株式会社リーチゼムが『山梨県』へ収益金の一部を寄付。中高大を通したデジタル技術育成、地方中小企業のデジタル課題解決に向けて。
株式会社リーチゼムは自社収益金の一部を、山梨県へ寄付し、地方が課題とするDXへの取り組みへの推進に対して支援。
インターネット領域におけるメディア事業と集客支援事業などを営む株式会社リーチゼム(本社:埼玉県さいたま市、代表取締役 塚原恵太 HP:https://reach-them.co.jp/)は2024年度自社収益金の一部を、山梨県が行う『DX人材育成エコシステム創出事業』へ寄付し、若年層からのDX技術育成にともなう地方中小企業へのデジタル課題の解決にむけて支援をおこないました。
【寄付先】
山梨県庁
(所在地:山梨県甲府市丸の内1-6-1)
【寄付対象事業】
DX人材育成エコシステム創出事業
https://www.pref.yamanashi.jp/jouho/dx/dx_ecosystem.html
山梨県では、中学・高校でデジタル技術を学んだ生徒が大学等でさらに磨きをかけながら中高生へのDX指導・育成を行うとともに、商工・経済団体などと協力して中小企業のデジタル課題の解決を行うことで、地域内でDX人材の安定的な育成・供給サイクルを確立する取り組みを進めています。
株式会社リーチゼム
Webコンサルティング事業およびWebメディア事業を行う、埼玉県さいたま市のインターネットサービスプロバイダ。自社のWebメディア事業で検証済みのノウハウを駆使したコンサルティングを顧客に提供しています。運営メディアは、生活・教育・恋愛・占い・カウンセリングなどで、その他多業種・多事業者と提携を行い事業を行っています。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像