『深層学習教科書 ディープラーニング G検定(ジェネラリスト)公式テキスト 第2版』刊行。大ヒットのIT資格書が、最新シラバスに対応し改訂!
株式会社翔泳社(本社:東京都新宿区舟町5、社長:佐々木幹夫)は、書籍『深層学習教科書 ディープラーニング G検定(ジェネラリスト)公式テキスト 第2版』を2021年4月27日(火)に刊行します。本書は、JDLAが運営する、ディープラーニングに関する知識を有し、事業活用する人材(ジェネラリスト)の育成を目指す資格試験「JDLA Deep Learning for GENERAL(G検定)」の公式テキストの改訂版です。
2018年に発売された第1版は累計約6万部とIT資格書としては異例のヒットとなりました。今回の改訂版は「G検定2021#2」から適用される新シラバスに対応しています。
書籍概要:https://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798165943
2018年に発売された第1版は累計約6万部とIT資格書としては異例のヒットとなりました。今回の改訂版は「G検定2021#2」から適用される新シラバスに対応しています。
書籍概要:https://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798165943
■ディープラーニング G検定とは?
「G検定」は、ディープラーニングに関する知識を有し、事業活用する人材(ジェネラリスト)の輩出を目的とした検定で、社会人・学生を問わず誰でも受験することができます。
エンジニアだけではなく、AI関連の業務に就く幅広い職種の方々を対象にしており、近年受験者数が急増中で人気が高まってきています。2020年中に26,100名が受験し、17,172名の合格者が誕生しました。
試験時間は120分、知識問題を問う多肢選択式で、オンラインで自宅受験する形式で実施されます。
公式サイト:https://www.jdla.org/certificate/general/
■最新のシラバスに対応!
本書は、「ディープラーニングを事業に活かすための知識を測る検定(G検定)」の試験の実施団体である「日本ディープラーニング協会」による書きおろしです。最新シラバスに完全に準拠し、試験を知り尽くした著者陣がディープラーニングの基本から解説しています。
また、ディープラーニングの概要から、最新の事例、注目技術まで幅広く学ぶことができるので、検定試験対策書としてだけではなく、ディープラーニングを学ぶための入門書としても最適です。
■書籍情報
『深層学習教科書 ディープラーニング G検定(ジェネラリスト)公式テキスト 第2版』
著者:一般社団法人日本ディープラーニング協会
発売日:2021年4月27日(火)
定価:2,800円(税別)
判型:A5正・432ページ
http://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798165943
全国の書店、ネット書店などでご予約・購入いただけます
・翔泳社の通販 SEshop: https://www.seshop.com/product/detail/23864
・Amazon: https://www.amazon.co.jp/dp/4798165948
■著者について
日本ディープラーニング協会
ディープラーニングを中心とする技術による日本の産業競争力の向上を目指すために2017年6月に設立された。ディープラーニングを事業の核とする企業および有識者が中心となって、産業活用促進、人材育成、公的機関や産業への提言、国際連携、社会との対話 など、産業の健全な発展のために必要な活動を行っている。
■目次
試験の概要
第1章 人工知能(AI)とは
第2章 人工知能をめぐる動向
第3章 人工知能分野の問題
第4章 機機械学習の具体的手法
第5章 ディープラーニングの概要
第6章 ディープラーニングの手法
第7章 ディープラーニングの社会実装に向けて
Appendix 事例集:産業への応用
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