交流レセプション
※ プログラムは事前の通知なく変更される場合があります。
※ 本リリースに記載されている会社名、製品名、サービス名は、当社または各社、各団体の商標もしくは登録商標です。
■株式会社ウフルについて(https://uhuru.co.jp/)
株式会社ウフルは「テクノロジーと自由な発想で未来を創る」を企業理念に掲げ、インターネットによる革新的な製品とサービスによって顧客と社会の価値向上に貢献することを目指しています。IoT事業を核とし、エッジとクラウドをつなぐIoTオーケストレーションサービス「enebular」を用いて、IoT領域で顧客のビジネスに変革をもたらし続けています。来る5Gの普及に向け、NB-IoTなどの次世代通信技術にも取り組んでおります。コンサルタント、エンジニアやクリエイターといった多彩な人材からなるチームにより、IoT事業を実現するために必要なプロフェッショナルサービスを、事業戦略・技術支援・コミュニケーション戦略などワンストップで提供し、お客様のビジネス創造に努めてまいります。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像