第193回景気動向調査 特別調査 「中小企業のカーボンニュートラル(脱炭素化)に対する意識調査」について
- 大手企業と明確な温度差:取り組み状況2割の差
将来的に、中小企業へ取り組みが波及する可能性も十分あります。
- 高まる節電意識:自社の省エネ対策「電力使用量削減」67.0%
経営に直結する要素だけに中小企業の意識も高まっているようです。
- 2050年脱炭素化の目標達成:取り組み企業の3割が前向き
- 脱炭素化を進める課題:ノウハウがない、人材もいない
自主的な取り組みが中心となるため、具体的に何をすればよいかを示すことで、方向性を共有していくことが求められます。
詳細はこちらからご覧ください。
https://www.osaka-shinkin.co.jp/pdf/report/202210_tokubetsu1.pdf
【調査時点:2022年9月上旬 回答企業:705社(回答率41.1%)
調査方法:調査票郵送、Web回答による調査】
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