【中国料理 敦煌】この時期だからこそ食べたい「冬の調理長おすすめコース」販売開始。 ふかひれの姿煮・鮑・帆立などの高級食材を、中華の伝統的な技法で調理した贅沢なコース!
~中国4000年の技法と現代の技法との調和が生み出す中国料理~ 総料理長「村岡 秀治」が令和5年・厚生労働大臣表彰を受賞いたしました
※写真は4名様用です。
販売期間 令和5年11月9日(木)~ 令和6年2月25日(日)
贅沢コース 冬の調理長おすすめコース
お一人様 5,000円 (税込) 2名様より承ります。
コース詳細
・鮮魚のまぜまぜサラダ
・蟹肉入りふかひれスープ
・牛カルビのオイスターソース炒め
・大海老とアスパラのチリソース
・蟹爪フライと海老蒸し餃子
・鮑姿の醤油煮込み
・三元豚の黒酢の酢豚
・レタスチャーハン
・自家製杏仁豆腐
他の「調理長おすすめコース」
団欒コース(お一人様 4,000円 (税込) 2名様より承ります。)
コース詳細
・敦煌名物鮮魚のまぜまぜサラダ
・ふかひれスープ
・北海道産ホタテの天然塩炒め
・若鶏の唐揚げと春巻き
・エビチリソース
・三元豚の黒酢の酢豚
・四川麻婆豆腐
・敦煌名物レタスチャーハン
・自家製杏仁豆腐
極上コース(お一人様 7,000円 (税込) 2名様より承ります。)
コース詳細
・敦煌名物鮮魚のまぜまぜサラダ
・季節の前菜三種
・上海蟹味噌入りふかひれスープ
・大海老の青じそ炒め
・北京ダック
・ふかひれの姿煮
・三元豚の黒酢の酢豚
・XOチャーハン
・自家製杏仁豆腐
「敦煌」について
1974年(昭和49年)11月創業、本格中国料理店として山口県小野田市(現山陽小野田市)に1号店をスタートしました。本格的な中国料理が地方ではあまりない時代から、四川料理をメインとするレストランを山口県を中心に展開してきました。当時は辛いイメージの四川料理はお客様になじめず苦戦しましたが、徐々にお客様にも浸透し、今では山口県を代表する中国料理レストランとして支持を受けております。各店舗において、大型宴会場や個室を完備しており、普段使いは勿論のこと、ハレの日でのご利用や、宴会等様々なシーンでご利用いただけます。敦煌は地元に根付いた中国料理レストランです。地産地消の取り組みや地元生産者との繋がりを深め、「食」のリーディングレストランとしてこれからも進化し続けてまいります。
令和5年・厚生労働大臣表彰 受賞 総料理長・村岡秀治(ひではる)
1968年10月22日生まれ 山口県周南市出身。
高校2年生の時から敦煌 徳山店でアルバイトを始める。最初は洗い場を半年ほど任され、その後、料理の仕込みを担当する。当時の料理長や副料理長から料理のセンスがあるといわれバイトながら肉のカットやフルーツの盛り合わせ等を担当させていただくなど評価されていた。高校卒業と同時に18歳で敦煌に就職。敦煌下関店に配属となり新規オープン大型店舗に新入社員として従事。その後宇部全日空ホテル店等粗全店にて経験を積み27歳で店長兼料理長に就任。その後関西等の敦煌を歴任し総料理長に就任しキッチンマネージャー、エリアマネージャー、副本部長を歴任。2018年4月、株式会社 焼肉坂井ホールディングスのグループ会社である 株式会社 敦煌設立と同時に代表取締役社長兼総料理長に就任。座右の銘は「一座建立(いちざこんりゅう)」。もてなす側が尽くし招かれた側が感動で満たされた時に生まれる特別な一体感を目指しております。これは敦煌の経営理念でもありお客様だけでなく社内風土にも必要と考えており社内で従事する従業員や家族も同様に幸せを共感したいという思いでもあります。
2021年7月 山口県環境生活功労者知事表彰(調理業務功労者)受賞
(公)日本中国料理協会山口県支部 支部長
(一社)山口県調理師団体連合会包和会 理事
下関短期大学付属高校調理課 外部講師
なお中国料理敦煌の四川料理の基礎は麻婆豆腐を日本に伝来、日本における四川料理の父と言われる陳 建民(ちん けんみん)氏。敦煌の創設期に工房に立ち、中華の神髄を注入した。その伝統が今の敦煌にも脈々と引き継がれている。
【会社概要】
社名:株式会社 敦煌(株式会社焼肉坂井ホールディングスグループ会社)
代表:代表取締役兼総料理長 村岡 秀治
所在地:〒756-8502 山口県山陽小野田市大字西高泊字烏岩帽子沖676-9-1
設立年: 1974年11月 資本金: 500万円
TEL: 0836-83-5511(代) FAX : 0836-83-5265
事業内容:飲食店(本格中国料理店)
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