「第8回 大東建託 賃貸住宅コンペ」開催決定
『さまざまな生活を支える新たな賃貸住宅』をテーマに9月1日から募集開始
大東建託株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:小林克満)は、今年で8回目となる「大東建託 賃貸住宅コンペ」(以下、本コンペ)を開催します。
本コンペは、「賃貸住宅が持つ魅力」を多くの方と考えていくために、2012年から開催しています。
8回目となる本コンペは、今年から当社が掲げる「生活総合支援企業」というスローガンをヒントに「さまざまな生活を支える新たな賃貸住宅」をテーマにし、新たな「空間」のあり方と「仕組み」についての提案を募集します。
今回は3部門制となり、「一般部門」「学生部門」ではアイデアを、「新たな賃貸スタイル部門」では実際に完成した建築または完成予定のプロジェクトを募集します。
作品の募集期間は、 「一般部門」「学生部門」 は2019年9月1日(日)~2020年1月7日(火)、「新たな賃貸スタイル部門」は、2019年9月1日(日)から2019年10月31日(木)となります。
本コンペは、「賃貸住宅が持つ魅力」を多くの方と考えていくために、2012年から開催しています。
8回目となる本コンペは、今年から当社が掲げる「生活総合支援企業」というスローガンをヒントに「さまざまな生活を支える新たな賃貸住宅」をテーマにし、新たな「空間」のあり方と「仕組み」についての提案を募集します。
今回は3部門制となり、「一般部門」「学生部門」ではアイデアを、「新たな賃貸スタイル部門」では実際に完成した建築または完成予定のプロジェクトを募集します。
作品の募集期間は、 「一般部門」「学生部門」 は2019年9月1日(日)~2020年1月7日(火)、「新たな賃貸スタイル部門」は、2019年9月1日(日)から2019年10月31日(木)となります。
■テーマは「さまざまな生活を支える新たな賃貸住宅」
自身のライフスタイルや仕事など、身近な問題を想像して、不足していることや問題になっていることを考え、賃貸住宅との関係を提案していただきます。「こうだったらいいな」と日頃感じている潜在的な願望に意識を向けたり、社会貢献の視点を持つなど、さまざまな目線から問いを立てることで、独自の提案が生まれます。どのような賃貸住宅であれば身近な問題を解決することができるのか、新たな「空間」のあり方と「仕組み」を持った「賃貸住宅」について、今年も皆さんと考えていきます。
■第8回 大東建託 賃貸住宅コンペ概要
自身のライフスタイルや仕事など、身近な問題を想像して、不足していることや問題になっていることを考え、賃貸住宅との関係を提案していただきます。「こうだったらいいな」と日頃感じている潜在的な願望に意識を向けたり、社会貢献の視点を持つなど、さまざまな目線から問いを立てることで、独自の提案が生まれます。どのような賃貸住宅であれば身近な問題を解決することができるのか、新たな「空間」のあり方と「仕組み」を持った「賃貸住宅」について、今年も皆さんと考えていきます。
■応募資格
一般部門 | グループ・個人は不問。ただし、代表者は学生※以外であること。(グループで応募する場合、代表者以外のメンバーは学生でも参加可能) |
学生部門 | グループ・個人は不問。ただし、応募者全員が学生※であること。 |
新たな賃貸スタイル部門 | 建築主、事業者、運営者、設計者など、どなたでも応募可能。ただし、あらかじめ建築主を含む関係者の了解を得るなど、版権および著作権に問題がないこと。 |
※学生の対象は、2020年3月時点で、大学院、大学、短期大学、高等専門学校、高等学校、専修学校、各種学校・各学校に在籍している方。
■応募要項
■第8回 大東建託 賃貸住宅コンペ概要
〇テーマ 「さまざまな生活を支える新たな賃貸住宅」 〇結果発表 「新建築」2020年4月号、および公式サイト:2020年4月1日(水) 〇主催 大東建託株式会社 〇後援 株式会社新建築社 〇コーディネート リトルメディア 〇公式サイト https://www.japan-architect.co.jp/kentaku |
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像