【名古屋】「新規事業はAIでどれほど高速化できるのか?!」開催決定

AIを実際のビジネス現場で活用し、成果を上げている実務者が徹底解説します

株式会社TIMEWELL

株式会社TIMEWELL(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:濱本隆太、以下「TIMEWELL」)はNAGOYA CONNÉCTの1コマとして「新規事業はAIでどれほど高速化できるのか?!」を開催することをお知らせします。当日は弊社代表取締役CEO濱本とCTO内藤も登壇予定です。

生成AIの進化により、新規事業開発の常識が大きく変わりつつあります。アイデア創出からプロトタイピング、マーケティングまで、AIツールは私たちの仕事の進め方を根本から変革しています。

このイベントでは、AIを実際のビジネス現場で活用し、成果を上げている実務者が集結。毎日生成AIを活用してアプリケーション開発に取り組むエンジニアから、多くの企業の新規事業伴走をしてきた実力者まで、第一線で活躍する登壇者たちが自らの経験と知見を共有します。

こんな方におすすめ:

・新規事業担当者として効率的な開発手法を模索している方

・スタートアップとしてリソースを最大限に活用したい方

・AIツールの実践的な活用法を知りたい方

・新規事業開発のスピードを加速させたい方

今、新規事業開発における競争力の源泉は「いかに速く、質の高い検証サイクルを回せるか」にあります。AIをただのツールではなく、真のビジネスパートナーとして活用する方法を学び、あなたのビジネス開発を加速させましょう!

【日時】

5月23日(金)17:00-18:00

※NAGOYA CONNÉCTの1コマとして開催

【場所】

ハイブリット開催

現地:なごのキャンパス(名古屋市西区那古野2丁目14−1)

オンライン:申し込み後にURLを送付します

【申し込みURL】

https://ng97.peatix.com/view

【登壇者(Presenters)※順不同】

濱本 隆太 氏(Ryuta HAMAMOTO)

= 株式会社TIMEWELL 共同創業者 兼 代表取締役CEO

岡山県出身。新卒にて大手総合電機メーカーにて中小企業・大企業向けセールスを実施し、数十億円規模の受注獲得を経験。その後、社内起業家育成プログラムGame Changer Catapult事務局を経て、くらしのプラットフォーム戦略策定、エネルギー関連の新規事業開発プロジェクトリード、サステナブル経営推進コンソーシアム事務局の取り組みを推進。2022年4月にはサステナブル経営推進の取り組みをご評価いただき、グループ社長賞を受賞。2020年4月から挑戦者支援を加速するために一般社団法人ONE Xを創業し、共同代表理事に就任。その後は塩尻市の関係人口拡大事業「塩尻CxO Lab」、大田区の副業人材を活用した商店街・町工場復興支援取り組み「大田区SDGs副業」の立ち上げで2年連続Work Story Award W受賞。これまでに副業者を活用した地域企業のSDGs経営戦略支援や新規事業伴走支援を数十社推進。更に多くの挑戦者を支援するため、2022年11月に株式会社ONE Xを創業して、2023年1月に独立。オンライン事務アシスタントサービス「TIMEWELL」をリリースして、挑戦者の時間を創出する事業を推進中。また、富裕層向け伝統工芸越境ECサービス「LOCAL X」を構想中。趣味は世界中の音楽フェス巡りとDJ。これまで世界30箇所の音楽フェスを巡り感動体験を得る。「人の目の色が変わる瞬間を作る」が人生のモットー。

内藤 一樹 氏(Kazuki NAITO)

= 株式会社TIMEWELL 共同創業者 兼 取締役CTO

東京都出身。新卒にてNTTアドバンステクノロジ入社。NTTアドバンステクノロジではクラウドサービスを主軸としたSI事業に従事。その後事業会社の新規サービス創出・開発部門のテクニカルリード兼スクラムマスターとしてPOSサービス、デジタルサイネージなどのサービスを開発。個人での活動としてはOSSのコントリビュートやピーク50万PV/月、平均30万PV/月ほどの特定業種向けの転職サイトを開発し運用を行ってきた。現在は、チャレンジャーアシスタントサービス「TIMEWELL」の設計・開発・運用に加え、新たなサービス開発に専念。テクノロジーに対してワクワクしながらも不安を抱える人々や団体、企業を支援。長期的に自走できるような支援を提供することに価値を見出す。意味的報酬を重視し、As a serviceの活用を駆使し、スピーディに業務を効率化するためのアプリケーションを実装する事が得意。

泉水 亮介 氏(Ryosuke SENSUI)

​​= 株式会社TEKION Group CEO/Vibe Coder

富士ゼロックスで新卒キャリアを開始後、IoTスタートアップMAMORIOにてCOOを務め、事業開発・製品企画・広報を統括。2020年にTEKION Groupを創業し、IoT/ブレインテック領域の複数スタートアップでCXOとして成長戦略と新規事業を推進。現在は経営の傍らAI駆動開発に挑戦し、Vibe Coderとして「1日1アプリ」を掲げ日々プロダクト創出に取り組む。


株式会社TIMEWELLについて

株式会社TIMEWELLは、「世界NO.1の挑戦インフラを創る」というビジョンのもと、AIを活用しながら挑戦の加速を支援する事業を行っています。

「挑戦者を育成する」「挑戦者の時間を増やす」「挑戦の場を増やす」という3つの軸で事業を推進。新規事業開発支援やAI人材開発講座を提供するTIMEWELL WARP、イベント前からフォローまで一気通貫で行えるAIを活用した次世代のイベントアプリケーションのTIMEWELL Base、日々の業務を支える高セキュリティな自律型AIエージェントを提供しています。

経済産業省J-StarX、中小機構FASTAR、神奈川県KSAP選出。

本社:神奈川県横浜市

代表:濱本 隆太

URL:https://timewell.jp/

本件に関するお問い合わせ先

株式会社TIMEWELL

Email: timewell@timewell.jp

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


会社概要

株式会社TIMEWELL

7フォロワー

RSS
URL
https://timewell.jp/
業種
情報通信
本社所在地
神奈川県横浜市西区みなとみらい3丁目7-1 オーシャンゲートみなとみらい8階神奈川県SHINみなとみらい
電話番号
-
代表者名
濱本 隆太
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
2022年11月